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ホーチミンに来てトータルで楽しもうと思うのならこのプラン!歴史あるスポットや水上人形劇、お土産ショッピング、グルメを網羅しているプランです。
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南ベトナムと呼ばれていたベトナム共和国時代の大統領官邸で、緑の芝生に囲まれた白い大きな建物が印象的。1975年4月30日にこの官邸の門をベトナム解放軍の戦車が無血入場し、ベトナム戦争は終結した。現在は一般開放されており、当時の調度品もそのままに作戦会議室や居住空間などを見学することができる。日本語ガイドの無料館内ツアーもあるので利用したい。
旧南ベトナム大統領官邸です。ベトナム戦争終結の場所としても知られています。水上人形劇の会場が隣にあるのでチケットはこのタイミングで買っておきましょう。
詳細を11:30
ベトナムで一番有名なフォーのチェーン店です。24種類のスパイスがブレンドされたスープが店名の由来です。清潔感があり冷房が効いたお店は観光客に人気です。バインフラン(ベトナム風プリン)などサイドメニューも充実しています。この店はベンタイン市場西門の近くです。
ベンタイン市場西門の正面にある、フォーが食べられる専門店。チェーンですが、清潔感のある店内で安心してフォーを楽しめます。味も見た目も市場の物より良いです。
詳細を12:30
ベトナムホーチミンにある、歴史ある「ベンタイン市場」。時計台の形をした入口が目印です。この市場には生鮮品、食品、衣類や服飾品など1000はくだらない店が軒を連ねている巨大なマーケット。この市場はジャンルごとに4ブロックに分かれており、1区2区ブロックは様々な衣類、3区は食品系、4区は服飾品や生鮮品があります。たくさんの物であふれる市場。地元雰囲気を味わいながらお気に入りを見つけることができそうです。
ホーチミン最大の市場といえば「ベンタイン市場」です。ホーチミンの台所なだけあって朝から地元の人々で賑わっています。ただし、あまり買い物はオススメしません。市場の外の2倍、3倍の値段で売ろうとしてきます。
詳細を15:00
フランス統治時代の19世紀末に建てられた教会で、ヨーロッパ聖母マリア教会とも呼ばれる。2つの尖塔が印象的なネオゴシック様式のヨーロッパ建築は、ホーチミンの代表的な観光名所となっている。現在もカトリックの教会として使用されており、毎週日曜日のミサには多くのホーチミン市民が訪れ、祈りを捧げている。場所は中央郵便局の隣なので合わせて観光したい。
中央郵便局と並んで当時の趣を残す、赤レンガ造りの教会です。内部はゴシック様式で非常に美しい。
詳細を黄緑色の看板が目印の、ホーチミンで一番人気の持ち帰り中心のコーヒースタンド チェ-ンです。ベトナム発のシアトル系カフェチェーンでイタリアンコーヒーやシェイクがリーズナブルな値段で楽しめます。この店はホーチミン市人文社会科学大学が近く、いつも若者でにぎわっています。
少し疲れたらベトナム名物、ベトナムコーヒーで休憩しましょう。ホワイト・コーヒーと言う名前のメニューが練乳たっぷりのベトナムコーヒーです。疲れた体に糖分が染みていくのが分かりますよ!
詳細をベトナムに古くから伝わる水上人形劇の本場はハノイだが、専用劇場ができた現在はホーチミン市でも観ることができる。水面を舞台にした3~5分程度の人形劇が17話、約1時間弱の構成となっている。劇はベトナム語によるが、ストーリーは昔から伝わる分かりやすいもので、人形のコミカルな動きが観客を惹きこむ。ベトナム伝統楽器の音色にも注目したい。
ベトナム伝統芸能である水上人形劇です。コミカルな動きの人形を使ってベトナムの昔ながらの生活様式や伝説などをベースにした物語が上演されます。
詳細を20:00
新鮮なシーフードを頂けるレストランです。メニューも豊富。カジュアルな雰囲気で綺麗な店内です。ここのおすすめは貝のクリーム煮。安心して海鮮料理を食べることが出来ます。どの料理も美味しい上に、コストパフォーマンスが高いのも嬉しいところ。ちょっと高級感も味わえて、お食事が楽しめそうです。
ホーチミンでシーフードを食べるのならこのお店!新鮮な魚介を使ったベトナム料理を堪能できます。お店はキレイでカジュアルな雰囲気でいつも観光客や地元の人たちで賑わっています。
詳細をベトナムはとにかくぼったくりが多いです。チェーンやスーパー、人気店では大丈夫ですが、市場や露店での買い物は正規の値段かどうかよくチェックしておきましょう。
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フーニャン区 - 美術館
ベトナム戦争に関する資料が展示されている博物館。ホーチミン市の中心部にあり、ベンタイン市場から徒歩約15分。3階建ての館内には実際に使用された戦闘機や戦車の他、多数の写真資料なども展示されており、戦争の現実を現代に生きる私たちに訴えかけている。休館日なし。
ホーチミン - 史跡・遺跡
南ベトナムと呼ばれていたベトナム共和国時代の大統領官邸で、緑の芝生に囲まれた白い大きな建物が印象的。1975年4月30日にこの官邸の門をベトナム解放軍の戦車が無血入場し、ベトナム戦争は終結した。現在は一般開放されており、当時の調度品もそのままに作戦会議室や居住空間などを見学することができる。日本語ガイドの無料館内ツアーもあるので利用したい。
ホーチミン - ベトナム料理
ベトナムで一番有名なフォーのチェーン店です。24種類のスパイスがブレンドされたスープが店名の由来です。清潔感があり冷房が効いたお店は観光客に人気です。バインフラン(ベトナム風プリン)などサイドメニューも充実しています。この店はベンタイン市場西門の近くです。
ホーチミン - 市場・夜市
ベトナムホーチミンにある、歴史ある「ベンタイン市場」。時計台の形をした入口が目印です。この市場には生鮮品、食品、衣類や服飾品など1000はくだらない店が軒を連ねている巨大なマーケット。この市場はジャンルごとに4ブロックに分かれており、1区2区ブロックは様々な衣類、3区は食品系、4区は服飾品や生鮮品があります。たくさんの物であふれる市場。地元雰囲気を味わいながらお気に入りを見つけることができそうです。
ホーチミン - 建築
フランス統治時代の19世紀末に建てられた郵便局。芸術的な建築文化財として有名であり、ヨーロッパの駅舎のような内部は広く、高い天井が美しいアーチ状になっている。現在も郵便局として使用されており、切手やポストカード、お土産の販売も充実している。ここから手紙を出す観光客が絶えない。
ドンコイ通り周辺 - 寺院・教会
フランス統治時代の19世紀末に建てられた教会で、ヨーロッパ聖母マリア教会とも呼ばれる。2つの尖塔が印象的なネオゴシック様式のヨーロッパ建築は、ホーチミンの代表的な観光名所となっている。現在もカトリックの教会として使用されており、毎週日曜日のミサには多くのホーチミン市民が訪れ、祈りを捧げている。場所は中央郵便局の隣なので合わせて観光したい。
ホーチミン - カフェ・茶館
黄緑色の看板が目印の、ホーチミンで一番人気の持ち帰り中心のコーヒースタンド チェ-ンです。ベトナム発のシアトル系カフェチェーンでイタリアンコーヒーやシェイクがリーズナブルな値段で楽しめます。この店はホーチミン市人文社会科学大学が近く、いつも若者でにぎわっています。
タンビン区 - 劇場・音楽鑑賞
ベトナムに古くから伝わる水上人形劇の本場はハノイだが、専用劇場ができた現在はホーチミン市でも観ることができる。水面を舞台にした3~5分程度の人形劇が17話、約1時間弱の構成となっている。劇はベトナム語によるが、ストーリーは昔から伝わる分かりやすいもので、人形のコミカルな動きが観客を惹きこむ。ベトナム伝統楽器の音色にも注目したい。
ホーチミン - スーパー・コンビニ
地元の人が利用するベトナムの老舗スーパー マーケット チェ-ンです。衣料品、日用品、食料品と一通り揃っており、食料品売り場ではお総菜やパック売りのフルーツなども売っています。お店によってはフードコートがあり、一般的なベトナム料理ならば食べることもできます。
フーニャン区 - ベトナム料理
新鮮なシーフードを頂けるレストランです。メニューも豊富。カジュアルな雰囲気で綺麗な店内です。ここのおすすめは貝のクリーム煮。安心して海鮮料理を食べることが出来ます。どの料理も美味しい上に、コストパフォーマンスが高いのも嬉しいところ。ちょっと高級感も味わえて、お食事が楽しめそうです。
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