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お勧め！！パリが一望できる“絶景スポット“
サクレ・クール寺院は、パリで最も高い丘の上に建つ寺院です。地下鉄の12号線のアベス駅から徒歩約10分でアクセスすることができ、朝の6:00～22:30まで入場することができます。
建築家アバディによってデザインされたロマネスクビザンチン様式の大教会になっており、1919年に完成しました。外観の美しさはもちろんのこと、荘厳な教会内部も見ごたえ抜群です。ドーム屋根からは、モンマルトルの街並みはもちろんのこと、パリの町並み全体を見渡すことができ、爽快な気分を味わうことができます。
なおミサ中は、入場ができないので、注意が必要です。
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メトロ2番線 Anvers 駅
メトロ12番線 Abbesses 駅
ケーブル線 Funiculaire Gare Haute 駅
・寺院正面の外観
・聖堂の扉
・正面入口のキリスト彫刻
・正面入口右脇のジャンヌ・ダルクの像
・正面入口前からのパリの眺め
・屋上ドームからの眺め
・キリスト昇天モザイクの天井画
・寺院内クリプト（地下聖堂）
・日没後の夜景ライトアップ
キリストの天井画
ライトアップ
開館時間：5～9月 毎日8:30～20:00／10～4月 毎日9:00～17:00
寺院内への入場は無料
天井ドーム：一般6€、4-16歳4€、4歳未満は無料
天井ドームとクリプト（地下聖堂）：一般8€、4-16歳5€、4歳未満は無料
クリプト（地下聖堂）：一般3€、4-16歳2€、4歳未満は無料
10:00～17:00 火曜日・水曜日以外
サクレクール寺院入口へは正面にあるサンピエール広場を上り向かうのが一番近いです。公園は急な坂になっており、階段又はケーブルカーを使い上り下りします。ケーブルカーの横にも階段があります。
ケーブルカー発着所(Funiculaire)は、サクレクール寺院を正面にして公園内左手。メトロチケット、パリ市内メトロ定期券にて乗車します。
料金：1.7€/片道（メトロチケット1枚分）
所要時間：約2分（5分～10分間隔で運行）
サクレクール寺院正面は3層のテラス式公園となっており、寺院の全貌がキレイに撮れるベストスポット。最上段の寺院正面入口のテラスからはパリの風景が一望できます。
1.テラス下段メリーゴーランド付近
ノスタルジーあふれるメリーゴーランドと共にテラスと寺院が同時に一枚の写真に納まります。貴重品に注意して撮影してください。
2.テラス中段
インパクトある寺院の全体像が撮れる場所です。公園の芝生と純白の寺院のコントラストが絶妙なスポット。テラスの脇の芝生で一休みする人も多いです。
3.テラス最上段寺院入口正面
パリの景色が一望できる人気スポットです。天気のいい日は遠方にエッフェル塔やモンパルナスタワーまでのぞめます。
月～金曜
・7:00、11:15、15:00（金曜日のみ）、18:30、22:00（登録信者のみの夜礼拝）
土曜
・7:00、11:00、22:00（登録信者のみの夜礼拝）
日曜
・7:00、11:00、18:00、22:00（登録信者のみの夜礼拝）
【寺院見学のマナー】
服装
男女問わず大聖堂内では帽子やフードなど頭を覆うものは外します。また、肌の露出が多い服装は避けましょう。
静かに見学
世界中からの観光客が訪れる場所ですが、同時に熱心にお祈りをする信者の方々も訪れます。迷惑にならないように静かに見学しましょう。
撮影禁止
大聖堂内の撮影は禁止されています。
フランス - 観光
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芸術家たちが愛してやまないパリの下町、モンマルトル。今回はそんなモンマルトル周辺のエリアのおすすめ観光地を5つ、紹介します。 映画“アメリ”の舞台にもなったモンマルトルの丘の上からは、パリ市街を一望できます。そんな丘の上には遠くからも目に付く真っ白なサクレ クール寺院があり、すぐそばには有名なピカソも暮らしたと言われているテルトル広場が。路地を歩いていても、街中にあるモニュメントや可愛らしい雑貨屋などが並んでいます。そんな気取らない雰囲気が魅力のこのエリアで小道散策をしてみましょう♪
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オランジュリー美術館は、パリのセーヌ川岸に建っている美術館です。 印象派の巨匠として知られるモネの大作「睡蓮」をパノラマ展示するために造られた睡蓮特別展示室有名。モネのほかにも、ルノワール、セザンヌなどの印象はの名作や、ピカソやマティス、ゴーギャンと言った19～20世紀の名作が展示されており、小さいながらも大変見ごたえのある美術館になっています。 ルーブル美術館、オルセー美術館ともきんきょりなため、美術館巡りにもピッタリです。今回は、そんなオランジュリー美術館周辺の見どころについて紹介します。
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パリの地下鉄であるパリメトロ7号線は、パリを東から南北に縦断する路線。そのうちの駅のひとつが、パリ19区にあるリケ。 1910年に当時のパリ都市鉄道会社が7号線を開業させる際、その最初の区間となったオペラからポルト・ド・ラ・ヴィレットまでが完成した時に設置されました。 駅名のリケとは、17世紀のフランスの技術者であるピエール＝ポール・リケにちなんだもの。リケは大西洋側から地中海側に海路で物資を運ぶルートとして、ミディ運河を建設した人物で、その事業は息子の代になって完成しました。今回は、そんなリケ周辺の見どころについて紹介します。
| 住所 | 35 Rue du Chevalier de La Barre, 75018 Paris |
|---|---|
| ウェブページ | http://www.sacre-coeur-montmartre.com/ |
| 営業時間 | 6:00～22:30 |
| 定休日 | なし |
| 近くのイベント | フランスのイベント |
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フランス最大の都市で、同国の政治、経済、文化などの中心です。また、ニューヨーク、ロンドン、東京などと並ぶ世界トップクラスの世界都市でもあります。2014年、アメリカのシンクタンクが公表したビジネス、人材、文化、政治などを対象とした総合的な世界都市ランキングで、ニューヨーク、ロンドンに次ぐ世界第3位の都市と評価されました。 歴史的な建物が多く、ルーブル美術館、オルセー美術館、ポンピドゥーセンターなどを始めとした一流の美術館で膨大な数の一流の美術品を観賞できます。また世界最古のバレエ団や、世界で最も古くから存在している劇団などの公演を楽しめます。
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