”ヨーロッパ一”高いビル
2013年2月にオープンした、ロンドンブリッジ駅に隣接する高さ約309mの八面体の高層ビルです。ヨーロッパで一番高い建物で、68-72階が展望台になっています。ロンドンの町を一望できます。パリのポンピドー・センターを手掛けたレンゾ・ピアノ設計です。シャングリラ・ホテルもあります。
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イギリス - 観光
オールドストリートは、ロンドン都心部のイズリントン特別区にある通りで、ロンドンの流行の発信地として知られています。さまざまなバーやパブ、カフェ、レストランなどがあり、ロンドンっ子はもちろんのこと、観光客にも大変人気の通り。日本でも話題になっているレインボーべーグルのお店など、話題のお店も多いほか、1点ものの掘り出し物などに出合うことができるお洒落な古着店などもたくさん立ち並んでいるので、ショッピングにグルメにと1日ゆっくりと楽しむことができます。 今回は、そんなオールドストリート周辺の見どころについて紹介します。
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カナリーワーフは、ロンドン東部に位置しているウォーターフロントにある新金融街です。 ロンドン・ドックランズにある西インド・ドックを中心としている地域で、欧州最大の超高層ビル街と言われています。テムズ川を一望することができるホテルなども立ち、海外からもたくさんの観光客が訪れる人気の観光エリアとしても知られています。高層ビルの間には、緑豊かな公園などもあり、散歩や休憩をする人の姿も良く見かけます。昼間の景色も良いですが、夜はビルに明かりがともり、幻想的な風景も楽しめます。 今回は、そんなカナリーワーフ周辺の見どころについて紹介します。
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マザーグースの童謡「ロンドン橋落ちた」で日本でも知られている有名なロンドン橋。テムズ川に架かるロンドン橋は、見た目にはごく普通の橋で、少し下流に架かっている、見応えのある開閉式のタワーブリッジをロンドン橋と勘違いする人もいるとか。 それでもロンドン橋は、これまでに何度も架け替えられてきた長い歴史があります。最初に架けられた橋は木製で、できたのが西暦46年。 その後も焼き落とされたり、嵐で破壊されたりしましたが、その都度新しい橋が架けられてきました。現在の橋は1967年から1972年にかけて架けられたものです。今回はそんなロンドン橋周辺の見どころについて紹介します。
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タワーブリッジは、ロンドンを流れるテムズ川に架かっている橋で、観光スポットとしても人気があります。1886年に着工して、完成したのが1894年。 その大きな特徴は跳開橋であること。船が通過する際には、橋が左右に跳ね上がるという大掛かりな仕組みになっており、その様子は注目ポイントのひとつ。 また橋の左右にあるゴシック様式の塔も見もの。內部には展望通路と博物館があり、多くの観光客が足を運んでいます。童謡「ロンドン橋落ちた」のロンドン橋とよく間違われるのは有名なエピソード。今回は、そんなタワーブリッジ周辺の見どころについて紹介します。
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ウォータールー駅は、ロンドンのテムズ川の南岸に位置している複合ターミナル駅です。 南海岸のポーツマスなどへ向かう列車のほか、世界遺産のウィンザー城へ向かう便などもあり、世界中から訪れる多くの観光客に利用される駅になっています。日本人の居住も多いサリー州などへ向けての列車も運航しており、日本人の利用も多いことで知られています。駅の外観も美しく、駅の中には、日本食レストランをはじめ、様々なレストランなどもあり、駅だけでも楽しむことができます。 今回は、そんなウォータールー駅周辺の見どころについて紹介します。
住所 | Joiner Street, London SE1, England |
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ウェブページ | http://the-shard.com/ |
営業時間 | 9:00〜22:00 |
近くのイベント | イギリスのイベント |
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ロンドンはイギリスの首都にあたります。コスモポリタンと呼ぶのにふさわしく、多種民族や文化が調和された都市です。ロンドンの街を歩いていると、通りが変わっただけで全く違った表情が見られ、歴史と最新の入り交じった姿が見られます。 有名な観光スポットには、地下鉄「チューブ」やロンドンの顔ともなる二階建てバス「ダブルデッカー」を利用してみるとよいでしょう。エリザベス女王の住まいであり、一時間おきの騎兵の交代が見られる「バッキンガム宮殿」、シンボルとも言える「エリザベスタワー」。 「大英博物館」では、美術品や工芸品700万点が展示されています。美しい建造物、そして歴史と見どころたっぷりのロンドンです。
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