なんば道頓堀ホテル

なんば道頓堀ホテルは、地下鉄・難波駅から徒歩5分の場所に位置するホテルで、入口に顔柱が4体あるのが目印となっています。入口の像は右から西洋人、アラブ人、アフリカ人、東洋人を表現しており、1970年に行われた万国博覧会の際にオープンした頃から世界中の方々を視野にいれたホテル造りがされています。現在では海外からも「顔のホテル」と称され愛されており、グローバルなおもてなし愛を感じることができるホテルとなっています。ロビーは月によって変化するほか、日本の文化が楽しめる着付けや餅つき、たこ焼きなどといった体験イベントも評判となっています。毎晩22時半以降には夜鳴きラーメン・ビール飲み放題のサービスが開始されており、夜も活気があり、賑やかな雰囲気がお好きな方におすすめとなっています。フロントでは30カ国以上の国の通貨を両替することも可能となっているほか、4言語対応となっているので、海外の方に優しいホテルとしても人気となっています。客室は全室禁煙となっているほか、12歳以下の子供の添い寝は無料となっています。