犬がくつろぐ"チェンマイ最古"の寺
チェンマイの都ができたときに造られたという古い寺院。王宮としても用いられていたことがあり、他の象に囲まれた仏塔と、大理石仏、水上仏が有名。お堂に描かれた壁画が美しい。境内ではお土産と並んで小鳥が売られていて、空に放つと幸福が訪れると言われている。
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タイ - 観光
タイ第二の都市チェンマイには数多くの歴史的に重みがあり、格式の高い寺院がたくさん存在しています。この地に都が置かれていた頃に建てられ、王宮として 使用されていました。そんなチェンマイにある寺院は数多くあり、どこに行ったらいいのか悩んでしまいますが、迷ったらここ!という行っておくべき 寺院を紹介します。金色に輝く仏像や、金がふんだんに使われている王の宮殿など、チェンマイに来たのなら、ぜひ足を運んでもらいたい寺院をご覧下さい。
タイ - 観光
ワット・プラシンはタイ国内チェンマイに位置する観光スポットです。チェンマイの中では一番大きな寺院で、毎年4月13日前後に水掛け祭が開催されています。水掛け祭では普段寺院で祀られているプラシン仏像が台に乗せられて市内を巡り、たくさんの人々が参拝できるようになっています。 この寺院を作らせたのはランナー王朝第5代パーユー王で、当時はリーチェンプラ寺院と呼ばれていました。第7代のセーンムアンマーがチェンライからプラシン仏像を迎えた時からワット・プラシンと呼ばれるようになりました。市内からはソンテウを利用して数分でアクセスすることができます。 今回は、そんなワット・プラシン周辺の見どころについて紹介します。
住所 | Sri Phum, Mueang Chiang Mai, Chiang Mai 50200 |
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営業時間 | 8:00〜17:00 |
近くのイベント | タイのイベント |
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チェンマイは、首都バンコクに次ぐタイ第2の都市。かつてタイ北部を統治していたランナー王朝の新しい都として建設された古都で、その美しさから「北方のバラ」と称されています。 隣のチェンライとともに、ランナー王朝のもとで花開いたランナー文化が息づく街として知られており、建築、食文化、工芸などの分野に、その特徴を見出すことができます。特に工芸では、伝統を活かしつつ、新しいエッセンスも取り入れた作品が生み出され、チェンマイの代名詞のひとつとなっています。 観光スポットとして人気なのは、ランナー王朝時代の仏教寺院。チェンマイ最大規模のワット・プラシン、黄金の仏塔が美しいワット・プラ・タート・ドイ・ステープなどが見どころです。
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