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ワット パン タオ Wat Pan Tao / วัดพันเตา

"願い事が叶う"チーク造りの文化財
ランナー様式の古い寺院。チークをあちこちに使ったお堂は日本人には馴染みやすい。中の黄金の大きな仏像は穏やかな微笑みを浮かべていて素晴らしい。隣のチェディルアンに置く像を鋳造するための寺院だったため、たくさんの窯がある。木彫りの孔雀の紋章がシンボル。

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  • まとめ

    【チェンマイ】ワットプラシン周辺の観光スポットおすすめ12選!充実した旅行を!

    タイ - 観光

    ワット・プラシンはタイ国内チェンマイに位置する観光スポットです。チェンマイの中では一番大きな寺院で、毎年4月13日前後に水掛け祭が開催されています。水掛け祭では普段寺院で祀られているプラシン仏像が台に乗せられて市内を巡り、たくさんの人々が参拝できるようになっています。 この寺院を作らせたのはランナー王朝第5代パーユー王で、当時はリーチェンプラ寺院と呼ばれていました。第7代のセーンムアンマーがチェンライからプラシン仏像を迎えた時からワット・プラシンと呼ばれるようになりました。市内からはソンテウを利用して数分でアクセスすることができます。 今回は、そんなワット・プラシン周辺の見どころについて紹介します。

ワット パン タオの情報

住所 Chiang Mai
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ワット パン タオ周辺の人気スポット

チェンマイ

チェンマイは、首都バンコクに次ぐタイ第2の都市。かつてタイ北部を統治していたランナー王朝の新しい都として建設された古都で、その美しさから「北方のバラ」と称されています。 隣のチェンライとともに、ランナー王朝のもとで花開いたランナー文化が息づく街として知られており、建築、食文化、工芸などの分野に、その特徴を見出すことができます。特に工芸では、伝統を活かしつつ、新しいエッセンスも取り入れた作品が生み出され、チェンマイの代名詞のひとつとなっています。 観光スポットとして人気なのは、ランナー王朝時代の仏教寺院。チェンマイ最大規模のワット・プラシン、黄金の仏塔が美しいワット・プラ・タート・ドイ・ステープなどが見どころです。

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