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江戸東京たてもの園

江戸時代~昭和中期の貴重な建造物は必見

江戸東京たてもの園は小金井公園にあり、江戸・東京の歴史的な建物を移築して復元・保存・展示する野外博物館です。昔のお店や銭湯、茅葺きの農家など30棟の建造物が立ち並び、タイムスリップしたかのような感覚を楽しめます。映画「千と千尋の神隠し」の世界観にひたれるスポットも必見。伝統工芸の実演や年中行事など、イベントも定期的に開催されています。

江戸時代~昭和中期の貴重な建造物は必見

基本情報

住所
東京都小金井市桜町3-7-1
アクセス
JR中央線武蔵小金井駅から西武バス東久留米駅西口行きで6分、小金井公園西口下車、徒歩5分
駐車場
駐車場 なし

アクセス

東京都小金井市桜町3-7-1

周辺のスポット

武蔵野の森公園

武蔵野の森公園

武蔵野の森公園は広々とした敷地に緑があふれる公園です。調布飛行場に隣接しており、各都道府県の石が置かれている「ふるさとの丘」からは飛行場の滑走路が一望できます。広い円形の芝生広場があるので、家族で遊んだりピクニックをしたりするのもおすすめ。花とコニファー園、掩体壕と飛燕、四季折々の自然なども見どころです。

江戸東京たてもの園から4,410m

武蔵野の森総合スポーツプラザ

武蔵野の森総合スポーツプラザ

武蔵野の森総合スポーツプラザは東京スタジアムに隣接する総合スポーツかつ多目的施設です。10,000人以上収容可能なメインアリーナでは、スポーツの大会や音楽イベントなどが行われています。屋内プールやトレーニングルームは予約なしで利用でき、運動後にはシャワーや浴室で汗を流すことができます。室内用シューズやタオルセットのレンタルも可能です。

江戸東京たてもの園から4,410m

三鷹市星と森と絵本の家

三鷹市星と森と絵本の家

国立天文台の森の中に佇む「三鷹市星と森と絵本の家」は、三鷹市と国立天文台が協力して設置、運営している展示施設です。大正期の建築物を活用した趣ある空間の中に、古い電話機や火鉢、足踏みミシンといった家具も置いてあり、見て触って昔の暮らしを体験することが可能です。館内には約2,000冊もの本が並ぶ読書室や、1年ごとに入れ替わる企画展示室も見られ、絵本を通して人や自然への興味を育むことができます。

江戸東京たてもの園から4,926m

国立天文台

国立天文台

三鷹の自然豊かな場所に位置する国立天文台は、天文学を研究するための大学共同利用機関です。大正時代の建築が並ぶ歴史深いキャンパス内では、日本における天文学の歴史から最新の天文学までを幅広く学ぶことができます。無料の見学コースや「超立体プラネタリウム」は見ごたえがあると評判。月に2回ほど予約制の天体観測会も催され、多くの天文ファンに親しまれています。

江戸東京たてもの園から5,048m

井の頭自然文化園・彫刻園

井の頭自然文化園・彫刻園

井の頭自然文化園の中に位置する彫刻園は、「長崎平和祈念像」を手掛けた事で知られる彫刻家、北村西望氏の作品を200点ほど展示している美術館です。園内には三角屋根の木造建築「アトリエ館」や、「長崎平和記念像」をはじめとする作品を展示している「彫刻館A館」、イベントが催される「彫刻館B館」の3つの建物があり、彫刻の魅力に触れることができます。

江戸東京たてもの園から5,536m

井の頭自然文化園

井の頭自然文化園

井の頭自然文化園は、井の頭公園の豊かな自然の中に造られたファミリーパークです。水辺の生物を展示している「水生物園(分園)」と、動物園や彫刻館、資料館などがある「動物園(本園)」とに分かれており、合わせて170種以上の生き物に出会うことができます。中でもモルモットふれあいコーナーやリスの小径など、動物を間近に見られるスポットは人気。喫茶や広場などもあり一日たっぷり楽しめます。

江戸東京たてもの園から5,536m

三鷹の森ジブリ美術館

三鷹の森ジブリ美術館

井の頭恩賜公園の一角にある三鷹の森ジブリ美術館は、世界的に有名なスタジオジブリ作品の世界を楽しめるスポットです。作品から飛び出してきたような雰囲気の施設内には、アニメーションの製作過程が分かる展示をはじめ、カフェやショップ、図書閲覧室などがあり、様々な形でジブリの世界に浸れます。オリジナルの短編アニメを公開している映像展示室「土星座」も必見です。

江戸東京たてもの園から5,662m

井の頭恩賜公園

井の頭恩賜公園

吉祥寺駅から徒歩5分の場所に位置する井の頭恩賜公園は、1917(大正6)年に開園した日本初の郊外公園です。井の頭池を中心とする広大な敷地内にはボート場や御殿山、井の頭自然文化園、三鷹の森ジブリ美術館など、大人も子供も楽しめるスポットが点在。桜と紅葉が綺麗なスポットとしても知られており、多くの人々に親しまれています。

江戸東京たてもの園から5,691m

神代植物公園 水生植物園

神代植物公園 水生植物園

神代植物公園 水生植物園は深大寺に昔からある湿地をうまく利用した水生植物の公園です。流れ込んだ湧き水で作られた小川や池のある湿地帯は尾瀬に似た景観が特徴で、カキツバタやハス、ヒツジグサなど四季折々の水辺の植物を楽しめます。木道が設置されているので歩きやすく快適に見て回ることができます。初夏の新緑、秋の紅葉も見どころです。

江戸東京たてもの園から5,774m

東京スタジアム(味の素スタジアム)

東京スタジアム(味の素スタジアム)

東京スタジアム(味の素スタジアム)は5万人収容可能な大型多目的スタジアムです。見やすさと快適性を重視したつくりになっており、手入れの行き届いた天然芝のフィールドではサッカーをはじめとして各種スポーツの試合やコンサートなど、様々なイベントが行われています。人工芝フィールドは企業イベントやスポーツイベントなどにも利用されます。

江戸東京たてもの園から5,885m

武蔵野市立吉祥寺美術館

武蔵野市立吉祥寺美術館

吉祥寺の街中にある武蔵野市立吉祥寺美術館は、日常の中で文化、芸術に親しめる場となることを目的にオープンした美術館です。日本画や油彩画、写真や版画など、約2500点のコレクションを収蔵。これらの作品を展示する「企画展示室」は、市民たちの創作発表の場「市民ギャラリー」としても利用でき、近隣の人々から親しまれています。日本の芸術家、浜口陽三氏と萩原英雄氏の作品や関連資料も見学できます。

江戸東京たてもの園から6,130m

アトレ吉祥寺

アトレ吉祥寺

アトレ吉祥寺は、JR中央線吉祥寺駅に直結している商業施設です。「ファッション、雑貨ゾーン」や「レストランゾーン」「食ゾーン」をはじめ、定番から最新のものまで約220ものショップが集まっています。1階にある「はなびの広場」は待ち合わせ場所としても有名。手土産などに最適なスイーツの店や、空き時間に利用しやすいカフェなどもそろっており、立ち寄りスポットとしても多くの人に親しまれています。

江戸東京たてもの園から6,160m

ハーモニカ横丁

ハーモニカ横丁

吉祥寺駅北口の目の前にあるハーモニカ横丁は、アーケードのある細い路地に作られた商店街です。戦後の「闇市」がルーツとなっており、日本再生のシンボルともいえるスポット。通りには魚屋や花屋、居酒屋や飲食店など、昔ながらの小さな店が100軒近くもひしめき、朝から夜まで活気があふれています。行列ができる人気店も多く、闇市の面影を楽しみながら街歩きもしっかり楽しめます。

江戸東京たてもの園から6,183m

大國魂神社

大國魂神社

大國魂神社は約1900年前の創建と伝えられる都内屈指の古社です。武蔵国の護り神として大國魂大神を祀っており、縁結び、厄除け、厄払いのご利益があるとされています。毎年5月に行われる例大祭「くらやみ祭」は都の指定無形民俗文化財に指定される有名なお祭りで、御神輿や大太鼓、山車行列などたくさんの見どころがあります。

江戸東京たてもの園から6,184m

キラリナ京王吉祥寺

キラリナ京王吉祥寺

吉祥寺駅に直結しているキラリナ京王吉祥寺は、30代の女性をメインターゲットとしたショップやカフェがそろう商業施設です。キラリと光る豊かな暮らしを提案する、というコンセプトのもと集まったお店は、オーガニックコスメからファッション、雑貨、食品まで品ぞろえも充実。施設内にはキッズトイレやベビー休憩室があったり、ベビーカーの貸し出しを行っていたりするので、子連れでも安心して過ごせます。

江戸東京たてもの園から6,273m

深大寺

深大寺

深大寺は調布八景の一つに数えられる古刹で、恋と厄除けのご利益があることでも有名なパワースポットです。毎年3月3日、4日に行われる「深大寺だるま市」は、日本三大だるま市の1つとして知られており、多くの人々で賑わいます。国宝の「釈迦如来像」も必見。門前にあるそば屋の深大寺そばは、江戸時代からの名物として人気があります。

江戸東京たてもの園から6,368m

布多天神社

布多天神社

布多天神社(ふだてんじんしゃ)は農業の神である少名毘古那神(スクナヒコナノカミ)と学問の神である菅原道真公を祀る多摩地方有数の古社です。恵比須さま、天神様としても親しまれており、五宿天神の名でも呼ばれています。菅原道真公の生没日である毎月25日には祝詞が奏上されるのと併せて縁日が行われ、里神楽も上演されています。

江戸東京たてもの園から7,214m

井草八幡宮

井草八幡宮

善福寺川のそばに佇む井草八幡宮は、平安時代末期に創建されたという歴史深い神社です。古くは春日社を祀っていたものの、源頼朝が奥州征伐へ向かう時この神社へ戦勝祈願に立ち寄ったとされており、それ以降は八幡宮を祀るようになったそうです。敷地内には頼朝ゆかりの松や、区内最古の木造建築である本殿、神社やこの土地の文化財を展示する民俗資料館なども見られ、歴史と文化に触れることができます。

江戸東京たてもの園から7,464m

國領神社

國領神社

國領神社は1963年に第六天社と神明社を合祀して新社殿を造営し、遷座して誕生した神社です。境内にある藤の大木「千年乃藤」を御神木としていることから「千年乃藤のお宮」という名でも親しまれています。「千年乃藤」は調布八景の一つに数えられており、4月中旬から5月上旬には美しい紫色の花を見ることができます。

江戸東京たてもの園から7,875m

石神井公園

石神井公園

石神井(しゃくじい)池と三宝寺池の周りに広がる石神井公園は、豊かな緑に包まれた練馬区有数の癒しスポットです。池にカキツバタや野鳥が見られたり、周りに桜やけやきの木々があったりと四季折々の景色を楽しみながら散策や自然観察ができます。園内には石神井城跡をはじめ史跡も多数点在。野球場や広場、ボート乗り場といったレジャー施設も充実しており、多くの人々から親しまれています。

江戸東京たてもの園から8,154m

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