あきた白神温泉ホテル

あきた白神温泉ホテルは2011年にオープンした秋田の北西部、日本海側に位置するホテルです。西は日本海、北は世界自然遺産の白神山地、そして緑豊かな出羽丘陵に囲まれ、四季折々の美しい自然が訪れる人たちの心を癒す、秋田ならではの海山里を楽しめるホテルです。あきた白神温泉ホテルへは電車ならJR五能線の東八森駅より徒歩10分、車なら能代南ICより車で40分、能代東ICからは車で30分ほどで到着します。80台駐車可能な無料のパーキングがあり、世界自然遺産の白神山地への観光拠点にも便利です。チェックインは15時で最終チェックインは18時、チェックアウトは10時です。窓から白神の風景を望む客室は広々としていて、和室、バリアフリーの和洋室など全4タイプのゆったりとした部屋は、こだわりの寝具とインテリアでまとめられています。大浴場は天然温泉で満たされ旅の疲れもゆっくりと癒せます。全18の客室にはテレビ、ハミガキセット、ドライヤー、浴衣、金庫が備え付けられており、Wi-Fiを利用することも可能です。あきた白神温泉ホテルでは地産食材を中心とした、秋田ならではの旬の味を楽しむことができます。日本海の海の幸と山里の幸を存分に楽しめるようにと三段お重の盛り付けや、ハタハタ鍋、きりたんぽ鍋などのふるさとの味を提供しています。