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チャンパサック県の文化的景観にあるワット・プーと関連古代遺産群 Vat Phou and Associated Ancient Settlements within the Champasak Cultural Landscape

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チャンパサック県の文化的景観にあるワット・プーと関連古代遺産群の情報

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チャンパサック県の文化的景観にあるワット・プーと関連古代遺産群周辺の人気スポット

チャムパーサック

チャムパーサックはラオス南部、タイとカンボジアの国境に位置する都市です。パクセからタクシーで1時間30分ほどのところにあります。 市内にはメコン川沿いにバックパッカー向けのゲストハウスやレストランが集まっているので観光に便利。 郊外にはカンボジアの民族・クメール人によって造られた遺跡群が集まっており、2001年にはチャムパーサックの文化的景観にあるワット・プーと関連古代遺跡群として世界遺産に登録されています。チャンパーサックを代表する観光スポットのワット・プーは10〜12世紀頃に建てられたヒンドゥー教の寺院。毎年3月の満月の日に開催されるお祭りでは伝統舞踊や托鉢が行われ、夜にはライトアップされます。

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