重厚な"パイプオルガン"は圧巻です
歴史を感じさせる大きな大聖堂、オスロのランドマーク的な建築物となっています。1697年に建てられた大聖堂の中には、素敵な色彩のステンドグラスや、大きく重厚なパイプオルガン、年代を感じさせるシャンデリアなど見所がいっぱい!無料で見学できるので、ぜひご覧になって下さい。
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ノルウェー - 観光
オスロ中央駅から王宮まで約2キロ続く歩行者天国の通り。ゆっくり歩いて30分弱のオスロのメイン通りです。カール・ヨハン通りの名前は1818~1844年までノルウェー王を兼任していたスウェーデン王であるカール・ヨハン14世(別名:ノルウェーでは「カール・ヨハン3世」)に由来しています。 夏は大道芸人が音楽を奏で、見物客が多いに盛り上がりますが、冬になると真っ白の雪に覆われてとてもしっとりとした美しい通りとなります。途中にはオスロ大聖堂や王宮など見逃せないスポットがいくつもあります。今回はカール・ヨハン通り周辺の観光スポットをご紹介します。
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オスロオペラハウスは、ノルウェーの首都・オスロにある歌劇場です。 臨海再開発地区のビョルヴィカに位置しており、2008年に完成しました。ノルウェー国立オペラ・バレエ団の本拠地として知られており、オペラやバレエの公演を楽しみに世界中からたくさんの観客が訪れています。また、公演を見るだけでなく、建物自体がノルウェーらしく、フィヨルドに浮かぶ氷山をイメージしたデザインになっているため大変斬新。スロープで屋上まで上がることができ、オスロの街を一望することができるのも魅力です。 今回は、そんなオスロオペラハウス周辺の見どころについて紹介します。
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オスロ中央駅は、ノルウェーのの首都・オスロにある鉄道駅です。ノルウェー国鉄の路線網で最大の駅になっており、ドランメン線、ガーデエモン線、ホヴド線、ヨーヴィク線、エストフォル線の各線の起終点になっているターミナル駅。 地元の人から観光客まで多くの人が利用し、賑わいを見せています。駅舎はもともとあったオスロ東駅のものと新しく建てられたものとで構成されており、それぞれに大規模なショッピングセンターと飲食店、ショップが入っており、駅だけでも楽しめます。 今回は、そんなオスロ中央駅周辺の見どころについて紹介します。
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ノルウェー王宮は、ノルウェーの首都・オスロの小高い丘の上に位置している1848年に完成した王宮です。 カール・ヨハン王の命によって着工した荘厳な宮殿です。現在はノルウェー国王のハーラル5世と王妃の住居になっており、夏季限定で開催されている英語ガイドツアーでのみ見学が可能になっています。また、美しい庭園は無料で見学することができるほか、毎日13:30に王宮前で衛兵の交代式が行われ、見学することができるので多くの観光客が訪れています。 今回は、そんなノルウェー王宮周辺の見どころについて紹介します。
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カールヨハン通りは、ノルウェーの首都・オスロの東の中央駅と西の王宮を結んでいる約1.3kmの通りで、オスロのメインストリートになっています。 通り沿いにはオスロ大聖堂や国立劇場、グランド・ホテルなどたくさんの見どころがあり、お洒落なカフェやレストラン、ショップなども数多く立ち並んでいます。西半分の大聖堂から国会議事堂にかけては、歩行者天国になっており、ゆっくりと散歩を楽しみながら観光やショッピング、グルメを満喫することができ、国内外から訪れる多くの人で賑わいを見せています。 今回は、そんなカールヨハン通り周辺の見どころについて紹介します。
住所 | Karl Johans gate 11, 0154 Oslo |
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オスロは、オスロフィヨルド先端の国ノルウェーの首都です。人口約63万人を擁するこじんまりした都市ではありますが、ノルウェーのみならず北欧の国にとっても重要な中核都市です。 そんなオスロの街並みは近代的で、ノルウェー王宮やオペラハウスなどの建造物も見ごたえがあります。オスロはノルウェーが生んだ偉大な芸術家ムンクの故郷でもあり、ます。代表作『叫び』が展示されたムンク美術館や数多くのムンク作品が見られる国立美術館は必見です。 オスロ郊外まで足を延ばして、フィヨルドなどの大自然を満喫するのもおすすめ。オスロ名物のサーモン料理を食べた後は、北欧雑貨の店巡りが楽しめます。お土産には、北欧雑貨やムンクの叫び型チョコレートが人気です。
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