独特の参拝スタイルがある"寺院"
1905年に日本の真宗本願寺派の寺院として建立された。現代的な建築の中にも古くからの伝統を感じることができる。その後は仏光山の管理となり、1991年に再建。本尊は、ミャンマーから寄贈されたという釈迦牟尼像。参拝には独特のスタイルがあり、地面にひざをついて頭をすりつけ、立ち上がって手をあわせて拝むを1セット。これを3セット繰り返してから、両手の親指と人差し指作った三角をを額からひざへおろして拝むとされている。
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住所 | 基隆市信二路270号 |
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近くのイベント | 台湾のイベント |
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台湾北部に位置する基隆は三方を山に囲まれ北側が海に面している天然の良港です。この港は台湾の2番目の貨物取引量を誇る基隆港があり台湾の貿易・物流の重要拠点です。台北から列車やバスが安く頻繁にでていて日帰りで行くことができます。 雨の多い雨の都と呼ばれている基隆。坂や階段も多いので傘と歩きやすい靴は必須です。地元でも有名な基隆市廟口(基隆夜市)の「小吃」(B級グルメ)はすでに3、40年の歴史を有します。わずか300-400メートルの間に200近くの屋台が所狭しと並んでいて沢山の台湾の味を堪能できます。ここではグルメだけではなくショッピングも楽しむことができます。
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