プノンペン ナイト マーケットはトンレサップ川のほとりにあるマーケットです。ワットプノンからは550m、徒歩8分ほどでアクセスできます。
夕方から開店するマーケットで、リーズナブルな衣料品やアクセサリーが売られているほか、地元ならではのバーベキュー、ソーセージや魚肉などの串揚げ、ココナッツアイス、さとうきびジュースなど、さまざまな屋台グルメも堪能できます。
また中央にはステージも設置され、歌やダンスなどが楽しめるのもポイントです。現地の人たちのほか、観光客も多く訪れ、賑わいます。お土産探しも可能です。
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カンボジア - 観光
フランスの植民地であったカンボジア。1953年にフランスから独立を果たしますが、同年にその記念として建てられたのがカンボジア独立記念塔。首都プノンペンの中心地であるノロドム通りとシアヌーク通りの交差点に立っており、同市のシンボル的なモニュメントとなっています。 蛇の姿をした守り神・ナーガが取り囲むデザインはアンコールワットの塔を模したものと言われています。週末の夜やイベントの時期のライトアップも美しく、高さがあり迫力がある塔は人気の観光スポットともなっており、現地ツアーのコースにもたびたび組み入れられます。 今回は、そんなカンボジア独立記念塔周辺の見どころについて紹介します。
住所 | Sisowath Quay, Street 1 | Wat Phnom Commune, Daun Penh District, Phnom Penh, Cambodia |
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近くのイベント | カンボジアのイベント |
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カンボジア中南部に位置する首都のプノンペンは、人口約100万人の都市。フランス領だったころの面影が今も残る場所です。 ポルポト政権による大虐殺や内紛などさまざまな苦難を乗り越えて大きく発展してきたプノンペンには、歴史的建造物や博物館が多くあります。黄金色に輝くクメール様式の王宮やワット・プノン、国立博物館は多くの人が訪れる人気の観光スポット。 また、街にはマーケットが多く存在し、地元の食材からお土産にぴったりの民芸品やアクセサリー、雑貨類などが並びます。ローカルフードを味わうならナイトマーケットがおすすめ。バイチャーと呼ばれるチャーハンや焼きそばのようなミーチャー、牛肉と野菜の炒め物のロックラックなど日本人の口に合う料理が食べられます。
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