葛飾北斎、小林一茶ゆかりの地
葛飾北斎や小林一茶ゆかりの古刹
岩松院は雁田山の麓にたたずむ1472年開創の古刹です。本堂の天井に描かれた、葛飾北斎による畳21枚分の大作「八方睨み鳳凰図」や本堂裏にある豊臣秀吉の重臣・福島正則の霊廟、小林一茶の句碑が建つ蛙合戦の池など、多くの見どころがあります。本堂を進むと左手に見える、インパクトある十一面観音菩薩も必見。八方睨み鳳凰図デザインのグッズもあります。
基本情報
- 住所
- 長野県上高井郡小布施町雁田615
アクセス
長野県上高井郡小布施町雁田615
岩松院は雁田山の麓にたたずむ1472年開創の古刹です。本堂の天井に描かれた、葛飾北斎による畳21枚分の大作「八方睨み鳳凰図」や本堂裏にある豊臣秀吉の重臣・福島正則の霊廟、小林一茶の句碑が建つ蛙合戦の池など、多くの見どころがあります。本堂を進むと左手に見える、インパクトある十一面観音菩薩も必見。八方睨み鳳凰図デザインのグッズもあります。
長野県上高井郡小布施町雁田615