
マンションで雨漏りが発生する原因は?修繕費用は誰が負担するの?
更新日: 2025年6月21日
マンションで雨漏りが発生した場合、まず気になるのが【雨漏りの原因】と【修繕費用を誰が負担するのか】ということでしょう。雨漏りの原因はさまざまあり、それぞれの原因によって誰が修繕費用を負担するのかが決まります。すぐに修繕工事を依頼したくなりますが、まずは雨漏りの原因を特定し、誰の責任かを特定することが大切でしょう。雨漏りの原因を個人で特定するのは限界がありますので、信頼できる専門の業者を探して原因の調査を依頼することをおすすめします。
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なぜマンションで雨漏りが発生するの?主な原因は?
マンションで雨漏りが発生する原因は、次の3つに分けられます。
居住者の過失
まずはマンション居住者による過失が原因の場合です。大雨の降る日にうっかり窓を開けたまま外出してしまい、大量の雨が部屋に入ってしまったり、ベランダの排水溝の掃除を怠っていたことで排水管が詰まっており、排水できない雨水が室内へと溢れ浸入してしまったりすることが主な例です。
施工会社の施工ミス
マンションで意外と多い雨漏りの原因が、マンション施工会社の施工ミスです。特に多いのが、窓部分のシーリング施工ミスです。多少シーリング施工が甘くても、7通常の雨ならば雨が部屋へ浸入してくることはないでしょう。しかし、ゲリラ豪雨などの強い雨の場合は、窓部分のシーリングが甘いと部屋へ雨水が浸入してしまうのです。通常の雨だと浸入してこないので、雨漏りが発生するまで施工会社の施工ミスに気が付くことは難しいでしょう。
マンションの老朽化
マンションで雨漏りの発生する原因として最も多いと考えられるのが、マンションの老朽化によるものです。マンションの建築年数が経過することで、外壁のコンクリートに亀裂が入り、そのヒビ部分から雨水が浸入してしまいます。また、シーリングが劣化してしまえば役割を果たさなくなり、シーリング部分から雨水が浸入してしまいます。
最上階は天井の上が屋根であるため雨漏りしやすい
マンションの最上階は人気であることが多いですが、天井の上が屋根であるため雨漏りが発生しやすい場所となっています。もちろんマンションの管理や補修が適正に行われれば、雨漏りが発生する可能性も低くなりますから、最上階への引越しを決める前に管理組合の補修計画の確認や施工ミスがないかチェックをしておくことが大切かもしれません。
雨漏りの修繕費用は誰が負担するの?
雨漏りの原因がわかったら、次に気になるのが修繕費用は誰が負担するのかということですよね。誰が修繕費用を負担するのかは、雨漏りの原因によって決まります。
居住者の過失であれば住人の負担
窓をうっかり開けたまま外出してしまい雨漏りが発生した場合など、マンション居住者の過失が原因であれば修繕費用は住人の負担になります。この場合は住人の加入している火災保険が適用される可能性がありますので、火災保険の加入の有無を確認し、保証の適用条件などを保険会社に問い合わせるとよいでしょう。また賃貸マンションであれば契約書を確認しましょう。居住者の過失であっても貸主が修繕費用を負担する契約になっている場合もあるからです。
施工会社の施工ミスであれば業者の負担
窓部分のシーリング施工が甘く、シーリング部分から雨水が浸入したことで雨漏りが発生した場合など、施工会社の施工ミスが原因であれば、修繕費用は業者の負担になります。
マンションの劣化であれば管理組合の負担
マンションの建築年数が経過し、外壁のコンクリートのヒビから雨水が浸入したり、シーリングが劣化して役割を果たさなくなったりなどのマンションの老朽化が原因の場合は、管理組合が修繕費用を負担することになります。
雨漏りの修繕・補修費用はどのくらい?
マンションで雨漏りした場合の修繕・補修はどのくらいかかるのでしょうか?目安を紹介します。実際の修繕内容や、修繕を依頼する業者によって費用は増減します。窓部分のシーリングを直す程度の比較的単純な修繕であれば、費用は2万円から20万円でしょう。シーリング部分だけでなく、窓全体を補修するとなれば10倍の約20万から200万円かかることがあるでしょう。そして経年劣化による屋根や外壁の亀裂を補修するとなれば、1000万円以上かかると思われます。また補修箇所がマンションの10階などの高い位置であれば、足場の設置費用もプラスで必要になってきますのでさらに高額な費用になります。
雨漏りが発生したときの応急処置
雨漏りが発生した場合にするべきことが3つあります。雨漏りが発生したら動揺してしまうかもしれませんが、焦らず落ち着いて行動しましょう。
雨漏りの被害を最小限に食い止める
まずは発生している雨漏りの被害を最小限に食い止めることが大切です。雨水の浸入箇所にバスタオルを敷いてさらなる浸入を防いだり、天井のクロス部分からの雨漏りであればバケツや風呂桶をおいて雨水をキャッチしたりしましょう。そうすることで雨漏りの被害を最小限に食い止められるでしょう。これらの応急処置をしなければ、雨漏りの被害は拡大し、下の階に漏水が発生してしまう事態になる可能性もあります。
写真を撮って記録を残す
雨漏りが発生している間に、雨漏りが発生している場所の写真を撮って記録を残しておきましょう。雨漏りの原因を特定するときの重要な材料になりますし、口頭で状況の説明が難しい場合も写真があれば説明しやすくなります。ここで大切なのが、雨が降っている間に素早く写真を撮ることです。雨は突然やむことがあります。いざ写真を撮ろうとしたら、雨がやんで雨漏りの記録写真が撮れなかったなんていうことにならないように、雨が降っている間に素早く写真を撮って記録を残しましょう。
賃貸であれば貸主や管理組合に連絡する
バスタオルを敷いたりバケツを置いたりして応急処置をし、写真で記録を残せたら、次は貸主(大家さん)や管理組合に連絡をしましょう。すぐに修繕業者に連絡をしたくなりますが、まずは貸主や管理組合に雨漏り発生の事実を伝えることが大切です。修繕工事をする前に、雨漏りの原因の特定と修繕費用の負担者を決める必要があるからです。貸主や管理組合に連絡し、何かこの先の手順の指示があればその指示に従うとスムーズでしょう。
雨漏りの原因と責任の特定には調査が必要!
雨漏りの原因と責任の特定には調査が必要であり、個人で調査する方法と業者に依頼する方法の2通りがあります。
雨漏りの原因を個人で調査する方法
雨漏りの原因を個人で調査する方法には、目視調査法と散水調査法があります。目視調査法とは雨漏りの発生箇所を予測し、屋根部分や外壁に亀裂がはいっていないか?窓枠のシーリングが劣化していないか?など目で見て確認する方法のことをいいます。散水調査とは雨水が浸入していそうな箇所の外側から水を撒き、実際に水が漏れ入ってくるか確認する方法です。どちらも特殊な機器を必要としませんので、個人でも簡単にできる調査方法といえますが、この2つの方法では雨漏りの原因を特定できないこともあります。
専門の業者に依頼するのがおすすめ
個人での原因調査に限界を感じたら、専門の業者に依頼することをおすすめします。より本格的な散水調査や、特殊な機器を使った調査を行うことで雨漏りの原因を特定しやすくなりますし、続けて修繕工事も依頼できるからです。マンションに足場を設置して居住者には不可能な屋根などから散水をし、雨漏り発生箇所と原因を特定します。散水調査で原因の特定が難しい場合は、特殊な機器(赤外線サーモグラフィーなど)を使って調査をします。より確実に、より安全に雨漏りの原因と修繕費用の負担者を特定するためには、専門の業者に調査を依頼しましょう。
業者の選び方
雨漏りの原因の調査と修繕を依頼する業者を選ぶうえで大切なポイントがあります。それは保証がしっかりあるか?すぐに調査・修繕工事に着手してくれるか?ということです。保証がしっかりない場合、調査結果に誤りがあり、再度雨漏りが発生した場合などに泣き寝入りするしかありません。そしてすぐに調査・修繕工事に着手してもらえなければ、さらなる雨漏り被害を受けてしまう可能性が高くなるからです。これらのポイントをしっかりと確認して業者を選びましょう。
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