3月29日 0時35分07秒
ナイジェリア/アブジャと日本/東京との時差は、8時間です。
日本の方が、8時間進んでいます。
ナイジェリアの首都アブジャと日本の時差は8時間で、日本のほうが早く進んでいます。ナイジェリアではサマータイムを導入しておらず、日本との時差は年間を通して一定です。到着後は手持ちの時計を8時間戻して時差の調整をしましょう。
機内では現地時間に合わせて睡眠や食事をとり、時差ぼけを予防するのがおすすめです。アイマスクや耳栓を用意し、眠りやすい環境を作ると飛行機の中でも入眠しやすくなります。
ナイジェリア/アブジャにはサマータイム(Daylight Saving Time / Summer Time)はないので、一年を通じて時差は変わりません。
羽田空港から ナイジェリア/アブジャまでの距離(測地線長)は、約 13,496 Kmです。
日本からアブジャへの直行便は就航しておらず、ヨーロッパや中東の主要空港で乗り換えて向かう必要があります。ヨーロッパの場合はロンドンやパリ、フランクフルト、中東ルートならドバイやドーハを経由して、ナイジェリアのラゴスへ乗り換え、そこからアブジャへ向かいます。
移動時間の目安は、最短でも21時間以上で、乗り継ぎ待ちの時間が開くこともあります。移動や時差の疲れをとるため、経由地で一泊するのもおすすめです。
アブジャは1991年からナイジェリアの首都となりましたが、現在でも経済・文化の中心は旧首都のラゴスにあります。ナイジェリアへの入口となる空港に関しては、アブジャ国際空港とラゴスのムルタラ・モハンマド国際空港の両方に就航する航空会社が増加していますが、現在のところはラゴスへの乗り入れがはるかに多い状況です。
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ナイジェリア アブジャは、国土のほぼ中央に位置しています。アブジャは熱帯性気候に属しており、年間平均気温は26度前後と温暖です。乾季にあたる11月から3月にかけては、一年の中で最も気温が高くなります。降水量の大部分は7月から9月によるもので、乾季は晴れの日が続きます。アブジャは日差しが強く日中の暑さが厳しいため、旅行の際は帽子やサングラス、日焼けどめが必須です。
ナイジェリアはアフリカ大陸に最大の人口を有する経済大国の1つです。しかし治安状況は混迷しており、国軍による対テロ作戦や、長年続く宗教間の対立や経済格差などの影響から、外国人観光客が巻き込まれる事件も発生しています。
2017年現在、外務省はアブジャを含むナイジェリア中央部に対して、警戒レベル2と3の「不要不急の渡航は止めてください」「渡航中止勧告」を出しています。治安状況が改善した場合にも、事前に外務省や大使館の安全情報ページを確認し、最新の情報を把握しましょう。
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