4月19日 21時23分44秒
スイス/バーゼルと日本/東京との時差は、7時間です。
日本の方が、7時間進んでいます。
日本とスイスのバーゼルの時差は8時間で、日本のほうが早く進んでいます。バーゼルではサマータイムを実施しているため、毎年3月下旬から10月下旬までの時差は7時間になります。
バーゼルの夕方は日本時間では深夜になるため、旅行中は時差ぼけで夕方以降に眠くなる可能性があります。時差に慣れるためにも、機内や到着後はできるだけ現地の時間に合わせて睡眠をとりましょう。
スイス/バーゼルにはサマータイム(Daylight Saving Time / Summer Time)が以下の期間で実施されます。期間中は時差の変更があるため注意が必要です。
羽田空港から スイス/バーゼルまでの距離(測地線長)は、約 9,607 Kmです。
日本からバーゼルへの直行便は就航していません。しかし、バーゼルはスイス、ドイツ、フランスという3国の国境が接する地点にあるため、近隣諸国から飛行機の乗り継ぎや列車を利用してアクセスできます。一般的にはスイスのチューリッヒ、オランダのアムステルダム、ドイツのフランクフルトやミュンヘンを経由することが多く、日本からは約15時間程度で到着します。
スイスのチューリッヒ空港駅からはバーゼルまで直通列車が出ており、約1時間程度で到着します。また、羽田空港発でフランクフルト着の便から乗り継ぎをすると、バーゼルには同日の夜に到着し、その日はすぐに休めるため時差の調整がしやすいです。
バーゼルの航空券を探す
バーゼルはスイス北部に位置し、フランスとドイツの国境に面しています。大陸性気候に属しており、スイスのなかでは比較的温暖な地域です。夏の平均気温は20度ほどで、湿度が低く快適に過ごせます。冬の平均気温は一桁台まで下がり、降雪もあるので、防寒具を用意しましょう。
年間を通して朝晩は冷えこむ日があり、秋は雨や霧が多くなります。旅行の際は上着や雨具があると重宝します。
バーゼル空港から市街地の中心であるバーゼル中央駅までは、約6キロと非常にアクセスがよく、バスで手軽に行くことができます。バスは7分間隔の「50番」で15分、500円程度です。
スイス バーゼルの観光で最も楽しめるのは街の散策です。ライン川源流に沿って整備された遊歩道や、バーゼル市内の裏路地はどこも絵になるところばかりです。観光の際は歩きやすい靴で行くのがおすすめです。トラムを活用すれば、1日でドイツやフランスに行くこともできます。
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