3月28日 23時07分48秒
フィリピン/セブ島と日本/東京との時差は、1時間です。
日本の方が、1時間進んでいます。
日本とフィリピンのセブ島の時差は1時間で、日本のほうが早く進んでいます。フィリピンのセブ島ではサマータイムは実施されておらず、時差は年間を通して同じです。セブ島へ向かう機内で、時計の針を1時間戻せば時差の調整ができます。
フィリピン/セブ島にはサマータイム(Daylight Saving Time / Summer Time)はないので、一年を通じて時差は変わりません。
羽田空港から フィリピン/セブ島までの距離(測地線長)は、約 2,992 Kmです。
日本の成田空港からフィリピンのセブ島までは、直行便で約4時間30分で到着します。他にもフィリピンのマニラや香港、シンガポールを経由していくルートもあります。セブ島は語学留学や観光地として人気のため、直行便は混雑する傾向があります。飛行機の予約は早めが肝心です。
また、飛行機代を安く抑えたい場合は、LCCを活用して、香港経由でセブ島へ向かうことも可能です。セブ島はフライト時間、時差ともに少ないため、体力的な負担が少なく行けるリゾートです。
セブ島の航空券を探す
フィリピン セブ島は世界中から観光客が訪れるリゾート地です。人気の理由として、ひとつには年間を通じて25度から30度と温暖な気候があげられます。セブ島の1年は6月から11月の雨季と、12月から5月の乾季に分かれています。乾季のうち、2月中旬~5月はほぼ毎日が快晴で気温も高く、観光のベストシーズンになっています。強い日差しとクーラー対策に、羽織りものや帽子、サングラスなどを持参しましょう。
雨季はスコールが降るものの、ほとんどの場合は1時間程度で上がります。セブ島のスコールは傘が役に立たないほど強いこともあるので、大雨が降って来たら屋内へ入りましょう。道路状況によっては大きな水たまりができるため、靴よりも乾かしやすいサンダルが便利です。
セブ島での移動はタクシーが主流です。初乗り運賃が100円程度のため、気軽に利用できます。ぼったくり被害やトラブルを避けるため、タクシーに乗る際にはメーターを起動させているか、不審な人物が同乗していないかを必ず確認しましょう。セブ島のタクシーは大きく分けて黄色か白の車体のものがあり、観光客はサービスが安定した黄色のタクシーを利用するのが一般的です。現地の人が使う白色のタクシーは、滞在や交渉に慣れてから使うのがおすすめです。
近年不安視されている社会情勢やテロの危険性に関しては、時期により変化しています。渡航を予定する場合は、外務省の安全情報を確認してください。
慣れない海外旅行では、言葉の壁もあり、不安がつきものです。単語の意味を知りたい、ちょっと道を調べたいと思っても、スマホがつながらないことには始まりません。
そんな現地での不便を解消するには、ポケットWi-Fiを日本でレンタルして持っていくのが簡単で安心です。レンタルWi-Fiは種類が多く、どれを借りればいいか迷ってしまうことも。渡航先が対応しているかはもちろん、どのくらい使うのかを念頭に選ぶ必要があります。
利用者数 業界最多。迷ったら「グローバルWi-Fi」
「グローバルWi-Fi」は利用者数が業界最多、価格も最安値クラスの低価格なので、迷ったらこちらを選んでおけば間違いありません。
200以上の国と地域に対応しており、現地の通信会社の回線を使用しているため、どこでも高速で快適にインターネットを利用可能。料金も定額制のため、どのくらいの容量を使うかわからない、高額請求が怖い、という方も安心です。
24時間365日のサポート体制が整っており、電話やメール以外にLINEやスカイプのメッセージや通話でも問い合わせることができます。
お客様満足度 No.1。長期利用なら「イモトのWi-Fi」
「イモトのWi-Fi」も知名度の高いレンタルWi-Fi。特に長期間のレンタルを考えている方におすすめです。30日以上の利用の場合、料金が大幅に割り引きされるプランがあるので、旅行や出張、ワーキングホリデーなどに最適。もちろんその他のプランもあるので目的に合わせて選ぶことができます。
現地通信会社の回線を使用するため、高速通信が可能。通信容量も500MBから選べるため、あまり使わない予定であれば節約できます。カスタマーサポートとテクニカルサポートがあり、24時間365日、電話やメールで問い合わせることができるので安心です。
広告