4月18日 12時29分40秒
インド/チェンナイと日本/東京との時差は、3時間30分です。
日本の方が、3時間30分進んでいます。
インドのチェンナイと日本の時差は、3時間30分です。日本のほうが早く進んでおり、日本の昼12時はチェンナイの8時30分にあたります。インドではサマータイムを実施しておらず、日本との時差は年間を通して一定です。
インドは世界7位の広大な国土を持つ国ですが、国内のタイムゾーンは共通のため、都市を移動した場合も地域間での時差は発生しません。
インド/チェンナイにはサマータイム(Daylight Saving Time / Summer Time)はないので、一年を通じて時差は変わりません。
羽田空港から インド/チェンナイまでの距離(測地線長)は、約 5,148 Kmです。
日本からインドのチェンナイへの直行便は就航していません。そのため、日本から直行便のある同国のデリーやムンバイで乗り継ぎをするか、クアラルンプールやシンガポール、香港など、アジアの主要空港を経由して向かう必要があります。移動時間の目安は、乗り継ぎ待ちの時間を含め約14時間半以上です。
日本とチェンナイ間は時差は短いものの、移動は長時間に及びます。体調管理に注意し、機内では適度な睡眠や食事をとって体を休めましょう。
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チェンナイは赤道付近とインド洋沿道に位置することから、一年を通して気温の変化が少なく、高温多湿なな気候です。5月後半から6月にかけてが最も暑さが厳しくなり、最高気温は40度を上回ることもあります。最も気温が低くなるのは1月で、1月から3月は雨も少なく、観光に適したシーズンと言えます。
9月後半から12月にかけては、季節風の影響により雨期になります。年間降水量の多くがこの時期に集中しており、ベンガル湾からのサイクロンに見舞われることもあります。
チェンナイは夏の時期を中心に、非常に高温多湿となるため、観光の際は熱中症に注意しましょう。こまめな水分補給と休憩をはさみ、酷暑の日は屋外を歩く時間はなるべく抑えるのが無難です。また、人通りの少ない道や夜間の1人歩きは控え、ホテルはセキュリティが完備された場所を確保するのが安全です。
街中でタクシーに乗る場合は、メーター制か料金固定制のタイプを利用するとぼったくりを防止できます。オートリキシャーは料金交渉制のため、基本的な相場を把握しておくと良いでしょう。
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