3月29日 23時23分49秒
インドネシア/バリ島・デンパサールと日本/東京との時差は、1時間です。
日本の方が、1時間進んでいます。
日本とインドネシアのバリ島の時差は1時間で、日本のほうが早く進んでいます。バリ島ではサマータイムは実施されておらず、どの時期も時差は同じです。バリ島へ向かう機内では、時計の針を1時間戻して時差を調整しましょう。
世界最大の群島国家であり、日本の約5倍の国土面積を持つインドネシアは、3つのタイムゾーンが存在しています。西部・中部・東部と分かれたタイムゾーンのうち、バリ島は中部時間に属しています。首都のジャカルタは西部時間、ジャヤプラは東部時間にあたり、東部時間の地域では日本との時差は発生しません。
インドネシア/バリ島・デンパサールにはサマータイム(Daylight Saving Time / Summer Time)はないので、一年を通じて時差は変わりません。
羽田空港から インドネシア/バリ島・デンパサールまでの距離(測地線長)は、約 4,989 Kmです。
日本からインドネシア バリ島へは直行便で7時間程度です。2017年現在のところ、バリ島のデンパサール国際空港への直行便は、ガルーダ・インドネシア航空が1日1便のみ運航しています。空席がない場合は、ジャカルタのスカルノハッタ国際空港で乗り継ぎをするのが一般的です。
近年ではLCCも普及してきており、シンガポール、台湾、マレーシア、ソウルの仁川国際空港などを経由して行くことも可能です。LCCを利用する場合は、直行便と比較して、乗り継ぎ時間が多くかかることを忘れずに。
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インドネシアのバリ島は、熱帯モンスーン気候に属しており、季節は乾季(4〜10月)と雨季(11〜3月)に分けられます。雨季は湿度が高いため蒸し暑く、頻繁にスコールが降ります。しかし1日中降り続くことは稀で、雨が上がれば観光を楽しめます。マンゴー、パパイヤ、マンゴスチンなどのトロピカルフルーツが旬を迎えるのもこの時期です。
乾季は、日中は30度近くまで上がるものの湿度が低く、快適に過ごせます。サーフィンやスキューバダイビングなどのマリンスポーツを楽しむのにも最適です。晴天が続き、観光向きの季節ですが、日差しが非常に強いため、日焼けと熱中症対策を心がけましょう。
バリ島では地下鉄が開通しておらず、移動手段はタクシーやシャトルバス、カーチャーターなど車中心になります。なかでも「ブルーバードタクシー」はメーター制で、観光客でも安心して利用できます。
バリ島は時差が少ない人気のリゾートエリアのため、多くの日本人が訪れています。治安もおおむね良好ですが、観光客狙いのスリや詐欺の被害に遭わないよう注意が必要です。近年はテロが不安視されており、渡航を予定している場合は、外務省の安全情報を確認しましょう。
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