3月29日 6時00分57秒
カタール/ドーハと日本/東京との時差は、6時間です。
日本の方が、6時間進んでいます。
カタール(ドーハ)と日本の時差は、6時間です。ドーハの方が時間が遅れているので、日本の昼12時は、ドーハの午前8時に相当します。カタールではサマータイムは導入しておらず、この時差は年間を通じて一定です。また国内のタイムゾーンは共通のため、都市を移動した場合にも時差の変更はありません。
カタール/ドーハにはサマータイム(Daylight Saving Time / Summer Time)はないので、一年を通じて時差は変わりません。
羽田空港から カタール/ドーハまでの距離(測地線長)は、約 8,269 Kmです。
ドーハへは羽田、成田空港から、カタール航空による直行便が就航しています。所要時間は往路が約5時間30分、復路が約6時間のフライトで、現地ハマド空港に到着します。カタール航空にはあまり馴染みのない方も多いかもしれませんが、日本や海外で行われる顧客満足度調査では例年高い評価を得ています。実際に2016年のエアラインランキングでは、世界中の航空会社の中で第2位を獲得しており、サービス、安全面ともに信頼できる航空会社の一つです。
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カタール(ドーハ)は砂漠気候に属し、夏にあたる5月から10月の平均気温は約35度程度です。最も暑いのは7、8月で、昼間の最高気温が50度を超える日もあります。日差しも強く照り付けますので、紫外線や熱中症対策は忘れずに行ってください。一方11月から4月の平均気温は20度前後と過ごしやすく、観光をするにはこの時期がベストシーズンといわれています。旅行中は慣れない食事やフライト、時差の影響から、自分が意識している以上に体が疲れています。特に夏場は猛暑の屋外と、冷房の強くきいた室内の気温差が激しくなりますので、体調管理には気を付けてください。
カタール(ドーハ)の国民の多くはイスラム教徒のため、1か月間のラマダン(太陽が昇っている間の断食)をする習いがあります。観光客であっても、日中は公共の場での飲食が禁止されます。レストランに関しても閉店をしている店が多くなります。とはいえ、すべての店が営業しないわけではないので、この期間中に滞在する際は、日中どこで食事ができるのかを調べる必要があります。ラマダンは主に6月から8月に行われることが多いですが、その年によって異なるため、旅行前に確認をしておくとよいでしょう。
また、金曜日がイスラム教徒にとって休日にあたるため、政府機関やお店の多くは閉店となります。行きたかった場所は閉まっていて予定を変更…といったことがないよう、スケジュールの組み方にも注意しましょう。
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