4月18日 5時45分36秒
アイルランド/ダブリンと日本/東京との時差は、8時間です。
日本の方が、8時間進んでいます。
ダブリンと日本の時差は、9時間です。ダブリンの方が時間が遅れているので、日本の昼12時はダブリンの夜中3時にあたります。一方、3月最終の日曜日から10月最終の日曜日まではサマータイム期間となり、時差は8時間と短くなります。海外旅行にはつきものですが、時差が大きいため数日間は時差ボケを感じることが多くあります。
対策の一つとして、飛行機に乗ったら手元の時計をすぐに現地時刻に設定するという方法があります。その時間をもとに機内での過ごし方を考えることで、到着後にいっきに時差を感じることを避け、体への負担を軽減することができます。アイルランド国内での時差はありません。
アイルランド/ダブリンにはサマータイム(Daylight Saving Time / Summer Time)が以下の期間で実施されます。期間中は時差の変更があるため注意が必要です。
羽田空港から アイルランド/ダブリンまでの距離(測地線長)は、約 9,615 Kmです。
日本からダブリンまでは、直行便が就航していません。そのため、ロンドンやパリ、アムステルダム、フランクフルトなどのヨーロッパ主要都市を経由しての乗継が一般的です。また、韓国や香港、台北やクアラルンプールなどのアジア諸国を経由したルートも可能で、航空券代金や所要時間などを比較し、自分にあったフライトを探すことができます。時間にかなり余裕があり旅行代金を抑えたい方は、ロンドンからダブリンまで陸路(バス)で移動するという方法もあります。約12時間の長距離移動となりますが、飛行機に比べ格安な値段から人気があります。
ダブリンの航空券を探す
アイルランドと聞いて、寒い国というイメージを持つ人も多いのではないでしょうか。確かに冬は平均5度前後と関東地方に比べるとやや寒いですが、年間を通して雪が積もることはほとんどありません。また夏は非常に日が長く、夜は11時頃まで暗くなりません。暑さも厳しくなく、時間を忘れ一日をたっぷりと観光や街歩きに使えることから、この時期がベストシーズンであると言えます。日本に比べると雨の日が多いですが降水量は少なく、梅雨のように一日中雨がふるような時期はなく、数時間でやむことがほとんどです。
アイルランドはイギリスから独立した歴史を持ち、夜はパブのあるエリアが非常ににぎわっています。滞在中に足を運んでみるのもよいでしょう。ただし、旅行中は思っている以上に体が疲れていたり、時差の影響からお酒の酔いがまわるのも早いものです。節度ある楽しいお酒を楽しみましょう。
慣れない海外旅行では、言葉の壁もあり、不安がつきものです。単語の意味を知りたい、ちょっと道を調べたいと思っても、スマホがつながらないことには始まりません。
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