4月19日 11時07分15秒
アメリカ合衆国/インディアナポリスと日本/東京との時差は、13時間です。
日本の方が、13時間進んでいます。
日本とアメリカのインディアナ州の州都であるインディアナポリスの時差は14時間です。インディアナポリスではサマータイムが実施されるため、毎年3月中旬から11月上旬までは13時間の時差となります。
日本時間の午前7時がインディアナポリスの午後5時(夏時間は6時)となるため、到着後しばらくは、時差の影響でインディアナポリスのお昼頃に眠たくなる可能性があります。出発前から時差を意識して過ごすといいでしょう。
アメリカ合衆国/インディアナポリスにはサマータイム(Daylight Saving Time / Summer Time)が以下の期間で実施されます。期間中は時差の変更があるため注意が必要です。
羽田空港から アメリカ合衆国/インディアナポリスまでの距離(測地線長)は、約 10,424 Kmです。
日本からアメリカのインディアナポリスまでは直行便はないため、ダラスやシカゴを経由していくのが一般的です。いずれも日本からは15時間程度かかります。
経由する空港にもよりますが、日本を夕方に出発した場合、インディアナポリスには、同日の夕方以降に到着するため、到着した日の夜にゆっくり休めるよう、機内では眠り込まないようにすると、時差の調整が楽になるでしょう。
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インディアナポリスはアメリカの中西部にあり、夏は湿度を伴う暑さ、冬は厳しい寒さという内陸型の気候が特徴です。最も暑い7月の平均気温が29度、冬の平均気温はマイナス2度です。
夏は湿気があるものの過ごしやすいですが、冬は厳重な防寒対策が必要です。毎年10月頃から寒くなり、最も寒いのは1月で、大寒波がきた際にはマイナス25度くらいになります。さらに風が吹くと、マイナス50度の世界とも言われます。冬の観光は徹底した防寒対策を心がけましょう。
インディアナポリス国際空港から市街地までは「Go Green Line Airport Shuttle」と呼ばれるリムジンバスを利用します。10ドルで空港と市街地を約30分程度で往復しています。運行時間は朝8時から夜11時までです。この他に路線バスの「Route 8」を使って市街地へ行くこともできます。
インディアナポリスはアメリカのなかでも大きな都市でありながら、公共交通機関がほとんど発達していません。路線バスこそありますが、本数は多くなく、滞在の際にはレンタカーがないと厳しいでしょう。インディアナポリスでは、できるだけ公共交通機関を利用しなくて済む旅程を立てることをおすすめします。
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