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4月25日 17時44分59秒
スペイン/マドリードと日本/東京との時差は、7時間です。
日本の方が、7時間進んでいます。
日本とスペイン（マドリード）の時差は、8時間です。マドリードの方が時間が遅れているので、日本時間から8時間マイナスをして計算してください。例えば日本の昼12時は、マドリードの早朝4時ということになります。またサマータイムを実施しており、毎年3月の最終日曜日の深夜から10月の最終日曜の深夜までは、時差は7時間と縮まります。
時差が大きく昼夜がほぼ逆転してしまうことから、数日間は時差ボケを感じることが多くあります。対策の一つとして、機内に乗ったらすぐに手元の時計を現地時間に設定するという方法があります。現地時間をもとに機内で過ごすことで、到着後にいっきに時差を感じることを避け、体への負担を軽減することができます。
スペイン/マドリードにはサマータイム（Daylight Saving Time / Summer Time）が以下の期間で実施されます。期間中は時差の変更があるため注意が必要です。
羽田空港から スペイン/マドリードまでの距離（測地線長）は、約 10,792 Kmです。
日本からスペイン（マドリード）へは、2016年より成田空港からイベリア航空による直行便が就航しています。週3便のスケジュールで、往路成田からは月、水、土曜の出発、復路マドリード・バラハス空港からは火、金、日曜の出発です。所要時間は13時間～14時間です。これまでは、ヨーロッパの主要都市や中国、ロシアなどを経由していましたが、この直行便の就航により日本からスペインへの移動が大変便利になりました。
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マドリードは、一年を通して温暖で天気がよいことが特徴です。7月から8月にかけては平均気温が約25度と暑くなりますが、乾燥しているため過ごしやすいでしょう。夏は日照時間は長く夜は9時頃まで明るいので、遅くまで食事や街歩きを楽しむことができます。
スペインでは「一日5食」という言葉があるほどに、食事のリズムが特徴的です。ランチ前、ディナー前に軽食をとる習慣があり、昼は大体2時頃、夜は8～9時頃にレストランが混み合います。多くの店はこの時間に合わせて営業をしています。夕食前の軽食として、18時頃にはカフェやバルがにぎわいます。ワインやビールを片手に、小皿料理のつまみを楽しむことができますので、滞在中はぜひ体験してみてください。
近年は観光客向けに昼から夜まで営業をしている店も増えていますが、昼と夜の間に休憩時間としてクローズをしている店も多くありますので、注意が必要です。また日、月曜が定休日である店も多いので、事前の確認を忘れないようにしてください。
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