3月18日 11時36分42秒
ニューカレドニア/ヌメアと日本/東京との時差は、2時間です。
日本の方が、2時間遅れています。
ニューカレドニアのヌメアと日本の時差は、2時間です。日付変更線の西側に位置するニューカレドニアの方が時間が進んでいるので、日本が昼12時の場合、ヌメアでは午後2時となります。
ニューカレドニアではサマータイムを導入しておらず、日本との時差は通年で2時間となります。日本とヌメアの時差は非常に短いため、時差ぼけの心配はほぼないでしょう。
ニューカレドニア/ヌメアにはサマータイム(Daylight Saving Time / Summer Time)はないので、一年を通じて時差は変わりません。
羽田空港から ニューカレドニア/ヌメアまでの距離(測地線長)は、約 7,002 Kmです。
ニューカレドニアのヌメアまでは、直行便で約8時間40分のフライトです。成田空港、関西国際空港から、エア・カレドニア・インターナショナル(エアカラン)が就航しています。
エアカランはあまり馴染みがない航空会社ですが、日本発着便には日本人客室乗務員が搭乗していることが多く、言葉の心配をせずに利用できます。
ニューカレドニア ヌメアは中距離飛行で時差も短いため、短期間の休みにも出かけやすい旅行先の一つです。
ヌメアの航空券を探す
ヌメアは、「天国に一番近い島」として知られるフランス領ニューカレドニアの首都で、ニューカレドニア本島の南部に位置しています。ヌメアは亜熱帯気候に属しており、年間を通じて温暖で、気温差が少ないのが特徴です。平均気温は24度前後で、非常に過ごしやすい気候です。
ニューカレドニアは南半球にあるため、季節は日本の逆で、10月から12月頃が春、3月が夏本番の最も暑い時期となります。夏は雨が降ることが増えますが、日本の梅雨のように降り続くことはほとんどありません。7月〜9月は冬にあたりますが、最も涼しい8月でも気温は20度程あります。朝晩は少し冷えこむので、羽織りものがあると良いでしょう。
ヌメアの夏の日差しは非常に強いため、日焼け止めクリームを忘れずに持参してください。夏場に日焼け止めをつけずにビーチで1日過ごすと、やけどに近い症状になることがあります。
また、南国にはつきものですが、旅行中は虫対策も重要です。ニューカレドニアはデング熱やジカ熱など、蚊を媒体とする病気があるため、虫よけスプレーや長袖の着用など対策が必要です。防虫グッズは現地のスーパーなどでも購入できます。
慣れない海外旅行では、言葉の壁もあり、不安がつきものです。単語の意味を知りたい、ちょっと道を調べたいと思っても、スマホがつながらないことには始まりません。
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