4月17日 19時00分44秒
パラオ/パラオと日本/東京との時差は、0時間です。
日本の方が、0時間進んでいます。
日本とパラオには、時差がありません。ちょうど南に位置しており、タイムゾーンが共通であるからです。サマータイムも実施されていないため、時差(0時間)が変わることはありません。
パラオ/パラオにはサマータイム(Daylight Saving Time / Summer Time)はないので、一年を通じて時差は変わりません。
羽田空港から パラオ/パラオまでの距離(測地線長)は、約 3,182 Kmです。
パラオへは、成田空港からデルタ航空による直行便が就航しています。所要時間は約5時間弱です。2017年現在のスケジュールでは成田を夜8時頃の出発、現地には夜1時頃の到着です。深夜着にはなりますが時差がないため、機内で仮眠をとりつつ着後ホテルで一晩休んだあとは、翌朝から観光にあてることができます。
また日系航空会社にこだわりたい方は、便数が限定されてしまうものの、日本航空によるチャーター便の運航もありますのでチェックしてみてください。
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パラオは海洋性熱帯気候に属し、高温多湿で一年の中での温度変化が少ないことが特徴です。年間を通して平均気温が28度前後と高く、南国のイメージそのものといった気候です。季節は6月から10月の雨季、11月から5月の乾季とに分けられます。特に12月から3月頃にかけてはベストシーズンと言われており、晴れの日が多く、海の透明度も高くなります。シュノーケルやダイビングなどのアクティビティ目的での観光客が大勢訪れます。
雨季は湿度が高くなりますが、彩り鮮やかな花やトロピカルフルーツが旬の時期になります。なお9月頃は台風が発生することもあるので、万が一のフライト遅延や欠航の可能性も考慮し、少し余裕をもった日程を組むと良いでしょう。
パラオのマルキョクは2006年に新しくパラオの首都となりました。日本からたった5時間で行け、さらに時差のないリゾート地として、非常に人気があります。日差しが大変強いため、日焼け止めクリームを忘れずに持参してください。夏場に対策ををせずビーチで一日過ごしてしまうと、やけど症状になってしまうほどです。また南の国にはつきものですが、最近国内でも話題となったデング熱やジカ熱など、蚊を媒体とする病気があります。虫よけスプレーや長袖の着用などで対応しましょう。
慣れない海外旅行では、言葉の壁もあり、不安がつきものです。単語の意味を知りたい、ちょっと道を調べたいと思っても、スマホがつながらないことには始まりません。
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