4月20日 1時14分19秒
カンボジア/プノンペンと日本/東京との時差は、2時間です。
日本の方が、2時間進んでいます。
カンボジアの首都、プノンペンと日本の時差は約2時間で、日本のほうが早く進んでいます。サマータイムは実施しておらず、年間を通じて時差は同じです。2時間と短い時差のため、旅行中も日本にいる家族や友達と連絡をとりやすく、時差ぼけもさほどありません。時差の影響が気になる場合は、フライト中に仮眠をとれば万全です。
カンボジア/プノンペンにはサマータイム(Daylight Saving Time / Summer Time)はないので、一年を通じて時差は変わりません。
羽田空港から カンボジア/プノンペンまでの距離(測地線長)は、約 4,405 Kmです。
プノンペンへの直行便は、成田空港とプノンペン国際空港間で毎日1便運行しています。フライトの所要時間は日本発が約6時間20分、帰りのプノンペン発が約5時間30分です。
成田発の便は昼前に出発し、プノンペン国際空港に現地時間の夕方に到着します。夕食まではやや早い時間なので、ホテル周辺を散策したりお土産の下見をしたりと、旅の疲れを癒しながらプノンペンの街を楽しめます。帰りの便はプノンペンを夜に出発し、翌朝成田空港に到着します。夜遅い出発のため、最後の日も観光を満喫することができます。
プノンペンの航空券を探す
カンボジアは熱帯モンスーン気候に属しており、季節は5~10月の雨季、11~4月の乾季と大きくふたつに分けられます。雨季は雨の日が多いものの、1日中降り続くことは少なく、短時間に集中して降るスコールが中心です。
旅行のベストシーンは11~2月で、暑さが落ち着き、雨量も比較的少なくなります。一方、雨季と乾季の境目である4~5月は例年最高気温が記録され、雨季末の9~10月は最も降雨量が多くなります。観光時の服装は、風通しの良い涼しい恰好がベストです。強い紫外線や冷房の効きすぎに備えて、帽子や薄い上着、日焼け止めを用意しておくと安心です。
プノンペンの一般的な店やレストランの営業時間はだいたい10:00~21:00です。カンボジアでは朝食を外でとる人も多いため、一部の店は6:00から営業しています。ローカルな食堂で地元の人たちと朝ごはんを食べるのも、旅の良い思い出になるでしょう。
カンボジア観光の目玉である世界遺産・アンコールワットへ行くには、飛行機やバス、船などでシェムリアップという街に向かう必要があります。最も手軽なのは、アンコールワット行きが旅程に組まれたツアーを利用することですが、旅慣れている人は自力で行くことも可能です。プノンペンからアンコールワットへの交通手段としては、最短で行ける飛行機(飛行時間は約40分)、安く行けるバス(所要時間は5~6時間)、カンボジアの美しい風景を楽しめる船の移動があります。
慣れない海外旅行では、言葉の壁もあり、不安がつきものです。単語の意味を知りたい、ちょっと道を調べたいと思っても、スマホがつながらないことには始まりません。
そんな現地での不便を解消するには、ポケットWi-Fiを日本でレンタルして持っていくのが簡単で安心です。レンタルWi-Fiは種類が多く、どれを借りればいいか迷ってしまうことも。渡航先が対応しているかはもちろん、どのくらい使うのかを念頭に選ぶ必要があります。
利用者数 業界最多。迷ったら「グローバルWi-Fi」
「グローバルWi-Fi」は利用者数が業界最多、価格も最安値クラスの低価格なので、迷ったらこちらを選んでおけば間違いありません。
200以上の国と地域に対応しており、現地の通信会社の回線を使用しているため、どこでも高速で快適にインターネットを利用可能。料金も定額制のため、どのくらいの容量を使うかわからない、高額請求が怖い、という方も安心です。
24時間365日のサポート体制が整っており、電話やメール以外にLINEやスカイプのメッセージや通話でも問い合わせることができます。
お客様満足度 No.1。長期利用なら「イモトのWi-Fi」
「イモトのWi-Fi」も知名度の高いレンタルWi-Fi。特に長期間のレンタルを考えている方におすすめです。30日以上の利用の場合、料金が大幅に割り引きされるプランがあるので、旅行や出張、ワーキングホリデーなどに最適。もちろんその他のプランもあるので目的に合わせて選ぶことができます。
現地通信会社の回線を使用するため、高速通信が可能。通信容量も500MBから選べるため、あまり使わない予定であれば節約できます。カスタマーサポートとテクニカルサポートがあり、24時間365日、電話やメールで問い合わせることができるので安心です。
広告