3月18日 7時23分08秒
パプアニューギニア/ポートモレスビーと日本/東京との時差は、1時間です。
日本の方が、1時間遅れています。
パプアニューギニアの首都ポートモレスビーと日本の時差は1時間で、ポートモレスビーの方が早く進んでいます。パプアニューギニアはサマータイムを実施しておらず、年間を通して日本との時差は一定です。
海外旅行に時差ぼけはつきものですが、日本とポートモレスビーは時差が小さいため、体調への影響もほぼ心配ありません。
パプアニューギニア/ポートモレスビーにはサマータイム(Daylight Saving Time / Summer Time)はないので、一年を通じて時差は変わりません。
羽田空港から パプアニューギニア/ポートモレスビーまでの距離(測地線長)は、約 5,052 Kmです。
ポートモレスビーへは、ニューギニア航空による直行便が運航しています。2017年現在は週2便の運航で、成田空港を夜9時頃に出発し、現地のポートモレスビー・ジャクソン国際空港には早朝に到着するスケジュールです。フライト所要時間は約6時間50分です。
ポートモレスビーは時差やフライト時間が短いため、体力的にはさほど負担のかからない渡航先です。機内でしっかりと睡眠をとれば、到着日から時差の影響もなく観光を楽しめるでしょう。
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ポートモレスビーは雨季と乾季がはっきり分かれており、1年を通じて温暖な気候です。11月から4月頃までが雨季、5月から10月頃までが乾季とされています。年間平均気温は27度前後で、蒸し暑さは比較的少ない地域です。
昼間は気温が上がり、日差しも強いため、日焼け止めや帽子、サングラスの用意とまめな水分補給が必須です。また、川沿いや草むらに行く場合は、マラリア予防のため、長袖長ズボン、歩きやすいスニーカーを基本として、蚊除けスプレーを携帯するのがおすすめです。
自然豊かなパプアニューギニアは「南太平洋最後の楽園」と呼ばれ、ダイビングやトレッキングなどのアクティビティが楽しめる場所です。しかし失業率・貧困率の高さから、治安に問題を抱えており、強盗や性犯罪、スリなどに観光客が巻き込まれる事件も発生しています。
2017年現在のところ 、外務省はポートモレスビーを含むパプアニューギニア全域に対して、警戒レベル1と指定しています。渡航を予定する際は、外務省の安全情報ページなどで最新の治安状況を確認し、安全な計画を立てて下さい。
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