3月19日 0時42分11秒
オーストラリア/シドニーと日本/東京との時差は、2時間です。
日本の方が、2時間遅れています。
日本とオーストラリア シドニーの時差は1時間で、シドニーが早く進んでいます。シドニーはサマータイムを実施しており、期間中の10月~4月の間、日本との時差は2時間になります。日本とシドニーは季節が逆のため、旅行の際は時差以上に、現地の季節に体を慣らすことが必要です。
広大な国土を持つオーストラリアでは、地域によって東部、中央部、西部の3つの時間帯に分かれており、シドニーがあるニューサウスウェールズ州は東部の時間に属しています。時間帯によって日本との時差も変わり、東部は日本より1時間早く、中央部は30分早く、逆に西部は1時間遅くなっています。サマータイムを採用するかどうかは州が決めているため、パースやケアンズなどの一部地域では、日本との時差は年中同じです。
オーストラリア/シドニーにはサマータイム(Daylight Saving Time / Summer Time)が以下の期間で実施されます。期間中は時差の変更があるため注意が必要です。
羽田空港から オーストラリア/シドニーまでの距離(測地線長)は、約 7,788 Kmです。
オーストラリア シドニーへの空の玄関口となるのは、南部近郊にあるシドニー(キングスフォード・スミス)国際空港です。日本からは日系やアジア系、オーストラリア系の直行便が毎日運行しており、フライト時間は約10時間程度です。
シドニー国際空港は市内の中心部から約10kmと近く、市内へは「エアポートリンク」と呼ばれる電車やシャトルバス、タクシーなどを利用して、約30分程度で到着します。
シドニーの航空券を探す
オーストラリアの南西、ニューサウスウェールズ州に位置するシドニーは、1年を通して温暖で過ごしやすい地域です。四季がありますが、日本とは逆の季節になり、9月~11月が春、12月~2月が夏、3月~5月が秋、6月~8月が冬になります。
オーストラリア シドニーは1年じゅう日差しや紫外線が強く、サングラスや帽子、日焼け止めクリームは必携です。夏は昼夜の気温差に備えて、羽織りものを持参すると良いでしょう。冬は日中15℃前後になり温暖ですが、冷たい風が吹くため、ジャケットやコートがあると便利です。
シドニーは公共交通機関が発達しており、市内の移動は朝6時前から稼動している電車やバスが便利です。これらを利用して早朝からの観光も可能で、シドニー市内の主要エリアのみの利用であればライトレールと呼ばれる路面電車も活用しましょう。
シドニーは比較的治安が良い街ですが、スリや置き引き、詐欺など観光客目当ての軽犯罪には注意が必要です。夜の電車では、警備員が見回りをしている「Nightsafe Area」と書かれた車両を利用するのが安心です。
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