3月27日 9時49分08秒
カメルーン/ヤウンデと日本/東京との時差は、8時間です。
日本の方が、8時間進んでいます。
日本とカメルーンの首都ヤウンデの時差は8時間です。ヤウンデではサマータイムを実施しておらず、常に日本が8時間先行した時差となります。出発後に時計を8時間戻すことで時差の調整が可能です。
日本時間が午前7時のときにヤウンデは午後11時です。ヤウンデが夕方頃に日本が深夜になり、到着後しばらくは、時差の影響でヤウンデの夕方頃に眠たくなる可能性があります。時差に慣れるために、日本を出発する前から現地の時刻を意識するのがおすすめです。
カメルーン/ヤウンデにはサマータイム(Daylight Saving Time / Summer Time)はないので、一年を通じて時差は変わりません。
羽田空港から カメルーン/ヤウンデまでの距離(測地線長)は、約 13,212 Kmです。
日本からカメルーンへの直行便は就航していません。そのため、アジアやヨーロッパの主要空港で乗り継いで向かうことになります。アジア経由の場合、シンガポールや香港からエチオピアのアディスアベバに向かい、そこからガボン共和国のリーブルヴィルで乗り継ぎ、ヤウンデに向かいます。
他にはパリやチューリッヒ、またはバンコクで乗り換えてエチオピアのアディスアベバ、ナイロビを中継するルートもあります。
日本からの移動時間の目安は、約25時間~34時間程度です。いずれのルートでも2、3回の乗り換えがあり、1日以上かかる長距離路線です。体力的に負担のかかる旅程になるため、経由地で1泊して移動や時差の疲れをとるのもおすすめです。
ヤウンデの航空券を探す
ヤウンデはカメルーンの中央部に位置しており、標高700メートルの高原都市です。そのため赤道に近いわりに涼しく、また、湿気が少ないのが特徴です。季節による気温変化は少なく、年間を通して最低気温は25度以上あります。
11月から4月までは乾季で乾燥した日が続き、雨が降ることは稀です。カメルーン ヤウンデは紫外線が強いため、日焼け止めや帽子、サングラスなどでの紫外線対策が必須です。
カメルーンに入国する際にはビザが必要です。申請時にイエローカード(黄熱病予防接種証明書)や宿泊証明書、英文保証書などを提出する義務があるため、時間に余裕を持って準備をしてください。
カメルーンの首都ヤウンデ市やドゥアラ市は、強盗や引ったくりなどの犯罪発生件数が増加傾向にあります。日本人を含む旅行者が被害に遭うケースも発生しているため、滞在中は十分な注意が必要です。人通りの多い場所では、高価な装飾品などは身に着けず、周囲の様子に気を配りましょう。渡航前は外務省の安全情報ページなどを確認し、最新の治安情勢を把握するようにして下さい。
慣れない海外旅行では、言葉の壁もあり、不安がつきものです。単語の意味を知りたい、ちょっと道を調べたいと思っても、スマホがつながらないことには始まりません。
そんな現地での不便を解消するには、ポケットWi-Fiを日本でレンタルして持っていくのが簡単で安心です。レンタルWi-Fiは種類が多く、どれを借りればいいか迷ってしまうことも。渡航先が対応しているかはもちろん、どのくらい使うのかを念頭に選ぶ必要があります。
利用者数 業界最多。迷ったら「グローバルWi-Fi」
「グローバルWi-Fi」は利用者数が業界最多、価格も最安値クラスの低価格なので、迷ったらこちらを選んでおけば間違いありません。
200以上の国と地域に対応しており、現地の通信会社の回線を使用しているため、どこでも高速で快適にインターネットを利用可能。料金も定額制のため、どのくらいの容量を使うかわからない、高額請求が怖い、という方も安心です。
24時間365日のサポート体制が整っており、電話やメール以外にLINEやスカイプのメッセージや通話でも問い合わせることができます。
お客様満足度 No.1。長期利用なら「イモトのWi-Fi」
「イモトのWi-Fi」も知名度の高いレンタルWi-Fi。特に長期間のレンタルを考えている方におすすめです。30日以上の利用の場合、料金が大幅に割り引きされるプランがあるので、旅行や出張、ワーキングホリデーなどに最適。もちろんその他のプランもあるので目的に合わせて選ぶことができます。
現地通信会社の回線を使用するため、高速通信が可能。通信容量も500MBから選べるため、あまり使わない予定であれば節約できます。カスタマーサポートとテクニカルサポートがあり、24時間365日、電話やメールで問い合わせることができるので安心です。
広告