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自然も街も楽しめるプーケット&カオラック

プーケット
プーケット
はタイの南部、西側のアンダマン海に浮かぶタイ最大の島。「アンダマン海の真珠」とたたえられるほど碧い海と白砂が美しく、世界中から観光客が集まるリゾート地です。
一方で内地は77%が山地で、ジャングルを楽しむアクティビティも盛ん。旧市街はシノポルトガル様式のレトロな街並みが写真映えすると人気を集めています。

カオラック
カオラック
はパンガー県に位置し、プーケット国際空港から北に車で約1時間ほどの場所にあります。高級リゾートも続々オープンしており、ダイビングで有名なシミラン諸島やスリン諸島へもアクセス可能です。
カオラックの後方にはカオソック国立公園があり、美しい湖に険しい岩峰、熱帯のジャングルが広がっています。
Must See〜見る〜

プラナカン・プーケット博物館
「5 Must Do」の最初のひとつ、「見る」楽しみは、プーケットから2か所ご紹介します。
「
プラナカン・プーケット博物館
」は、海が有名なプーケットにおける知られざる一面、街の伝統や芸術を感じられる場所。貿易や移民との文化交流によって生まれたハーバー文化や、中国とポルトガルの影響を受けたシノポルトガル様式のライフスタイル、芸術などを学べます。伝統的な衣装や宝飾も多数販売されており、訪れた記念にお土産として購入することもできます。

アクア・サーカス・プーケット
エンターテインメントを求めるなら、タイ唯一のウォーターサーカス「
アクア・サーカス・プーケット
」がおすすめ。美しく壮大なドームの中で、ステージ、水中、空中を使った鮮やかなパフォーマンスが繰り広げられます。
クリエイティブな衣装を着た40名以上のアーティストのパフォーマンスとウォーターエフェクトが生み出すのは、まるで魔法の世界。子どもから大人まで、胸躍る初めての体験が叶います。
Must Buy〜買う〜

プーケット・タウンでのショッピング
ショッピングをするなら、プーケット・タウンの散策がおすすめ。シノポルトガル様式の建物が建ち並ぶノスタルジックな街で、ビーチ周辺とは違ったローカルの人々の生活の場です。雑貨屋でお土産を選んだり、カフェや人気のアイスクリームショップに入ったりして、のんびりした時間を過ごしましょう。
プーケットでぜひ購入したい特産品はカシューナッツ。栄養価が高いスーパーフードです。タイらしいトムヤム味もぜひご賞味あれ。
Must Try〜試す〜

チャロンベイラム醸造所
「試したいもの」といえば「珍しいもの」。フランスの製法で造られる、珍しいラムを試してみるのはいかがでしょうか。
「
チャロンベイラム醸造所
」では100%タイ産のサトウキビを使ったラムの製造を見学したり、カクテルやモクテル(ノンアルコールカクテル)作りのワークショップに参加することができます。
併設のレストランでサトウキビ畑を眺めながら、料理とカクテルのペアリングを優雅に味わうのもおすすめです。

シミラン諸島
「体験したいこと」といえば、やはりマリンアクティビティ。
ダイビングなら、カオラックから
シミラン諸島
へ出かけましょう。周囲が海洋国立公園に指定されており、タイならではの水中景観を楽しむことができます。多様な魚や固有種、海の生物に出会える、世界有数のダイビングスポットです。
シュノーケリングなら、映画『ザ・ビーチ』の舞台として知られる
ピピ諸島
がおすすめ。プーケットから日帰りのツアーが手軽です。石灰岩の岩山が迫るここならではの景色の中、エメラルドグリーンの海で魚たちと戯れることができます。

グランド メルキュール プーケット パトン
さまざまな「体験」に適したホテルもあります。こちらは人気のパトン・ビーチにあり、ショッピングモールや各種エンターテインメント施設も徒歩圏内という便利なロケーションのホテルです。
ホテル内のアクティビティも充実していてヨガなどを体験することもできるので、のんびりリゾートステイを楽しみたい方にもおすすめです。滞在中にチェックして興味のあるものに参加してみてはいかがでしょうか。
Must Taste〜味わう〜

福建麵(ホッケンミー)
プーケットでは、グルメも種類豊富に楽しめます。
おすすめのご当地グルメは中国の福建省から伝わった福建麵(ホッケンミー)。汁あり、なし、辛味あんかけなどの種類があります。
新鮮でプリプリなプーケットロブスターなどのシーフードもぜひ味わってください。生け簀があるレストランなら、食材を選んで好みの調理法で料理してもらえます。
先におすすめしたプーケット・タウンでは、ローカルスイーツの食べ歩きもできます。
Must Seek〜探す〜

カオソック国立公園
世界最古の熱帯雨林のひとつといわれる「 カオソック国立公園 」へ、野生の生き物たちを探しに行くのはいかがでしょうか。広大なジャングルには象やトラ、鳥などの動物や昆虫、魚類などの生き物が400種類以上生息しているといわれています。

カオソック国立公園
公園内のチャオラン湖は、クルーズツアーが人気。小島が100以上も連なるダイナミックな景観を水上から見上げられます。そのほかにも象とのふれあい体験や、いかだで川を下るバンブーラフティングなどのアクティビティも体験できます。
湖の周囲には水上バンガローやホテル、レストランなどがあるので、大自然の中で宿泊して癒やしの時間を過ごすのもおすすめです。
大自然に囲まれたビーチリゾート、クラビ&トラン

クラビ
クラビ
はタイの南部、プーケット島からパンガー湾を挟んだ東側に位置しています。石灰岩の岩山とジャングルに囲まれたビーチリゾートで、手つかずの自然が残る秘境。沖合には130を超える島々が点在していて、その美しい島々を船で巡るアイランド・ホッピングが人気です。
また切り立った岩壁が連なる地形から、ロッククライミングの聖地としても世界的に有名です。

トラン
トラン
はクラビから車で南に約2時間の場所にあります。抜群の透明度を誇るアンダマン海に面した約120kmにも及ぶ海岸線や珊瑚礁の島々は、感動的な美しさ。トラン県内の約3分の2が国立公園となっていて、大自然が満喫できる場所として近年人気が高まっています。トラン最大の島「リボン島」の周囲には絶滅危惧種であるジュゴンが生息していて、町をあげてその保護に取り組んでいます。
20世紀初頭まで国際貿易の拠点として栄えた歴史があり、その面影が残る町並みも魅力。当時移り住んだ中華系住民の影響で中華料理店も多く、美食の町としても知られています。
Must See〜見る〜

アンダマン海の固有種タイガーテールシーホース
魅力いっぱいのビーチリゾート、クラビ&トランでの「Must See」、「見てほしいもの」はすばらしい大自然です。
海水の透明度が高いトランには、シュノーケリングやダイビングができる人気のスポットがたくさん。海の中に広がる、美しい珊瑚やカラフルな魚たちの世界が存分に楽しめます。トランの海にはアンダマン海の固有種で大型のタツノオトシゴの仲間、タイガーテールシーホースや希少なジュゴンも生息しています。

エコ・アドベンチャー
洞窟やラグーンをめぐるエコ・アドベンチャーもおすすめ。断崖に囲まれたラグーンを目指し暗い洞窟の中を歩いたり、手漕ぎボートやシーカヌーなどで洞窟内を探検したり、スリル満点の体験ができます。

アイランドホッピング
クラビでは、個性豊かな島々を巡るアイランドホッピングは外せません。干潮時だけに現れる真っ白な砂浜の道や、映画の舞台にもなった神秘的なラグーン、断崖絶壁の無人島など、この地ならではの絶景は一生忘れることのない思い出となるでしょう。

アイランドホッピング
透明度の高い海でシュノーケリングを楽しんだり、美しいビーチでのんびりしたり、楽しみ方はさまざま。ロングテールボートに乗って雄大な海を眺めながら大海原を進む時間も特別感があります。
Must Buy〜買う〜

ジーオー・クラビ
タイで買いたいものといえば、7,000以上の村が登録している、タイ政府による一村一品運動「OTOP(オートップ)」の商品です。クラビでOTOP商品を買うなら「
ジーオー・クラビ
」を訪れましょう。
エビ味噌に干しエビを入れたディップの「ナムプリック・クンシアップ」や、あんこなどが入った小さなパイ生地のまんじゅうの「タオソー」が人気です。
Must Try〜試す〜

ロッククライミング
クラビで挑戦したいのは、何といってもロッククライミング。世界中からクライマーが集まる場所ですが、高難度のコースだけでなく、250本以上の幅広い難易度のコースがあります。インストラクターに指導してもらうことで未経験者でも初心者コースでトライすることができます。
岩を登りきり、美しい海とさまざまな奇岩を見下ろす瞬間は達成感に満たされ、とても感動的です。

ラヤヴァディリゾート
ラグジュアリーリゾートでの滞在もぜひ体験してください。クラビには目の前にビーチが広がる隠れ家や、タイの邸宅のようなリゾートホテル、ミネラル温泉のあるスパリゾートなど、特徴の異なるラグジュアリーリゾートが多数。大人向けの落ち着いたリゾートからファミリー向けホテルまであり、シーンに合わせて選べます。
波音が心地よい海辺のビーチで心ゆくまでぜいたくな時間を堪能してください。

ヴァラナ・クラビ・ホテル
「
ヴァラナ・クラビ・ホテル
」はクラビ初のスポーツ&ウェルネスリゾートで、ホテル名はタイ語の表現で「ヴァナ(森)、ナヴァ(水)、ナラ(人)」を組み合わせたものです。
ムエタイボクシングなどのクラスが用意されているうえ、全長50mのオリンピックサイズのプール、ボルダリングの体験ゾーンがあり、アクティブ派の人に特におすすめ。心と体、そして魂のバランスを整え、エコフレンドリーな設計と再生可能エネルギーを活用し、持続可能なウェルビーイングを実現する旅が叶います。
Must Taste〜味わう〜

飲茶(ディムサム)

豚の丸焼き(ムーヤーン)
貿易の拠点だったトランには、中国の影響を受けた食文化がたくさん。
日本でも知られている中国の「飲茶(ディムサム)」や、「豚の丸焼き(ムーヤーン)」は朝食として楽しむことが多く、早朝5時頃から営業している店もあります。
海南島から伝わった「トランケーキ」もおすすめ。ホール型のシフォンケーキのようなもので、錦糸卵やドライフルーツが載ったものもあります。市内には専門店もあり、1週間程度もつのでお土産に持ち帰ることもできます。
Must Seek〜探す〜

ボーヒン・ファームステイ・コミュニティ
トランの「
ボーヒン・ファームステイ・コミュニティ
」では、コミュニティベースド・ツーリズム(CBT)で地域の暮らしを体験をすることができます。
舞台は、移民がマングローブを伐採し、資源として使って減少させたことにより木材加工場が閉鎖され、人々が出て行ってしまったという「シーカオ運河」。ここではエコツーリズムを通して、木々を再生する運動を行っています。
海洋民族の暮らしを体験したり、ジュゴン柄のろうけつ染めの絵付けをしたり、運河で採れた食材を使った郷土料理を食べたり。そうしてシーカオの生活を知って体験することで、その在りし日の姿を取り戻す運動に参加することができます。
タイデジタル到着カード(TDAC)の運用が開始
タイへの入国を円滑にする「タイデジタル到着カード(TDAC)」の運用が2025年5月1日よりスタート。非タイ国籍者は、これまでの紙の入国カードに代わり、オンラインでTDACに登録する義務が生じます。
到着日を含めた3日前から登録が可能で、登録完了後に届く確認メールを入国時に提示する必要があります。
登録時のヒント
登録は
TDACウェブサイト
から。はじめに表示される「重要なお知らせ」のページ右上には言語の選択肢があるので、表示を日本語にできて便利です。ただし入力は英語で行ってください。
国籍や居住都市、滞在先のエリアなどのプルダウン式の入力欄では「TOKYO」の「TOK」のように、3文字以上打ち込めば候補が表示されます。
※詳細は、
タイ国政府観光庁の公式サイト
をご確認ください。
まとめ
プーケットとカオラック、クラビとトランの「5 Must Do」を紹介しました。
タイの中でも地域によって体験できることはさまざま。有名な観光スポットを回るだけの観光では物足りない方は、ぜひここで取り上げた特別な体験をしにタイを訪れてみてください。ずっと想い出に残る貴重な経験となることでしょう。

タイ国政府観光庁
- タイの観光情報はこちら
※本サイトに掲載した内容は、予告なく変更になる場合があります。予めご了承ください。
※2025年5月20日現在、タイ国内のいくつかのホテルやレストラン、商業施設は、新型コロナウイルスの影響で、一部クローズしています。
詳細は、
タイ国政府観光庁の公式サイト
をご確認ください。
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タイ国政府観光庁
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