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グラマシー・パーク歴史地区(Gramercy Park Historic District)
はじめに紹介するマレー・ヒル、グラマシー周辺の観光スポットは「グラマシー・パーク歴史地区(Gramercy Park Historic District)」。グラマシー・パーク歴史地区は静かで高級な住宅地。古く趣きのある住宅が点在し、1966年に歴史地区に登録されています。わずか100mほど行ったところに賑やかな商業地があるとは信じられないほどの静寂。。グラマシー・パークの周囲の道を散策する人やジョギングをする人も見かけます。、
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ピーツ・タバーン(Pete’s Tavern)
続いておすすめのマレー・ヒル、グラマシー周辺の観光スポットは「ピーツ・タバーン(Pete’s Tavern)」。グラマシー・パークから南に行くとカフェやレストラン、ショップがあります。そこには近くの住宅に住んでいたオー・ヘンリーが足繁く通ったと言われるレストラン「ピーツ・タバーン」があります。1864年創業の店で、趣あるたたずまい。彼が「賢者の贈物」を書いたと言われるテーブルが今も残っています。
ニューヨーク市立図書館(New York Public Library)
3番目におすすめするマレー・ヒル、グラマシー周辺の観光スポットは「ニューヨーク市立図書館(New York Public Library)」。ニューヨーク市立図書館はニューヨークの真ん中にありますが、街の喧騒から離れ静かな雰囲気。入り口には巨大なライオンの彫像があり、博物館や美術館のような重厚な外観。内部も大理石でできていて絵画や彫像も飾られ、観光スポットとしての価値も十分。無料でWi-Fiが利用できるのは旅行者にとっては便利。
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