マンリー旅行のポイント
どんな街？
マンリーはシドニー北部の沿岸沿いに位置し、ボンダイビーチに次ぐ人気のビーチです。フェリーでアクセス可能で、サーキュラーキーからフェリーが出ています。ボンダイビーチに比べると落ち着いた雰囲気で、国立公園があるノースヘッドも人気です。
見所は？
オーストラリアと言えば絶対外せないのがオペラハウス。シドニーのランドマーク的存在で、隣のハーバーブリッジもシドニーを代表する建築物です。タロンガ動物園やボンダイビーチがおすすめで、シドニーから日帰りで行けるブルーマウンテンズも人気です。
おすすめのグルメ
シドニーに来たら新鮮なシーフードや、ボリュームたっぷりのステーキはぜひ食べたい料理です。オーストラリアの国民食と言えるミートパイは気軽に食べられ、ベーカーリーでも買えます。フィッシュ＆チップスをテイクアウトして、ビーチで食べるのも人気です。
なお当サイトではユーザーのみなさまに無料コンテンツを提供する目的で、オンライン旅行代理店やレストラン予約サイトが提供するアフィリエイト・プログラムに参加し、サービス等の紹介を通じた手数料の支払いを受けています。掲載の順番はサービス等の提供会社により支払われる報酬も考慮されている場合があります。
■マンリービーチ(Manly Beach)
マンリーの観光スポットの最初におすすめしたいのは「マンリービーチ(Manly Beach)」。オーストラリアで人気があるビーチの一つで、シドニー北部の沿岸沿いにあります。
サーフィンの大会が開催されるビーチですが、1.5kmのビーチの片側は、波が来ない場所や、北側にはサーフィン向けの場所があったりと、家族連れにも優しいビーチとなっています。
ビーチ沿いには、カフェやレストランが並び、地元の人も足を運ぶ人気のスポットです。
広告
■マンリー美術館＆博物館
2番目におすすめするマンリーの観光スポットは「マンリー美術館＆博物館(Manly Art Gallery & Museum)」。"マンリー・シティカウンシル"によって1930年にオープンした美術館・博物館で、館内には850点にもおよぶ陶器や絵画などが展示されています。
20世紀初期から中期のビーチ風景や子供たちの写真のほか、マンリーの歴史を見られます。
■ザ コルソ(The Corso)
3番目におすすめするマンリーの観光スポットは「ザ コルソ(The Corso)」。
リゾート開発が始まった1852年以降に、イタリア・ローマにある通りの名前"ザ・コルソ The Corso"から名付けられたのが始まりで、現在はレストランや土産店が建ち並ぶマンリー地区のメインストリートです。リゾートムードたっぷりの場所です。
世界遺産ブルーマウンテンズに関連した現地ツアーはこちら
ブルーマウンテンズ周辺はオーストラリアのニューサウスウェールズ州にあります。ブルーマウンテンズは2000年にグレーター・ブルー・マウンテンズ地域の一部として世界遺産に登録された国立公園です。4000kmにも及ぶ非常に広い敷地内には、ユーカリの森が広がっており、ブルーマウンテンへの玄関口であるカトゥーンバの街にはエコーポイント展望台があります。ここには魔法で石に変えられてしまったという3姉妹の伝説が残っており、奇岩スリーシスターズは、絶好の写真スポットとなっています。
ブルーマウンテンズを最も美しく眺められるとしてしられている展望台で、ブルーマウンテンの山並みをはじめ、ジャミソン渓谷とユーカリの樹海を楽しむことができます。
広告
のおすすめホテル
