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香川はうどんだけじゃない!おすすめは「こんぴらさん」や空海生誕の地
「うどん県」という別名があるほど、讃岐うどんが全国的に知られています。様々なうどん店が軒を連ね、多くの観光客が本場の味を堪能しに訪れます。人気の観光地としては「こんぴらさん」として親しまれている金刀比羅宮が挙げられ、本宮や奥社までの長い階段が有名です。参道の両脇には多くの店が並んでいるので散策も楽しめ、周辺には旧金毘羅大芝居や高灯籠などの見どころも多くあります。他の観光スポットとしてはオリーブ栽培で有名な小豆島や高松市の沖合にある女木島(通称鬼ヶ島)、瀬戸大橋を一望できる瀬戸大橋タワーなどがあります。
名産品は独特の風味を持つ高級な砂糖「和三盆」で、その和三盆糖を使った四季折々のお干菓子は柔らかい甘さでお抹茶の苦味ともよく合う上品な味わいです。グルメにおいては他に、小豆島焼きそばやかっしゃ焼などがあります。
香川旅行は行きたいエリアから選ぶ!
高松・栗林公園・屋島でおすすめの名所特集
高松は香川県の県庁所在地であり、県の中心エリアです。深夜までやっている讃岐うどん屋も多くあるので、いつでも香川名物を味わえます。倉庫を利用して作られた商業施設「北浜alley」は、デートにぴったりです。フェリーに乗って、島々を巡ることもできます。さまざまな楽しみ方ができるエリアです。
【香川】高松でアートを楽しむ!おすすめの美術館&博物館5選
香川と言ったら何を思い浮かべますか? うどんという方が大多数かと思いますが、魅力はそこだけではないのです。もちろん、うどんもおいしく有名ですが美術館・博物館も充実しています。香川ならではの個性的で面白い美術館、博物館を紹介したいと思います。
香川の歴史がわかる博物館だったり、自然いっぱいの博物館だったりと、個性あふれるものが勢ぞろいしています。おいしいご飯に、素敵な美術館とこの記事を読んだあなたはきっと香川県へ行きたくなること間違い無しです。では、そんな美術館、博物館の魅力を紹介したいと思います。
金刀比羅・善通寺・観音寺でおすすめの名所特集
「こんぴらさん」と呼ばれ親しまれている金毘羅宮があるエリアです。海上交通の守り神として知られており、全国から参拝者が訪れています。長く続く参道の階段が有名で、毎年それにちなみマラソンが行われています。ここでしか食べられないグルメもあるので、参道探索もお忘れなく。
【香川】一生に一度は訪れたい!「金毘羅宮」内で必見スポット9選
「さぬきこんぴらさん」の愛称で古くから親しまれている、金毘羅宮。標高521mの象頭山の中腹に建ち、参道の長い階段が有名で、本宮までは785段、奥社である厳魂神社まではナント1368段あります。この階段を登り切った時の達成感は訪れた人しか分かりません。今回は、人々に愛され続けるパワースポット! 一生に一度は訪れたい、「金毘羅宮」で必見スポットをご紹介したいと思います。
五穀豊穣や海上安全などの御利益を求めて、全国から参拝に訪れる人が後を絶ちません。春には桜、秋には紅葉と四季折々の自然も満喫できるのも大きな魅力。また、階段にはかわいい「こんぴら狗(いぬ)」の銅像など、道中には見どころがいっぱいありますよ。どんな願い事も叶えてくれるといわれる金毘羅宮参りの参考にしてくださいね。
小豆島・直島・豊島でおすすめの名所特集
オリーブやミカン、素麺など名産品が多くある小豆島。フェリーの発着数は日本有数で、オリーブ園など観光スポットも人気です。自然の中で、ゆったりとした時間を過ごしたい人にぴったりです。小豆島だけでなく、豊島や犬島などの離島は、アートスポットとしても人気を集めています。参考にしてください。
【香川】小豆島でおすすめの観光地6選:フォトジェニックなスポット満載
本州からフェリーに揺られて小豆島へ。高松市からおよそ20kmの場所に位置する香川県最大の島で、瀬戸内海では2番目の大きさの島です。小豆島は気候にもめぐまれ様々な特産物があります。誰もが知る小豆島特産のオリーブをはじめ、戦国時代の終わりから400年守り続けている手延べそうめん、しょうゆに佃煮、すももなど島の中に凝縮されています。
もちろん小豆島の魅力はそれだけではありません。小豆島では多くの自然が残り、絶景スポットがたくさんあります。今回ご紹介するのはその中で選りすぐりの絶景6選です。あなたの知らない小豆島の魅力に出会えるかもしれません。
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