なお当サイトではユーザーのみなさまに無料コンテンツを提供する目的で、オンライン旅行代理店やレストラン予約サイトが提供するアフィリエイト・プログラムに参加し、サービス等の紹介を通じた手数料の支払いを受けています。掲載の順番はサービス等の提供会社により支払われる報酬も考慮されている場合があります。
マカオの板樟堂巷
マカオで有名なセナド広場、そこから続く小さな路地となっている少し坂道の板樟堂巷、カフェやレストランが軒を連ねている事から、カフェ通りと呼ばれています。人気のある個性的なお店を覗いてみましょう！
広告
■澳門瑪嘉烈蛋撻店(Margaret’s café e Nata)
はじめに紹介するマカオ・板樟堂街の個性派カフェは「澳門瑪嘉烈蛋撻店(Margaret’s café e Nata)」。マカオでエッグタルトを召し上がるのならこちらのお店がおすすめです。ポルトガル風の濃厚なお味のエッグタルト、マカオ市内でもこちらの店が一番人気！毎日1万個を売り上げるほどなので、美味しさの保証は間違いナシですね。サクサクの焼き立てエッグタルト、いつもお目当ての人達で賑わっています。
■澳門珈琲
2番目におすすめするマカオ・板樟堂街の個性派カフェは「澳門咖啡(Café Ou Mun)」。セドナ広場のすぐそばにあるおしゃれなポルトガルカフェ。オーナーシェフが、味の違いを見て欲しいと言う自慢のポルトガルト菓子は、甘さ控えめでしっとりとした美味しさです。伝統のレシピで作ったエッグタルトや、ティジェラダス（エッグプティング）はおすすめの一品です。
■MJカフェ・アット・ポンテ16(MJ Café at Ponte 16)
3番目におすすめするマカオ・板樟堂街の個性派カフェは「MJカフェ・アット・ポンテ16(MJ Café at Ponte 16)」。めったに見られない個性派カフェ、マイケル・ジャクソンの貴重な品々が展示されているＭギャラリーの下にあるお店。もちろん店内の装飾はマイケル！ファンも一般の人達にも楽しめるカフェとなっています。コーヒー豆にも重点を置き最高品質のコーヒーをブレンドしたヘーゼルナッツラテがおすすめ！お店のミュージックはマイケル？確かめてきて下さいね！
マカオタワーに関連した現地ツアーはこちら
マカオは中華人民共和国の澳門特別行政区に位置しています。面積は30.3平方キロメートル、東京都世田谷区と比較すると約半分の面積です。
仏教、道教、キリスト教、イスラム教、ゾロアスター教などの宗教が主です。マカオの人気定番の観光スポットと言えば、聖ポール天主堂跡です。聖ポール天主堂跡は世界遺産に登録されており、17世紀の大聖堂の遺跡で歴史を感じることができるスポットです。上階の窓からはマカオの景色を望むことができ、宗教美術品などが展示されており観光客に人気です。
マカオで人気があるスイーツはエッグタルトです。マーガレット・カフェ・イ・ナタではサクサクとした食感のパイ生地にしっとり感があるカスタードクリームが組み合わさったエッグタルトを販売しており地元住人にも人気があります。
広告
のおすすめホテル
