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池袋でおすすめの観光特集
レジャーやショッピング施設が数多く立ち並び、デートや友達と遊ぶエリアとして人気の池袋。おしゃれなカフェ、ラーメン店、居酒屋、バーなど、多種多様な飲食店が立ち並ぶグルメの街としても知られています。ゆっくりとくつろげる公園や映画館、最新のVR施設、夜になると街を彩るイルミネーションを楽しめるスポットなど、何度行っても楽しい場所がたくさんあります。そんな池袋でおすすめの観光特集をご紹介します。
池袋でおすすめのグルメ特集
テーマパークや水族館を備えた観光スポット「サンシャインシティ」があることで有名な池袋。観光、ショッピング、グルメの全てが充実しているので、東京旅行の際や休日のお出かけ先としても大人気のエリアです。せっかく池袋に来たのなら、ランチ・ディナーも話題のお店で絶品のグルメを味わいたいと思う人が多いのでは?そんな時、周辺にどんなお店があるのか知りたいですよね。
この記事では、池袋のグルメ特集をまとめました。庶民的な食堂や昔ながらの洋食店、つけ麺の有名店など、様々なジャンルの名店を集めていますので、きっと好みのお店が見つかりますよ。
池袋でおすすめのホテル特集
渋谷や新宿などの都心部からも程近い繁華街・池袋。駅周辺には、大型商業施設が立ち並ぶファッションの街としても有名ですが、グルメも充実しており女子会やデートなどにぴったりのお店もたくさん。池袋で最も有名な観光スポットと言えば「SKY CIRCUSサンシャイン60展望台」、特にSKYブリッジのエリアは、ゴーグルを装着してブランコを漕ぐなどアトラクションで遊べる展望台となっており大人気。
動物たちのパフォーマンスが面白い「サンシャイン水族館」も外せません。サブカルチャーや芸術、文化の宝庫でもあり、様々な楽しみ方のできるエリア。そんな池袋でたくさん遊び、江戸川乱歩や岸朝子が愛した「池袋三原堂」の「池ぶくろう最中」をお土産に買ったら、ゆったり寛げるホテル選びも大切!そんな池袋でおすすめのホテル特集をご紹介します。
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池袋の観光事情について
池袋へのアクセス
池袋駅は、JR山手線・埼京線・湘南新宿ラインの他に、東武東上線、東京メトロ副都心線・有楽町線・丸の内線、西武池袋線が乗り入れるビッグターミナルです。新宿駅からは7分、渋谷駅からは12分、東京駅からは16分、いずれも乗り換えなしで来られます。大宮からも26分、横浜からも35分と、都内のみならず近県からのアクセスも抜群にいいですよ。
池袋のグルメについて
池袋グルメなら、ランチも思いっきり乙女心くすぐるパンケーキがおすすめです。「アインソフ・ソア」は野菜をメインにしたヴォ―ガン料理のカフェ。人気の「天上のヴォ―ガンパンケーキ」は植物性チーズを使っていてふわふわの極上触感が楽しめます。「CAFÉ NOISE」のパンケーキはしっとり感をプラスした「フレンチパンケーキ」のカフェ。たっぷりベリーとホイップがかかりフォトジェニックですよ。
乙女心くすぐる池袋のインスタ映えスポット
乙女心くすぐるインスタ映えスポットで、フォトジェニックな写真を撮るのも盛り上がりますよ! 2016年にリニューアルして以来大注目のスポットが「南池袋公園」。カフェが併設された、まるで海外の公園のような眺めはとても絵になりますよ。「雑司が谷鬼子母神堂」は池袋駅から徒歩15分にある知る人ぞ知るスポット。朱塗りの鳥居がいくつも並んでいる境内を写真に収めてみては。
池袋のお土産について
「クラブハリエB-スタジオ池袋東武店」は、職人の手で1層ずつ丁寧に焼き上げられたバームクーヘンが人気です。池袋限定のフクロウモチーフのパッケージがとにかくかわいいと評判ですよ。ホイップをサンドした和洋コラボの「生どら焼き」が買える「DOU」は池袋構内のアップルロードにあってお土産用に買うのに便利です。
池袋でおすすめの観光スポットを紹介!
■サンシャイン水族館
最初におすすめする池袋の観光スポットは「サンシャイン水族館」。「天空のオアシス」がコンセプトの、大人から子供まで誰からも愛され続けている池袋の水族館です。多種多様な生き物の生命の営みについて学ぶことができる場であると同時に、アミューズメント機能としてのエンターテインメント性もしっかりと楽しめる観光スポットです。都会の真ん中にありながら、一歩足を踏み入れれば素敵な非日常空間が広がっており、癒し、安らぎ、そしてくつろぎが存分に味わえます。
サンシャイン水族館
- 東京都豊島区東池袋3-1-3ワールドインポートマートビル屋上
- 03-3989-3466
- 0:00~20:00 4/1~10/31、入場は19:30まで 10:00~18:00 11/1~3/31、入場は17:30まで
- 定休日
- アクセス:①池袋駅東口から約8分②東池袋駅から約3分、料金:幼児 700円(4歳以上) 子供 1000円(小・中学生) 大人 2000円(高校生以上)
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■東京芸術劇場
2番目におすすめする池袋の観光スポットは「東京芸術劇場」。東京都民の芸術文化の振興とその交流を図ることを目的に、1990(平成2)年に池袋に開館した芸術文化施設です。世界最大級のパイプオルガンを持つ大ホール(コンサートホール)と演劇や舞踊などを行う中ホール(プレイハウス)、さらに2つの小ホール(シアターイーストとシアターウェスト)を備えているほか、展示スペースや会議室、リハーサル室なども併せ持っています。
■護国寺
3番目におすすめする池袋の観光スポットは「護国寺」。真言宗豊山派の寺で、山県有朋、大隈重信、三条実美、山田顕義をはじめとする数多くの著名人の墓があることでも知られています。池袋の豊かな緑に囲まれた荘厳なたたずまいが印象的で、重要文化財の本堂や月光殿ほか、多数の文化財を持つことでも名高く、一年を通して全国各地からたくさんの観光客が訪れます。すぐ近くには地下鉄駅もあり、アクセスも良好です。
護国寺
- 東京都文京区大塚5-40-1
- 03-3941-0764
- アクセス:東京メトロ護国寺駅から約1分
■立教大学
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次に紹介する池袋の観光スポットは「立教大学」。1874年にアメリカ聖公会の宣教師チャニング・ムーア・ウィリアムズ主教によって池袋に設立された「立教学校」から始まった大学です。西洋の伝統的なリベラルアーツカレッジをモデルに発展し、東京六大学の一つとしても知られています。オフィシャル・シンボルである楯のマークは、1918年に当時のライフスナイダー総理が建学の精神を具体的に表すものとして定めたものといわれています。
立教大学
- 東京都豊島区西池袋3-34-1
■ナムコ ナンジャタウン
5番目におすすめする池袋の観光スポットは「ナムコ ナンジャタウン」。アミューズメントスポット事業会社のナムコが経営する、池袋サンシャインシティ内の屋内型テーマパークです。楽しい仕かけでいっぱいの人気観光スポットで、明るく西洋的で遊びがたくさん詰まった新しい街「ドッキンガム広場」、昔懐かしい昭和30年代の雰囲気に包まれた「福袋七丁目商店街」、さらに、もののけたちに乗っ取られた街「もののけ番外地」といった3つの街で構成されています。
ナムコ ナンジャタウン
- 東京都豊島区東池袋3-1-3ワールドインポートアートビル2・3F
- 03-5950-0765
- 10:00~22:00 入園は終了1時間前
- アクセス:池袋駅から約8分、料金:子供 300円 パスポート入園料 2600円 大人 500円 パスポート入園料 3300円
■いけふくろう像
次に紹介する池袋の観光スポットは「いけふくろう像」。池袋駅の東口北通路にあるフクロウの石像です。1987(昭和62)年にJRの発足記念として設置されました。「いけふくろう」という名前は「福老」「不苦労」とも記され商売繫盛のシンボルとしてあつわれてきた縁起の良いフクロウとイケブクロとをかけ合わせたもので、今では池袋の街のいたるところでフクロウの姿が見られます。渋谷駅のハチ公同様、待ち合わせや観光撮影スポットとしても人気です。
いけふくろう像
- 東京都豊島区南池袋1-28-2 池袋駅構内
- アクセス:JR山手線池袋駅直結