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【山形】蔵王温泉スキー場を100%楽しむゲレンデ&コース攻略・注意点ガイド

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【山形】蔵王温泉スキー場を100%楽しむゲレンデ&コース攻略・注意点ガイド

日本を代表するスキー場であり、いつかは山形蔵王に滑りに行きたいと考えているスキーヤー・スノーボーダーの人も多いでしょう。日本最大級とも言われる山形県の蔵王温泉スキー場は、最長滑走距離9000m、総面積305haもの広さがあり、最大標高は1660m、コース下までの標高差は880mもあります。コースレイアウトも豊富で初心者から上級者までだれもが楽しめる環境が整っていますが、いくつか気をつけておきたいポイントもあります。

その広さ故に1日では回りきれないと言われる蔵王温泉スキー場に、実際に行ってわかった上手に回るコツをゲレンデ&コース・リフト案内とともに紹介します。山形蔵王へのスキー観光を予定しているという人はぜひ参考にしてください。

■蔵王山麓駅でロープウェイに乗ってはいけない!

【山形】蔵王温泉スキー場を100%楽しむゲレンデ&コース攻略・注意点ガイド

蔵王ロープウェイ山麓線

蔵王温泉スキー場の中央部、蔵王山麓駅から乗れる蔵王ロープウェイ山麓線は山頂へ向かうための最短ルートです。リフト券は時間券や1日券を持っていれば、そのまま乗れるので追加料金は発生しません。とりあえず山頂を目指そうというスキーヤー・スノーボーダーは、あまりよく考えず最短ルートを選択しがちですが、注意しておきましょう。

蔵王ロープウェイ山麓駅は激しく混みます。

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蔵王ロープウェイ

蔵王温泉スキー場は世界でも珍しい樹氷が見られるということで、スノーハイカーの人気が高いだけでなく、特別な準備がなくとも行ける山形の手軽な観光スポットとしても人気です。樹氷原を見に来た人は、蔵王山麓駅がほぼ唯一の移動手段となるため多くの人が集中します。さらに、蔵王ロープウェイは2台のロープウェイだけで運行される往復タイプのため、1台に30〜40人程度乗れると言っても、運行ペースはゆっくりめです。

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地蔵山頂駅の様子

平日は空いていることもありますが、土日や連休などは混雑するため整理券が配布されます。ですが、この整理券があまり意味をなさず、整理券に記載された時間に来ても長時間待つことになります。筆者が訪れたときは、整理券に記載された時間からロープウェイに乗車するまでに1時間待ちました。少しでも待つような気配があるなら、蔵王山麓駅での乗車はハイカーのために譲ってあげましょう。

山頂を目指すのであれば、ほかの迂回ルートを使い、滑りながら上を目指していくほうがいろんなコースも滑れて効率的です。スノーボーダーの場合は、コースとリフトの接続が良い、右手の「大森ゲレンデ」から向かうのがおすすめです。蔵王温泉駅から出ている無料のシャトルバスを使うのが便利ですよ。

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迂回ルートの例

■蔵王温泉スキー場の複雑なリフトレイアウトを攻略

【山形】蔵王温泉スキー場を100%楽しむゲレンデ&コース攻略・注意点ガイド

公式ゲレンデマップ

蔵王温泉スキー場は、広大な面積がありゲレンデも広くて快適に滑ることができます。しかし、複数の会社がリフトを運行しており、リフトとコースの接続があまり良くないのが難点です。スキー板をつけたままでも動けるスキーヤーはまだしも、都度足から板を外さなければいけないスノーボーダーは歩いて移動することが多く、少々面倒なコースレイアウトとなっています。

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ロープウェイで一度上がった先に広がる「中央ゲレンデ」「コタンゲレンデ」「パラダイスゲレンデ」「菖蒲沼ゲレンデ」の左上のエリアは複雑ですので、自分がどこを滑っているのかもよくわからなくなるので注意しましょう。

続いて、蔵王温泉スキー場を中央で分けて、温泉駅側の左と、蔵王山麓駅の右でコースを紹介していきます。

左側は初級・中級者向けで多彩なコースレイアウトが楽しいが複雑

【山形】蔵王温泉スキー場を100%楽しむゲレンデ&コース攻略・注意点ガイド

「蔵王スカイケーブル」と「蔵王中央ロープウェイ」のある左側は、豊富なコースがありリフト数も多いので気に入ったゲレンデを見つけて何往復もするような楽しみ方におすすめです。

人が分散するので、自分のレベルに合ったコースを選べば、ゲレンデの混雑とも無縁で、快適に自分の滑りやトリックの練習などを楽しめるでしょう。そのかわりコース同士のアクセスはいまいちですので、動き回りながら全コースを制覇しようとすると少々面倒です。

中央ゲレンデライブカメラ情報

また、せっかく来たのだから山頂まで一度は行きたいと思う人も多いでしょう。リフト頂上の地蔵山頂駅から降りる「樹氷原コース」は、左右を樹氷に囲まれたテクニカルな林間コースです。あまりコース長は長くなく、すぐに左側の「パラダイスゲレンデ」か、右側の「ユートピアゲレンデ」へとつながります。「ユートピアゲレンデ」方面は途中の斜度がゆるく、スノーボードでは止まってしまうので、時間効率を重視するなら「パラダイスゲレンデ」に抜けていくのがおすすめです。

右側はシンプルでコースがわかりやすいが中級・上級者向け

【山形】蔵王温泉スキー場を100%楽しむゲレンデ&コース攻略・注意点ガイド

「蔵王ロープウェイ山麓線」及び「大森クワトロ」が起点になる右側は、ひとつひとつのリフト移動距離が長く、コース数もシンプルで接続が良いです。比較的斜度のあるコースも多いので中級・上級者は満足できることでしょう。

名物になっている「横倉のカベ(斜度38°)」と「大森のカベ(斜度30°)」もこちら側にあります。カベと呼ばれるだけあって、まるで崖のような斜度を滑り降りていくことになるので、技術に自信がない人はコースを間違えないように注意しましょう。上から下までずっとお尻で滑ることになります。

横倉ゲレンデライブカメラ情報

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■レベル別おすすめコース紹介

初級者

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初級者の人は、無理にロープウェイで上のほうまで上がらず下の「上の台ゲレンデ」や「横倉ゲレンデ」がおすすめです。ゲレンデ幅も広く緩やかですので落ち着いて滑ることができます。ロープウェイを使う場合は蔵王中央ロープウェイがいいでしょう。「大平コース」は、ほどほどの斜度で長く滑れるので、爽快感をたっぷり感じながら降りてこられますよ。

「横倉ゲレンデ」も広いコースでリフト数も多いので、初級者が練習場にするのに良いでしょう。

中級者

【山形】蔵王温泉スキー場を100%楽しむゲレンデ&コース攻略・注意点ガイド

中級者の人は、ロープウェイで一度上に上がってから下までノンストップで降りるのはおすすめしません。スピードをつけて一気に滑るのは楽しいですが、自分のコントロール限界のスピード以上になってしまうこともあり、速すぎるスピードで初心者達の突っ込んで接触事故を起こす危険があります。下のエリアの「上の台ゲレンデ」や「サンライズゲレンデ」までは降りずに滑るほうが、安全に練習できます。

左側の「ダイヤモンドバレー」はキッカーが用意されていたり、自然の壁で遊べたりと、幅広い楽しみ方ができます。コース自体は短いですが、トリックの技術を磨くのにおすすめです。

右側であれば「百万人ゲレンデ」「黒姫ゲレンデ」は斜度と広さのバランスが良く、気持ちよく滑れます。フリーライディングの技術を磨きたいならこちらがおすすめです。

上級者

【山形】蔵王温泉スキー場を100%楽しむゲレンデ&コース攻略・注意点ガイド

上級者の人はしっかり周りを見ながら滑れるでしょうからどのコースもいいですが、ゲレンデマップに記された上級者コースがやはりおすすめです。

「黒姫ゲレンデ」の林間コースや「横倉のカベ」など技術を試すようなコースが満載で、コブ斜面も多くあまり初心者の人が近寄らないので自分のペースでのびのび滑れます。斜度があるぶん危険も大きいので、ヘルメットやパッド入りアンダーウェアなどで、自分の体をしっかり守れる準備は必須です。

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横倉のカベ

■上がりまでのタイムスケジュールをしっかり

【山形】蔵王温泉スキー場を100%楽しむゲレンデ&コース攻略・注意点ガイド

蔵王温泉スキー場は、複数の会社によって運営されているのでリフトの運行時間にも違いがあります。右側の蔵王ロープウェイエリアは日中のリフト運行時間が山麓線は16:45まで、山頂線は16:30までとなっています。
左側の蔵王中央ロープウェイ、蔵王スカイケーブルエリアは17:00まで。
帰りの拠点がどこにあるかによって、滑りを切り上げる時間を調整しないと、下まで滑ってから駐車場や泊まる宿まで遠いということもあります。蔵王温泉街は意外と広いので、甘く見ていると1日滑って疲れた体に鞭打つことになります。

■蔵王温泉観光の豆知識

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蔵王温泉の下湯共同浴場

蔵王は温泉地としても人気があります。温泉街にはお土産屋さんや地元グルメを楽しめるレストラン・カフェもあり温泉街歩きを楽しみたい人も多いはず。そんなときに気になるのが荷物のこと。
新幹線やバスなどの公共交通機関で来ていて、帰るまでの時間で観光したい人は蔵王温泉バスターミナルの荷物預かりを利用しましょう。荷物1つ500円で預かってもらえます。共同浴場の温泉巡りや買い物を楽しみたいならマストです。

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蔵王温泉バスターミナル

■まとめ

【山形】蔵王温泉スキー場を100%楽しむゲレンデ&コース攻略・注意点ガイド

いかがでしたか? スキーヤー・スノーボーダーの憧れにもなっている蔵王温泉スキー場。たくさんの注意点を紹介しましたが、雪質やコースレイアウト、景色、ご当地グルメ、温泉などどれをとっても素晴らしい環境となっています。泊まりの人はまだしも、日帰りで来てあまり楽しめなかったということにならないように、この記事をよく読んで蔵王温泉スキー場を100%攻略しましょう。

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【山形】蔵王温泉スキー場で冬を満喫! 樹氷が輝くマウンテンリゾート

山形・天童・蔵王 - スキー

「蔵王温泉スキー場」といえば山形県にある東北最大級のマウンテンリゾート。スキーやスノーボードを楽しみ、蔵王名物の樹氷を見学し、疲れた後は麓の温泉に入ってゆったりできるというまさに冬を満喫できる人気スポットです。 「蔵王温泉スキー場」の超ビッグゲレンデは、1日じゃすべてのコースを滑りきれないほど広大。バラエティに富んだゲレンデやコースは長年多くのスキーヤー・スノーボーダーに愛されています。また、冬の名物となっている樹氷を見るためにも毎年多くの人が集まります。 「蔵王温泉スキー場」は、JR山形駅から車で約40分の距離。山形空港・仙台空港のほか、仙台駅や首都圏の主要な駅からも直行バスが出ているため、アクセスしやすいのが魅力です。今回は、そんな「蔵王温泉スキー場」の冬の楽しみ方を詳しく紹介していきます。

山形蔵王温泉スキー場

日本 / 山形 / 山形・天童・蔵王

山形県山形市蔵王温泉940番地1

■蔵王温泉スキー場観光の際の宿泊施設情報はこちら

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【宮城】蔵王山麓・川崎で一泊二食付きのおすすめ温泉旅館5選

白石・宮城蔵王・岩沼 - 旅館

宮城県の南西部、仙台市の蔵王山麓にある川崎町(かわさきまち)。壮大な蔵王連峰の麓に広がる豊かな自然が日本の原風景を思わせる魅力的なエリアです。四季の移り変わりによってその姿を変え「ダム湖百選」に選ばれている釜房ダム(釜房湖)や、その湖畔にある国営みちのく杜の湖畔公園があります。また、平安時代に築かれたとされる羽前街道や、江戸時代に栄えた笹谷街道など、歴史を感じさせるスポットも多くあります。さらにこの町は知る人ぞ知る温泉の町でもあり、青根温泉や峩々温泉といった温泉郷は、小さいながらも雄大な自然に囲まれてゆっくりと日々の疲れを癒すことができます。そんな川崎町にあり、一泊二食付きでコスパも抜群のな温泉旅館を紹介します。

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【山形】蔵王温泉でおすすめのコスパ抜群のホテル&旅館10選

山形・天童・蔵王 - ビジネスホテル・シティホテル,旅館

湯けむりの街、蔵王温泉郷。街のあちこちで湯けむりがあがり、路地を進むと昔ながらの老舗旅館や土産店が建ち並んでおり、情緒あふれるエリアです。奥羽三高湯にも数えられており、乳白色のお湯が特徴的で皮膚に非常に良く、「美人の湯」としても有名です。ほとんどの宿で、源泉掛け流しの温泉を楽しめるのも人気のひとつ。 今回は、そんな季節を問わず楽しめる蔵王温泉郷の宿をご紹介します。ゆったりと過ごすことができる素敵な宿ばかりですので、日常を忘れ、源泉掛け流しの美人の湯で更に美しさに磨きをかけちゃいましょう♪

■蔵王温泉スキー場の玄関口「山形駅」周辺の観光情報はこちら

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【山形】絶品醤油ラーメンが味わえる山形市内のラーメン店5選

山形・天童・蔵王 - ラーメン

ラーメン消費量が全国1位を誇るほどのラーメン王国・山形。暑い夏に食べる、麺もスープも冷たい「冷やしラーメン」の存在も大きいと言われています。また、その地で獲れた食材を活かしたラーメンや極細手もみ麺が人気の「米沢ラーメン」など、地域によって多彩なラーメンを楽しむことができます。そんな中でも多くの人に愛されているのが「醤油ラーメン」です。濃厚でこってりな味わい、もしくはあっさりとした薄味ながらダシのきいた絶品ラーメンなど、一口に醤油ラーメンと言っても種類豊富です。今回は、そんな評判の醤油ラーメンが味わえる山形市内のお店をご紹介します。

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【山形】郷土料理「芋煮」を年中食べられる山形市内のお店5選

山形・天童・蔵王 - 郷土料理,ご当地グルメ

東北地方の代表的な郷土料理のひとつ「芋煮」。里芋は寒冷期に保存できないことから、寒くなる前に地元食材と一緒に煮込んで食べる習慣ができたと言われています。収穫後から初雪が降るまでの間、食材を持ち寄って集まって芋煮を食べる「芋煮会」が開かれるが東北の秋の風物詩です。 中でも芋煮のメッカと言われるのが山形で、毎年芋煮フェスティバルというイベントもおこなわれています。山形の芋煮は特産品の牛肉が入るのが特徴。芋煮は秋の名物ではありますが、保存事情が違う現代ではいつでも食べられます♪ 一年中芋煮を味わえる、山形市内の人気郷土料理店を5軒ご紹介します。美味しい地酒と一緒に楽しんでください。

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【山形】んまいものたくさん! 山形のローカルフードまとめ20選

山形 - グルメ

山形県は蔵王連邦や出羽三山といった有名な山々やサクランボの名産地、あるいは県内の全市町村にある温泉など、多くの観光資源に恵まれたエリアです。また「山寺」など歴史的な建造物も多く、訪れる人々を惹きつけています。そんな自然豊かな環境に恵まれた土地には、各街でおいしい名物と出合えます。多くの方が知っている「芋煮」から「どんがら汁」のような聞きなれない料理まで、見た目も味わいも多種多様。 こちらでは山形県民に古くから親しまれている“んまい”名物を紹介します。山形へ旅行に出かける際はぜひ、いろいろと食べ歩いてみて下さいね。

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【山形】美味しいものだらけの山形で買うグルメ・酒のお土産29選

山形 - お土産

東北の日本海側に位置する山形県は、東京から山形新幹線で3時間ほどのところにあります。山形は海に山にと豊かな自然に恵まれていることからさくらんぼに代表される果物の収穫量も多く、山形の自然の恵みを素材にした銘菓も種類豊富に揃っているほか、厳しい冬の寒さが育む銘酒作りの里としても知られています。 今回はそんな山形で有名なおすすめのお土産をご紹介していきます。山形県内限定品や、見つけたらすぐに購入しておかないとなかなかお目にかかれない幻の品などもあるので、訪れる前にあらかじめお土産一覧をチェックしておけば、現地でスムーズに買い物ができるはずです。気に入ったものがあったらぜひ現地でお土産に買ってみてください。※料金は2017年7月に算出したものです。

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この記事で紹介されているスポット

山形蔵王温泉スキー場

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