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オーストラリアのお土産 お菓子編
■ティムタム
はじめに紹介するオーストラリアのお土産は「ティムタム」。チョコレートを挟んだビスケットをさらにチョコレートで包んだ、オーストラリアの国民的お菓子です。オーストラリアの有名ビスケット会社アーノッツ社の代表的商品で、ちょっとしたお土産として人気です。飽きのこないおいしさと手頃な価格で日本でも人気があり、種類はクラシック5種類と限定版4種類、全部で9種類あるので、食べ較べを楽しむのもおすすめです。
ティムタム
- お土産を買える店舗:オーストラリア国内大型スーパーマーケット・空港内売店・その他お土産屋等
■ベジマイト味チップス(ベーグルクリスプ)
次に紹介するオーストラリアのお土産は「ベジマイト味チップス(ベーグルクリスプ)」。オーストラリア人が大好きな黒いペースト、べジマイト味のポテトチップスです。べジマイトとはイースト酵母が入った健康食品のことで、塩味がかなり強く独特の風味があり、食べ慣れない人はその味に慣れるまで少し時間がかかるかもしれません。そのままでは食べにくいペーストですが、ポテトチップスなら食べやすいという声も多く、ちょっとしたお土産にも喜ばれます。
ベジマイト味チップス(ベーグルクリスプ)
- お土産を買える店舗:オーストラリア国内大型スーパーマーケット等
■ユーカリキャンディ
次におすすめするオーストラリアのお土産は「ユーカリキャンディ」。すっきりとしたメントール味が心地よいキャンディです。殺菌作用がありオーストラリアで幅広く使われる万能選手・ユーカリオイルが入っており、ちょっとのどの調子が悪い時など大活躍してくれます。カンガルーが描かれたパッケージもオーストラリアらしさ満点で価格もリーズナブル。花粉症の症状緩和などにも重宝するので、ちょっとしたお土産ぴったりです。
■老舗チョコレート(ヘーグスチョコレート)
続いておすすめのオーストラリアのお土産は「老舗チョコレート(ヘーグスチョコレート)」。サウスオーストラリア発の有名なチョコレートです。ガーナやエクアドル、パプアニューギニアといった国々から取り寄せた厳選カカオ豆がふんだんに使用されています。芳醇で贅沢なチョコレートの数々は、オーストラリア国内のみならず世界各国の人々を魅了してやみません。店舗内は常に観光客や地元民でいっぱいで、店先に長蛇の列ができることも珍しくありません。
老舗チョコレート(ヘーグスチョコレート)
- お土産を買える店舗:ヘイグスチョコレート シドニー・ストランドアーケード店・他ヘイグスチョコレート店舗
- 料金:日本円で700円程~
■アンザッククッキー(ユニビック)
次におすすめするオーストラリアのお土産は「アンザッククッキー(ユニビック) 」。ゴールドコーストのお土産にぴったりの、おいしいビスケットです。ココナッツやオーツが入った独特の優しい風味がくせになり、カリカリザクザクとした食感もたまりません。スーパーマーケットで手軽に買えるので、ちょっと味見をして納得してからお土産に選ぶのもいいでしょう。おしゃれな缶に入ったものもあり、毎年柄の違うパッケージが楽しめるのもポイントです。
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■おっとっと風お菓子 ジャンピーズ
次に紹介するオーストラリアのお土産は「おっとっと風お菓子 ジャンピーズ」。オーストラリアならではの動物として誰もが思い浮かべるカンガルーの形をした、かわいいスナック菓子です。日本の「おっとっと」のようなイメージで、種類はバーベキュー味とチキン味の2種類あります。ポテトチップスメーカーが製造しているだけあって、軽さの中にもしっかりジャガイモの味わいが感じられます。個包装されているので、ばらまき土産にもおすすめです。
おっとっと風お菓子 ジャンピーズ
- お土産を買える店舗:オーストラリア国内大型スーパーマーケット・オーストラリア国内空港売店等等
- 料金:日本円で300円程~
オーストラリアお土産グルメ編
■オーストラリア名物 カンガルージャーキー
次に紹介するオーストラリアのお土産は「オーストラリア名物 カンガルージャーキー」。オーストラリアならではの珍しいジャーキーです。ビーフジャーキーに慣れ親しんだ日本人にはちょっとびっくりのカンガルージャーキーですが、お土産にしたらきっと喜ばれること間違いなしです。カンガルー以外にワニやエミューなどもあり、種類も豊富でスーパーで気軽に買うことができます。しかしオーストラリアは検疫が厳しいため、空港内の免税店で購入することをおすすめします。
オーストラリア名物 カンガルージャーキー
- お土産を買える店舗:日本円で1,000円程~オーストラリア国内大型スーパーマーケット・オーストラリア空港内売店等
■ヌテラ(フェレロ)
次におすすめするオーストラリアのお土産は「ヌテラ(フェレロ)」。イタリア発祥の商品ですが、オーストラリアでも非常に人気のあるチョコレートペーストです。ヘーゼルナッツがたっぷり入った濃厚な味わいが、人々を惹きつけてやみません。パンやクレープなどに塗って食べるのはもちろん、様々なお菓子作りにも使えるので、お土産にもとても喜ばれます。ただ、クセになるあまりのおいしさとカロリーの高さには注意が必要です。
■オーストラリアワイン ジェイコブス・クリーク
次に紹介するオーストラリアのお土産は「オーストラリアワイン ジェイコブス・クリーク」。オーストラリアはワインの産地として世界的に有名で、ぶどうの品種も赤、白ともに数種類栽培されているので、様々なタイプのワインが楽しめます。日本人の口に合うワインも豊富にそろい、価格がリーズナブルというのも大きな魅力です。専門店はもちろんスーパーでもたくさん売られていますが、自分でワイナリーを巡って気に入ったものをお土産にすればさらに喜ばれるでしょう。
■ハルミチーズ
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次におすすめするオーストラリアのお土産は「ハルミチーズ」。地中海地方、特にキプロスで昔からよく食べられているチーズですが、オーストラリア産のものも高い人気を誇っています。弾力がありモッツァレラチーズのような食感の後に何ともいえないミルク感が口いっぱいに広がり、一度食べたらやみつきになります。そのままでも食べられますが、スライスして焼いて食べるのが一般的で、加熱しても溶けにくいのが特徴です。
■はちみつ(ルーフトップハニー)
続いておすすめのオーストラリアのお土産は「はちみつ(ルーフトップハニー)」。メルボルン市街に建つビルの屋上に設置された、ミツバチの巣から取れたはちみつです。味はもちろんパッケージもとてもおしゃれなので、テンションも上がります。はちみつ以外に、幅広い用途に利用できる蜜蝋やほのかな明かりにゆったりと癒されるキャンドルなどもそろっていますよ。ちょっとしたプレゼントにぴったりのギフセットも用意されています。
■バイロンベイコーヒー
次におすすめするオーストラリアのお土産は「バイロンベイコーヒー」。バイロンベイというオーストラリア本土の最東端に位置する小さな町で作られている、大人気コーヒーです。豊かな風味とクリーミーな味わいが人々を惹きつけ、これまでに数々の受賞歴を誇っています。洗練されたパッケージも魅力のひとつで、コーヒー好きな方へのお土産におすすめです。種類も豊富にそろっているので、お気に入りを見つけるのも楽しいでしょう。
オーストラリアお土産雑貨編
■アボリジナルアートグッズ
次に紹介するオーストラリアのお土産は「アボリジナルアートグッズ」。オーストラリア大陸の先住民族であるアボリジニは、独特の文化を持つことでも知られています。エアーズロックを聖地とし、精霊を尊び自然と共存してきた文化で、文字を持たずに絵を描くことによって様々な情報を伝達してきました。伝達用に幾何学的に簡略化された絵柄は今アボリジナルアートとして注目を浴びており、工芸品をはじめとする品々はお土産としても人気です。
アボリジナルアートグッズ
- お土産を買える店舗:アボリジニ・アート・ギャラリー・オーストラリアン・ジオグラフィック・ショップ・他オーストラリア国内お土産屋・空港内売店等
■オーストラリア名産 オパールアクセサリー
次に紹介するオーストラリアのお土産は「オーストラリア名産 オパールアクセサリー」。オーストラリアでは、上質の天然オパールが日本よりリーズナブルに手に入ります。定番のブラックオパールやホワイトオパールから、ホワイトクリフというところでのみ採掘できるパイナップルオパールという珍しいものまで種類も多く、その美しさにはうっとりしてしまいます。デパートはもちろん、ほとんどの観光地には専門店もあるので、お土産選びも楽しくなります。
オーストラリア名産 オパールアクセサリー
- お土産を買える店舗:オーストラリア国内百貨店・ジュエリー専門店・お土産屋等
- 料金:日本円で1,000円~数万円程
■オーストラリアキャンドル(ダスク)
次におすすめするオーストラリアのお土産は「オーストラリアキャンドル(ダスク)」。オーストラリア国内でも高い人気を誇る、パース発のアロマキャンドル専門店です。全土に95店舗以上を構えており、甘い香りの漂う店内につい引き込まれてしまいます。商品も豊富にそろい、色とりどりのおしゃれなキャンドルやアロマディフューザーなど、見ているだけでも楽しめるものがいっぱいです。ちょっとしたお土産にぴったりのものもたくさんありますよ。