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世界の民族衣装が着られて、世界中のグルメも味わえる「リトルワールド」でプチ世界一周!

更新日: 2023年11月23日

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「リトルワールド」は、愛知県と岐阜県にまたがる巨大な敷地を利用して、人類の進化に関する展示が充実した生命のパビリオンや、世界中の建物や文化を再現した屋外展示で世界旅行気分が楽しめる一大テーマパークです。リトルワールド館長には、東京大学名誉教授で文化人類学者の、大貫良夫氏が携わっていて、楽しみながらかなりの学びも得られる施設になっています。
今回は、この巨大な「リトルワールド」を、迷うことなく存分に本館パビリオンや野外展示場を楽しめるよう、本館と野外展示場をエリアごとに、見どころや楽しみ方、そしてパーク内で食べられるグルメ、アクセス情報など紹介していきます。

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■「リトルワールド」が分かる! 広大なパビリオンをスマートに見学

Llama / リャマ

リトルワールドは、大きくは本館と野外展示場に分けられています。本館は、第1室から第5室まであり、さらにホールスペースが2つ設けられています。本館ではおもに人類の進化や文化の発展プロセス、人間の心の変遷など、人類に関する興味深い内容になっています。野外展示場は、パーク入り口から左回りに「ゾーンⅠ(1)」から「ゾーンⅧ(8)」まであり、それぞれに体験型展示を楽しめます。

本館を巡れば人類の成り立ちが、野外展示場を回れば、プチ世界旅行が楽しめるテーマパークです。施設のなかでは世界のグルメも楽しめますよ。

リトルワールド

愛知県犬山市今井成沢90-48
0568-62-5611
[3月~11月] 9:30~17:00 但し、夏休みの一部はナイター営業有り、 [12月~2月] 10:00~16:00 、 [1月~2月] [日土祝] 10:00~16:30
12月31日、12月~2月 の毎週水・木曜日 (年始及び祝日は開館)
アクセス:愛知県 犬山駅からバスで20分 - 小牧東ICから車で10分/料金:高校生 1,100円 、 大学生 1,700円 、 大人 1,700円
http://www.littleworld.jp/

■のんびりバスで園内一周、便利な移動手段

園内運行のバス

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広大なリトルワールドを効率よく見学するにはまず、園内を走るバスを利用しましょう。のんびりスピードのバスで、観光バスのように車内で解説ガイドが聞けるので、楽しみながら移動もできます。

リトルワールドのホームページ には、リトルワールドスタッフによる厳選の見学コース案内が見られます。「ハイキング発見コース」や「これであなたもリトル通コース」、「ご利益 ハッピーコース」などなど、さまざまな角度から「リトルワールド」のおすすめ見学コースが分かります。訪れる前に一度見ておくと、リトルワールドをより楽しむことができるでしょう。

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■リトルワールド「本館」の展示室情報

「本館」の見どころを押さえておこう!

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本館は「第1室」から「第5室」までの展示場とメインホールとサブホールの2つのホールが設けられています。
本館玄関にあるメインホールには、世界の色鮮やかなタペストリーが展示されています。サブホールには世界の人々の「顔」の展示、子どもからお年寄りまでのあらゆる顔の表情の展示作品が見られます。

本館「第1室」ではヒトの進化や文化の発展のプロセスが、「第2室」に衣食住で行ってきた技術や知恵の数々を、「第3室」では"ことば”に特化、「第4室」で紹介しているのはさまざまな"社会”を、そして「第5室」では宗教や芸術など"心の世界観”についてが展示されています。

「第1室」人類進化のプロセスが分かる!

リトルワールドの本館「第1室」では、人類進化を"身体面”からと"文化面”からのアプローチで紹介しています。身体的進化の始まりの謎が解ける展示内容は、目から鱗的に興味をそそられます。その身体的進化とともに発展してきた、文化の変遷の展示内容も、マンモスの骨でつくられた古代の家など面白い内容になっていて一見の価値があります。

実際の古代の家のレプリカがつくられてあったり、映像でさまざまな進化のプロセスを見ることができたりと、第1室では現代人と現代社会の"始まり"が分かる内容です。

「第2室」人類のアイデアの源泉ー技術のプロセスを追う

本館「第2室」では、ヒトが両手を器用に使うようになり、同時に脳が発達して様々なことが考えられるようになった時代の展示をしています。約1万年前までの狩猟の生活から、農耕・牧畜の生活へと変化をしていったヒトのアイデアや技術の進歩についてがメイン。
人類は、そのあたりから衣食住に関して急速に文化的な発展を遂げています。調理・服装の装飾・住まいへの工夫などは、歴史そのものです。展示室にはそれらの民俗資料を2,000点余り、映像が40プログラム以上の多さで提供しています。

「第3室」"ことば”の始まりー文字と文化のプロセスを知る

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ヒトは数万年前から仲間とのコミュニケーション手段として言語を使っていました。そして5千年前ごろから、文字が発明されるようになり、そこからヒトは飛躍的に発展してきたのです。その言葉の重要性を「第3室」で取り上げています。言葉の役割やさまざまな言葉の可能性を、多種多様な民俗の資料を豊富に取り揃え、音声や映像などとともに紹介しています。

合わせて、文字の発見以前にどのような伝達方法が行われていたかも紹介しています。文字の発見以前のコミュニケーション方法についてもとても興味深いですよ。

「第4室」人間の一生物語りから、人と社会とのつながりが見える

本館の「第4室」では、世界中の人間の一生で関わり合いを持つ、それぞれの社会の仕組みや、その社会とのつながりを見てゆきます。
古代から人は、生まれ育つ・成人式・結婚・死者・祖先など人生のライフステージごとに社会とかかわってきましたが、その「社会の仕組み」や、「人とその社会のつながり方」を、見られます。世界の地域ごと、時代ごとにさまざまな儀式や風習の違いなどが見られ、とても興味深い内容です。1,000点以上の民俗資料や40プログラムある映像などから紹介しています。

「第5室」"生きる意味”を発見。ー価値を見い出す

「第5室」では、古代から行われてきた宗教や儀式、芸術や芸能といった、精神文化面を多彩な資料から紹介しています。人の心が創りだす、さまざまなイメージから表されていった宗教や儀礼、芸術などといった内面世界の歴史をのぞくことができますよ。例えば、呪術にもちいる"彫像"や、イアトムル人の演説者の椅子、ドゴン人のカナガ仮面、ヒンドゥーの神々:シヴァやガネーシャなどなど、多彩な展示品から私たち人間のこころの歴史を垣間見られます。

■リトルワールド「野外展示場」の情報紹介

「野外展示場」の見どころを紹介

Indian garden

リトルワールドの「野外展示場」は世界各国を8つの「ゾーン」で区切り、世界の暮らしぶりを見て回れるようになっています。さらにゾーン内には世界のグルメを楽しめるコーナーなども用意されていてプチ海外旅行気分が味わえます。

「ゾーンⅠ」は沖縄・アイヌ・台湾地域を、「ゾーンⅡ」はアメリカやアラスカのインディアンや原住民・ペルーの大豪邸、「ゾーンⅢ」は南方インドネシアや南太平洋の島々、「ゾーンⅣ」はドイツ・フランス・イタリア、「ゾーンⅤ」は世界のテント住宅の展示、「ゾーンⅥ」は南のアフリカやタンザニア地域、「ゾーンⅦ」はアジアのインド・ネパール・タイ、そして「ゾーンⅧ」で韓国と日本の田舎を紹介しています。

「ゾーンⅠ」石垣島・アイヌ・台湾のおすすめ展示場

北海度 アイヌの家

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リトルワールドの本館前の右手すぐのスペースに「ゾーンⅠ」展示場があります。このゾーンには、沖縄県・鹿児島県・北海道アイヌ・台湾の、それぞれの時代や階級などによる、住まいと暮らしぶりを見られます。

おすすめは北海道アイヌの家。北海道の先住民族のアイヌが19世紀ごろまで暮らしていたコタン(村)を、現在のアイヌのひとびとの協力で再現しています。

「ゾーンⅡ」ティピ・ナバホ・トリンギット・ペルーのおすすめ展示場

ペルー大農園領主の家

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「ゾーンⅡ」では、北アメリカのインディアンやペルーの大農園領主、アラスカ トリンギットの家などの展示が見られます。

おすすめは「ペルーの大農園領主の家」です。16世紀末ごろ発達した、「アシエンダ」と呼ばれる大農園の領主の邸宅は、とってもゴージャスです。丘の上に中庭のある豪邸で、カトリックの礼拝堂まで建てられているスペイン人領主の支配力の凄さがうかがえます。

「ゾーンⅢ」バリ島・トバ・バワック・ヤップ・サモアのおすすめ展示場

「ゾーンⅢ」では、地球の南方地域の島々の建物や暮らしが紹介されています。

おすすめは「インドネシア バリ島貴族の家」です。赤道直下の火山島にあるバリ島。この島は古(いにしえ)の時代から、ヒンドゥーの信仰や文化が根付いた地域でした。バリの貴族の家には、豪華な邸宅のなかにヒンドゥーの神々や祖先を祀る寺院(祭祀場のようなもの)があります。それだけバリの人びとはヒンドゥー教に傾倒していたのです。そんなバリの貴族のヒンドゥー文化の色濃い暮らしがうかがえて興味深い展示場です。

「ゾーンⅣ」ドイツ・フランス・イタリアのおすすめ展示場

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「ゾーンⅣ」では、ヨーロッパの田舎やその昔のトピックスなどが面白く紹介されています。

おすすめは「イタリア アルベロベッロの家」です。イタリア半島南部アルベロベッロ郊外の農家を再現していて、ウシを飼い、オリーブやぶどうの果樹を育て生計を立てるイタリア農家の暮らしぶりがうかがえます。アルベロベッロの伝統的家屋は、"トゥルッリ”と呼ばれ、とんがり帽子の屋根とすべてが石造りなのが大きな特徴です。トゥルッリ技術は発展を遂げ、現在ではユネスコの世界遺産にまで指定されている貴重な建築です。

「ゾーンⅤ.Ⅵ」の、世界のテント村とアフリカ地域のおすすめ

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「ゾーンⅤ」の世界のテント村では、移動民族のテントの暮らしが見られます。ケニア、モロッコ、北アメリカ、中国、スウェーデン、シリアの、カラフルな6棟のテントが展示されています。

また、そのすぐ先にある「ゾーンⅥ」の展示場では、アフリカ地域の暮らしが紹介されています。タンザニア、南アフリカ、西アフリカの住まいや暮らしぶりを見られます。「ゾーンⅥ」の「アフリカンプラザ」では、レストランでの食事や、アフリカ楽器・ゲームが体験できます。試着ブースもあり、鮮やかなアフリカの織糸で作られたアフリカ衣装を身に纏ってアフリカ女性の気分が味わえます。記念写真も撮れるので思い出づくりにおすすめです。

「ゾーンⅦ」ネパール・インド・トルコ・クイのおすすめ展示場

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「ゾーンⅦ」では、ネパールやインド、トルコなどの地域の暮らしぶりが紹介されています。

おすすめは「トルコ イスタンブールの街」です。イスタンブールは、世界遺産にも指定されている貴重な文化財で、展示場にはイスタンブールの伝統的民家とイスラーム学院(メドレセ)を展示してあります。この2棟は、オスマン帝国時代に建設されて以来、現在も活用されている建物です。

「ゾーンⅧ」韓国農家・韓国地主・山形のおすすめ展示場

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「ゾーンⅧ」では、韓国や日本の田舎の家屋が見られます。

おすすめは韓国の山村の地主「両班(やんばん)の家」です。建物は主人と主婦とが別棟になっていて、部屋にはすべて"オンドル”と呼ばれる床暖房が完備されていて、オンドル部屋と夏用の板の間のセットになった造りです。この韓国の建築を見るだけでも楽しい展示場です。

■「リトルワールド」のグルメとアクセス情報

「リトルワールド」の世界のグルメ

Arroz / アロス(ペルー風香草ピラフ)¥650

リトルワールドの本館と屋外展示場ではそれぞれに食事スペースが設けられており、全14か国のおいしい料理を食べられます。アジア、南米、ヨーロッパなどの各国自慢の世界グルメを、ワールド内を回りながら楽しめます。

「リトルワールド」までのアクセス情報

リトルワールドまでの行き方は、電車を利用する場合は、名鉄・犬山駅から岐阜バスの「モンキーパーク・リトルワールド行き」に乗車して約20分、片道運賃は490円です。
車を利用の場合は、小牧ICもしくは小牧東ICで高速道路を降りて、尾張パークウェイを経由して今井ICで降りて4分ほどで到着します。施設の駐車場は有料で、乗用車は1日800円です。

まとめ

リトルワールドでは、本館のパビリオンで「人類の進化から現代まで」を、多種多様な角度から見ることができて、野外展示場では「世界の暮らし」を、食べたり、体験したりと楽しみながら、見て回ることができます。このリトルワールドを一回りするだけで、世界通にも人間通にもなれる面白いテーマパークです。気軽に海外旅行気分を味わってみてはいかがでしょうか。

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