なお当サイトではユーザーのみなさまに無料コンテンツを提供する目的で、オンライン旅行代理店やレストラン予約サイトが提供するアフィリエイト・プログラムに参加し、サービス等の紹介を通じた手数料の支払いを受けています。掲載の順番はサービス等の提供会社により支払われる報酬も考慮されている場合があります。
■弘大
ソウル・弘大の観光スポットの最初におすすめしたいのは「弘大」。韓国でナイトライフを楽しむならここ「弘大」です。昼よりも夜の方が若者で溢れかえっている街です。
最寄駅は弘大入口駅で、金浦国際空港から市内に入るのにAREX空港線を使いますが、空港から二つ目の駅でアクセスも良いです。ここはおしゃれなバーもあり、騒ぎたくない人でも楽しめます。また昼間はおしゃれなカフェやレストランも多く、デートにも最適な街です。韓国の最先端の流行を知りたいなら、是非ここ「弘大」に足を運びましょう。
広告
■ユンズカラードラマギャラリー(Yoon's Color Drama Gallery)
続いておすすめのソウル・弘大の観光スポットは「ユンズカラードラマギャラリー(Yoon's Color Drama Gallery)」。韓国ドラマ「ラブレイン」のロケ地でもあり、ユン・ソクホ監督の「春のワルツ」のロケ地でもある、「ユンズカラードラマギャラリー」です。
場所は弘益大学の少し南にあり、車が1台だけ通れるくらいの細い道を1本入らないといけないので、迷子にならないように地図を持参した方が良さそうです。庭のガーデニングも綺麗ですので、ドラマを見ていない人でも楽しめます。入場料5千ウォンですが、このチケットがあれば店内カフェでドリンクが無料で飲むことができます。弘大観光の際はここで一休みしてみたいものですね。
ユンズ カラー ドラマ ギャラリー
韓国 / ソウル / 弘大
- 서울특별시 마포구 와우산로14길 12
- 02-3141-9027
- （月～土）10:00-18:30（日）11:00-18:30
- 祝日、新正月、旧正月、秋夕
- 入場料：5000ウォン（入場チケット裏面にドリンク2000ウォン割引クーポン付き） ※小学生以下無料
■トリックアイ美術館(Trick Eye Museum)
次に紹介するソウル・弘大の観光スポットは「トリックアイ美術館(Trick Eye Museum) 」。不思議な錯覚を味わえるのが「トリックアイ美術館」です。
展示は、いわゆる「錯覚」利用した絵画技法を用いたトリックアートを楽しむ体験型の美術館で、写真を撮ると3Ｄに見えるなど、ただ見るだけの美術館でなく、遊んだり、なぜこのように見えるかと考えたりできます。2013年7月には、氷の彫刻を展示した「アイスミュージアム」が新設され、ますます注目されています。不思議な絵を見て楽しみ、さらに氷のアートも楽しむことができる、レジャーには最適の場所です。家族での観光にもおすすめです。
空港送迎に関連した現地ツアーはこちら
済州島は韓国の最南部に位置し、東シナ海に浮かぶ火山島です。
総面積は日本の大阪府とほぼ同じ1800㎢、人口約55万人が暮らしています。東洋のハワイと称される観光随一のリゾートアイランドで、温暖な気候が特徴。済州の火山島と溶岩洞窟群として2007年に世界遺産に登録されています。日本から直行便で約2時間、ソウルから国内線で1時間と日帰り旅行も楽しめます。
ゴルフやカジノでレジャーを満喫したり、遠浅のビーチで海水浴やダイビング、シュノーケリングなどのマリンアクティビティも楽しめます。ハルラ山トヤジと呼ばれる高級黒豚や鯛やアワビなどの魚介が名物グルメとして知られており、市場や島内のレストランで食べることができます。
広告
のおすすめホテル
