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【東京】5月が見頃の夏の花と、花の名所まとめ:ツツジ、フジ他

春の花たちが終わりを告げ、これから樹々の緑がより濃さを増す初夏の季節になりました。新しい環境や出会いに疲れがではじめるこの時期には、外に出て緑のなかで深呼吸し、リラックスする時間も大切です。どんなところにも懸命に根を張り花を咲かせるタンポポ、絶滅危惧の危機にありながらも咲き誇るカキツバタやカタクリやムラサキ、遥々と海を渡り、遠い異国の地で花を咲かせるハナミズキなど、人々を元気づけてくれる花が5月には多くあります。その他にも5月に見ごろを迎える花をまとめてみました。都内にある名所で自分の心のオアシスをぜひ見つけてみてください。

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更新日: 2023年11月21日

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カントウタンポポ:見頃 3月〜5月

旧岩崎邸庭園(台東区)

はじめにおすすめする5月が見頃のカントウタンポポの名所は「旧岩崎邸庭園」。台東区にある都立庭園で、三菱第3代社長の岩崎久彌の本邸として建てられた建物と庭園を公園として開放しています。

鹿鳴館の建築家でもあるジョサイア・コンドルの設計により建てられた建物は、国の重要文化財に指定されています。洋館の南側から東側にかけての芝生に、貴重なカントウタンポポを見られます。見ごろは例年3月から5月にかけてです。

小山田緑地(町田市)

次におすすめする5月が見頃のカントウタンポポの名所は「小山田緑地」。町田市にある都立公園で多摩丘陵の自然そのままを感じさせ、ハイキングやピクニックに適しています。

野鳥観察ができる雑木林や、ボール遊びなどができる広い芝生広場があります。カントウタンポポは園内にある小野球場の周りや、歩道や小道の脇などで見られます。例年2月中旬頃から咲き始めますが、5月頃まで見ごろが続きます。

小宮公園(八王子)

次に紹介する5月が見頃のカントウタンポポの名所は「小宮公園」。八王子市にある都立公園です。昔ながらの里山管理をしているので美しい雑木林を見られます。

園内は野鳥の名前を冠した小道で繋がっており、木材かウッドチップを敷き詰めた歩道になっているため、とても歩きやすい公園です。所々にベンチの用意もあり、お散歩にぴったりです。北側のひよどり山に草原広場があり、そこにカントウタンポポが咲いています。例年3月から5月が見ごろです。

ツツジ:見頃 4月〜5月

根津神社のツツジ

西沢つつじ園(世田谷区)

はじめに紹介する5月が見頃のツツジの名所は「西沢つつじ園」。世田谷区の植木店の庭が例年4月下旬から5月上旬のツツジの開花時期だけ一般開放され、自由に見て回ることができます。

1500坪の広大な庭に、クルメツツジ、リュウキュウツツジ、キリシマツツジなど約100種2万株が植えられています。気に入ったものがあれば、土日ならその場で購入することも可能です。「せたがや百景」にも選定され、大勢の人が訪れる隠れた人気スポットです。

塩船観音寺(青梅市)

5月が見頃のツツジの名所、次に紹介するのは「塩船観音寺」。青梅市にある古い歴史を持つお寺です。「花の寺」として有名で、本堂の裏手にある小高い丘に植えられたツツジは見応え充分です。

寺役員会が寺おこしの一環としてツツジを植え始めたのがきっかけで、今では約10種17000株にもなっています。早咲き、中咲き、遅咲きの品種があるので、例年4月下旬から5月下旬頃まで見ごろが続くのもうれしいです。

サツキ:見頃 5月〜6月

清澄庭園(江東区)

5月が見頃のサツキの名所でおすすめは「清澄庭園」。江東区にある都立庭園で、東京都指定名勝に指定されている回遊式林泉庭園です。

園内最大の築山は「富士山」と名付けられていますが、別名を「つつじ山」と言い、ツツジとサツキが植えられています。サツキの見ごろは5月下旬から6月上旬で、関東大震災以前は、山頂には高い木を植えず、サツキやツツジで雲のたなびく様を表現したと言われています。

フジ:見頃 4月〜5月

亀戸天神のフジ

亀戸天神(江東区)

最初に紹介する5月が見頃のフジの名所は「亀戸天神」。菅原道真を祀り、学問の神として有名な神社の藤棚は、浮世絵や錦絵に描き残されるほど人々に愛されてきました。

通常見上げることが多いフジを境内にある太鼓橋の上から見ると、見下ろすことができるのが特徴です。境内の100株以上のフジは例年4月下旬から5月中旬に見ごろを迎え、「藤まつり」も開催されとても賑わいます。夜間にはライトアップもされます。

旧芝離宮恩賜庭園(港区)

2番目におすすめする5月が見頃のフジの名所は「旧芝離宮恩賜庭園」。江戸時代の大名庭園を宮内庁が買い上げ、その後東京市(当時)に下賜された回遊式泉水庭園は、現在国の名勝に指定されています。

藤棚は入り口を入ってすぐの所にあり、藤の木は樹齢200年を超える古木ですが今でも最長1.5mもの花房をつけ、来園者を楽しませてくれます。見ごろは例年4月下旬から5月上旬で、ツツジやアヤメも一緒に鑑賞できます。

神代植物公園(調布市)

3番目におすすめする5月が見頃のフジの名所は「神代植物公園」。調布市にある都立で唯一の植物園です。園内には約4500種類、10万株もの植物が植えられています。

特に梅や桜の名所として知られており大勢の人を楽しませます。公園の南、バラ園の傍に長さ80m、幅5.8mの立派な藤棚があり、濃紫から白まで様々な色合いのフジが咲きます。藤棚の周りには約10種ほどのフジが立木仕立てで植えてあり、例年4月下旬から5月上旬が見ごろです。

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カキツバタ:見頃 5〜6月

浮間公園(北区)

はじめにおすすめする5月が見頃のカキツバタの名所は「浮間公園」。もとは荒川が流れていたところで河川改修の際に池ができ、それを含め公園が造られました。

池の名を浮間ヶ池といい、公園の面積の約40%を占めます。池畔には公園のシンボルである風車が建ち、入口から風車に向かう歩道沿いにカキツバタ園があり、青紫か白の花を咲かせています。見ごろは例年5月から6月で、水辺に咲く濃い青紫色が涼しげです。

水元公園(葛飾区)

次に紹介する5月が見頃のカキツバタの名所は「水元公園」。葛飾区にある都立公園で、東京23区の中でも最大面積を誇ります。小合溜(こあいだめ)という準用河川から引き入れた水路により水郷の景観を作り出しています。

園の北側には水生植物園があり、カキツバタが植えられています。近縁種のアヤメなど、より青みがかった紫色が特徴で、育つ場所も水中を好みます。例年5月から6月に見ごろを迎えます。

ニリンソウ:見頃 3〜5月

赤塚公園(板橋区)

5月が見頃のニリンソウのおすすめスポットは「赤塚公園」。板橋区にある都立公園で、赤塚城があった城跡地区、運動施設のある中央地区、自然林に覆われた丘陵地の3つに大まかに分けることができます。

ニリンソウは自然林に自生しており、白い可憐な花を見られます。花茎が1本の茎から2輪ずつ伸びることにより、この名前が付いたといわれています。見ごろは例年3月から5月頃です。

カタクリ:見頃 4月〜5月

さやま花多来里の郷(西多摩郡)

はじめにおすすめする5月が見頃のカタクリの名所は「さやま花多来里の郷」。瑞穂町にある公園で、約3000平方メートルの敷地に約5万株のカタクリの群生を見られます。

もとは個人の所有者がこの地で一生懸命育てていましたが、その後瑞穂町が買い上げて公園とし一般に開放しました。通常花は薄紫色をしていますが、数万株に1株といわれる希少な白色も咲くことがあります。例年4月から5月に見ごろを迎えます。

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清水山憩いの森(練馬区)

次におすすめする5月が見頃のカタクリの名所は「清水山憩いの森」。練馬区にある公園で、東京都で確認されている唯一の大規模なカタクリの自生地です。貴重なカタクリを保護するため、現在はカタクリの開花時期のみ公園を開放しています。

開放時には常駐のカタクリガイドから詳しい説明を聞くことができます。見ごろは例年3月下旬から4月上旬までで、晴れた暖かい日中のみ開花するのが特徴です。くもりや雨、寒い日には閉じたままなので注意が必要です。

ムラサキ:見頃 5〜6月

殿ヶ谷戸庭園(国分寺市)

5月が見頃のムラサキの名所でおすすめするのは「殿ヶ谷戸庭園」。国分寺駅南口から徒歩2分ほどのところにある庭園で、都立9庭園の1つです。

ムラサキは根が紫色の染料になるため、奈良時代から江戸時代まで栽培されていましたが、明治以降は合成染料に押され、絶滅危惧に指定されるまでになってしまいました。園では2007年からムラサキの栽培に力を注いでおり、例年5月下旬から6月まで希少な姿を見られます。

バラ:見頃 5〜6月

秋留台公園(あきる野市)

紹介する5月が見頃のバラの名所は「秋留台公園」。東秋留駅、秋川駅より徒歩15分ほどのところにある公園は、多摩川の支流である秋川と平井川の間の秋留台地のほぼ中央という地形です。

レンガと大理石を使用して造られた東欧風バラ園は公園の名所の1つで、約110種450株のバラが植えられています。春バラの見ごろは例年5月から6月でローズフェスタも開催され、多くの来園者が訪れます。

ハナミズキ:見頃 4月〜5月

祖師谷公園(世田谷区)

最初に紹介する5月が見頃のハナミズキの名所は「祖師谷公園」。1975年に東京教育大学の農業跡地を中心として開園した公園であり、現在でも造成し続けている公園です。

ワシントンに寄贈されたサクラの返礼がハナミズキです。園の北東にある運動場からテニスコートの歩道に30本ほどが植えられており、見ごろは例年4月から5月です。また園内にはワシントンに贈られたサクラから育て、苗木を植えた「里帰りの桜」も見られます。

代々木公園(渋谷区)

5月が見頃のハナミズキの名所で次に紹介するのは「代々木公園」。渋谷区にある公園で、東京オリンピックの選手村として使用された後、再整備され開園しました。

園内のハナミズキはアメリカへのサクラの寄贈100周年を記念して、2012年にアメリカから贈られたもので、100本の樹が東に位置するオリーブ広場とパノラマ広場の前に植えられています。見ごろは例年4月から5月で、花の色は白が一般的ですが、紅色のものもあります。

スイレン:見頃 5〜7月

善福寺公園(杉並区)

5月が見頃のスイレンの名所でおすすめは「善福寺公園」。杉並区にある都立公園で、園内にある善福寺池は武蔵野3大湧水池として知られ、善福寺川、杉並浄水所の水源でもあります。池は南北に分かれていて、上の池にはボート場があり、約100株の白いスイレンが花を咲かせ、ボートに乗りながら鑑賞できます。下の池にはピンク系の花が咲きます。例年5月下旬から7月中旬まで見ごろを迎えます。

石神井公園(練馬区)

最後におすすめする5月が見頃のスイレンの名所は「石神井公園」。練馬区にある都立公園で、三宝寺池と石神井池があり、武蔵野3大湧水池として知られています。

石神井池は三宝寺池から周囲の田んぼに水を引いていた水路をせき止めて造った人工の池です。スイレンは三宝寺池の一部で群生しており、例年5月下旬から7月中旬の見ごろの時期には、池を覆い尽くす勢いの葉と、白や薄いピンク色の花を見られます。

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