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愛知こどもの国を一日楽しむためのおすすめ基本情報まとめ

更新日: 2024年4月25日

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https://ja.wikipedia.org

愛知こどもの国は、2つの山を利用して作った広大な遊び場です。子供が喜ぶ乗り物や遊具があちこちに散りばめられ、一日中いても飽きません。

子供に大人気のミニSLは本物の蒸気機関車で、鉄道好きな大人からも喜ばれています。少し大きな子供たちにはオリエンテーリングやクライミングなどのアクティビティもおすすめです。他にもバーベキューやハイキングなど、家族全員で楽しめる環境が整っており、次は何をして遊ぼうか迷ってしまうこと、間違いありません。

そんな楽しさ盛りだくさんの愛知こどもの国を最大限に楽しみたいなら、事前にしっかりプランをたてて攻略しましょう。こちらの記事では外せない人気スポットから、リピーターでも新たな発見がある遊び方までご紹介します。ぜひ、遊びに行く前にご覧ください。

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愛知こどもの国の概要&魅力

愛知こどもの国は、三河の小京都とも呼ばれる緑豊かな西尾市にあります。1974年に愛知県が県政100年を記念し、子供が自然と対話しながら健全に発育することを目的として開園しました。「あさひが丘」と「ゆうひが丘」と呼ばれる山を利用した広大な敷地は100万㎡に及び、小さな公園や遊園地ではできない規模での遊び方が可能です。

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2014年よりNPO法人のフロンティア西尾に管理・運営が移りましたが、現在でも無料で気軽に訪れることができるおでかけスポットとして愛されています。遊び場だけでなく、デイキャンプができる施設やハイキングコースを備えており、子供とその親だけでなくシニアの方からも親しまれている、市民の憩いの場です。

https://www.jalan.net

入園そのものは無料ですが、各種の乗り物は有料になるため、最初に共通乗車券を購入しておくと便利です。こちらは1枚100円で、10枚まとめて買うと1枚おまけがついてきます。有効期限はないので、近くの人やまた来園するという人は多めに買っておいても安心です。なお、券売機はゴーカート乗り場と蒸気機関車の駅舎にあります。

愛知こどもの国

〒444-0701 愛知県西尾市東幡豆町南越田3番地
0563-62-4151
9:00〜17:00
12月29日~1月1日
https://www.kodomo-aichi.jp/

〜乗り物各種〜

こども汽車

最初に紹介する愛知こどもの国の見どころは「こども汽車」。ゆうひが丘を走るこども汽車は、愛知こどもの国の乗り物の中で最も人気を集めています。ナローゲージという幅の狭い線路を使った小型のものですが、石炭を燃料に走る本物の蒸気機関車です。開園当初からこちらで使われており、全国でミニSLが導入されるきっかけにもなりました。B11・B12の「ふたごの汽車」が白い煙をあげながら力強く客車を引いて走る姿には、大人の方が大興奮してしまいます。線路の長さは1,135mに及び、7分程度の乗車時間があるので、三河湾まで見渡せる美しい景色をたっぷりと楽しみましょう。

【乗車料金】3歳以上 300円 3歳未満 無料
【営業日】土日祝日
運行ダイヤは こちら です。ただし、満車の場合は出発時間前でも発車したり、諸事情でダイヤが変更されたりすることもあるので、実際のダイヤは現場で確認してください。また、悪天候の場合には運転が見合わされることもあります。

https://www.jalan.net

ランドトレイン

次に紹介する愛知こどもの国の見どころは「ランドトレイン」。とにかく敷地が広い愛知こどもの国は、健康な大人でも歩いて回るのは大変です。そのため、園内の移動はランドトレインを利用するのが賢い方法と言えます。こちらは線路上ではなく道路の上を走るバスのような乗り物ですが、汽車のようなデザインが子供たちに大好評です。ゆうひが丘の乗り場から中央広場乗り場、みはらしトンネル乗り場を経由してあさひが丘の乗り場までを往復しています。

【乗車料金】3歳以上100円で一日乗り放題 
※運賃は共通乗車券の他、現金も利用できます。現金の場合は運転手に直接払うので、おつりのないように小銭を準備しましょう。
【運行日】土日祝日
ランドトレイン運行ダイヤは こちら です。なお、イベントが開催される日など混雑する際はダイヤ変更もあります。また、こちらも悪天候の際など中止になることがあるので注意しましょう。運行休止中や平日の10:00〜16:00は無料送迎車も利用できますので、希望する人は080-3639-4151に連絡してください。

ゴーカート

3番目に紹介する愛知こどもの国の見どころは「ゴーカート」。どこの遊園地でも乗り物好きな子供たちから人気のゴーカートは、ここでももちろん好評です。カラフルなスポーツカー風のデザインで、2人まで一緒に乗れます。小さな子でも運転は可能ですが、小学校2年生以下の場合は大人の同乗が必要です。なおコースは一周500mあります。

【利用料金】一回200円/一台
【営業】休業日以外

ミニカー・動物カー

4番目に紹介する愛知こどもの国の見どころは「ミニカー・動物カー」。小学生以下の小さな子供には、こちらのミニサイズの車がおすすめです。バッテリーで動くシンプルなタイプで、スピードが出ないので安全に運転できます。種類はバスや車、バイク、消防車など多彩に揃っているため、乗り物好きな男の子は特に大喜びする遊びです。また、動物カーはぬいぐるみのようなパンダやうさぎなどの背中に乗って動くのが楽しく、女の子からも喜ばれています。なお、100円硬貨を直接入れるタイプなので、子供にせがまれた時のために小銭を多めに用意しておきましょう。

ハンドパドルボート

5番目に紹介する愛知こどもの国の見どころは「ハンドパドルボート」。こちらは、黄色や緑などカラフルな色合いがかわいい、手で漕ぐタイプのミニボートです。一人乗りなので付き添いの大人は乗れませんが、浅い池なので心配ありません。子供のちょっとした冒険心を満たせる楽しい乗り物です。

【利用料金】200円(1挺・約5分)、現金または共通乗車券の利用可
【営業期間】5月から10月までの土日祝日

〜あさひが丘の遊具・広場〜

ぼうけん広場

6番目に紹介する愛知こどもの国の見どころは「ぼうけん広場」。あさひが丘の入り口から200mの場所にあるぼうけん広場は、斜面を生かしたダイナミックな遊具の数々を揃えています。芝のスライダーが2基、50mにもおよぶ長いローラースライダーが3基あり、子供たちの人気を集めています。岩登りができる場所やザイルクライミングも用意されているため、体をしっかりと動かしてのびのび遊べます。

愛知 こどもの国 ローラー滑り台、もちろん私もやってみたし。

遊具広場

7番目に紹介する愛知こどもの国の見どころは「遊具広場」。こちらにも、広大な敷地を有効に使った巨大な遊具が並んでいます。輪を連ねて作った龍のようなトンネルは、中をくぐって進むのが楽しい遊具です。また、こちらのローラースライダーは全長100mで迫力があります。

ふくちゃん広場

8番目に紹介する愛知こどもの国の見どころは「ふくちゃん広場」。この広場の目玉はドラム缶型のいかだです。普通のボートとはちょっと違った感覚で池の上に浮かぶのが楽しいと喜ばれています。加えて、小さい子供に人気の砂場やちょっとした遊具の他、100名ほどが使える無料の休憩所があるので、一息入れるのにぴったりの場所です。

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〜キャンプ場〜

9番目に紹介する愛知こどもの国の見どころは「キャンプ場」。自然の中での人気アクティビティのひとつ、バーベキューも楽しめます。一年中使えるバーベキュー炉が9基あるので、希望する人は事前に予約しましょう。さらに立ち炉という設備も50基あり、キャンプの際の炊飯など料理に利用できます。キャンプ場にはテントや炊事用品が用意されているため、夏季には宿泊も可能です。キャンプについての詳しい情報は、下記の情報とリンク先をチェックしてください。

【キャンプ場利用期間】
デイキャンプ・通年 10:00〜16:00(片付け時間含む)
テント宿泊 5月第2土曜日〜9月30日
【施設使用料】中学生以下100円 高校生以上200円/日

その他、詳しい規約やテント・各用具使用料などは こちら を参照してください。

〜イベント・科学ひろば〜

10番目に紹介する愛知こどもの国の見どころは「イベント・科学ひろば」。季節ごとにさまざまなイベントが開催されるのもこの遊園の魅力です。チャンバラ合戦などの外遊び系から工作ができるイベントまで、多様な内容で開催されています。機関車関連のイベントも多いので、鉄道好きのお父さんも要チェックです。イベントによって事前予約や参加費が必要な場合もあるので、事前にホームページの イベント情報 から確認しておきましょう。

また、中央管理棟にある科学ひろばでは、中学生までの子供を対象に科学の実験や工作の教室を開いています。こちらの特別イベントも上記のイベント情報ページから調べられます。

【科学ひろば営業日】土日祝日
【受付時間】10:00 11:00 13:00 14:00 15:00

〜ハイキング・展望台〜

11番目に紹介する愛知こどもの国の見どころは「ハイキング・展望台」。子供のための遊び場が中心の施設ですが、大人同士でも楽しめるのがハイキングと展望台からの眺望です。ゆうひが丘・あさひが丘ともに展望台が一つずつあり、遠く三河湾まで見渡せます。特にゆうひが丘の展望台は海から三ヶ根山まで360度見渡せ、三河湾のトンボロ現象(干潮の際に、普段は海でへだてられている海岸から島までが陸続きになる現象)を観察することもできます。

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また、あさひが丘からハイキングコース入口を入ると、木々の間を回る約2kmほどの道のりになっています。こちらは坂が緩やかなので年配の方や子供連れでも無理なく歩けます。もう少しチャレンジングなコースが良いなら、途中から別れている中級者向けの登山道を辿りましょう。

愛知こどもの国での食事情報

12番目に紹介する愛知こどもの国の情報は「食事」。こちらで食事をしたい場合、ゆうひが丘のゆうひ棟内に土日祝日のみオープンする軽食の売店「スマイル」がある他、中央広場にある食べ物の自販機が利用できます。また、無料の休憩所が点在しているため、一日過ごす場合はお弁当を持参するのもおすすめです。さらに、イベントの際などは屋台など臨時の食事処が出ることもあります。

愛知こどもの国へのアクセス情報

【電車利用の場合】
最寄り駅である名鉄蒲郡線こどもの国駅から徒歩15分程度の距離です。なお、名鉄蒲郡線にはJR東海道線の蒲郡駅、または名鉄にしがま線の吉良吉田駅で乗り換えできます。

こどもの国駅の駅情報は こちら です。

土日祝日には、名鉄こどもの国駅とあさひが丘間で無料の送迎バスが利用できます。利用できるのは3名以上9名までで、1週間前までに電話での予約(0563-62-4151)が必要です。

【車の場合】
国道321号を利用し、東幡豆蒲郡線交差点を右折するとすぐに入り口があります。
駐車場はあさひが丘・ゆうひが丘それぞれに1つずつあります。ただし、ゆうひが丘駐車場からゆうひが丘へ行く道は距離は短いものの、急な山道や階段になっています。そのため、年配の方やベビーカー利用の方は駐車場から一旦道路に戻り、歩道を中央広場へ向かうことが推奨されています。

●駐車場利用料 普通車500円/日 二輪車100円/日

駐車場からのルートマップは こちら をご参照ください。

愛知こどもの国のまとめ

自然の中でのびのびと遊べるこどもの国は、子供だけでなく付き添いの親の運動不足解消にもぴったりです。無料というのもうれしいポイントですから、家族のお出かけに気軽に利用しましょう。また、カップルやシニアの方など大人だけでもハイキングやバーベキュー、展望台などで一日楽しめるスポットです。ただし、たくさん歩く場所なので、くれぐれも歩きやすい靴を履いていくことを忘れないでください。

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