コストコのおすすめチキンまとめ♪種類や値段を紹介

コストコのチキンで特に人気があるのは「さくらどり むね肉」、「さくらどり もも肉」、「CP若鶏の竜田揚げ」です。さくらどりのむね肉ともも肉は普通の鶏肉よりビタミンが3倍で、やわらかくてジューシーな鶏肉です。CP食品の若鶏の竜田揚げは冷凍食品とは思えないほどのクオリティの高い鶏肉で、ジューシーで衣がサクサクしています。しっかりしたドレッシング味の「キヌアチキンサラダ」、鶏皮が香ばしい「グリルチキンレッグ」、安全性の高いブラジル産の鶏肉を使った「冷凍鶏もも肉 マテ茶鶏」なども人気があります。
今回はそんな美味のコストコのおすすめチキンを紹介します。

■コストコ ロティサリーチキン

最初におすすめするコストコのチキンは「コストコ ロティサリーチキン」。ニワトリの姿をそのまま焼いたワイルドな鶏の丸焼きで、レンジでチンしてナイフで切ると肉汁が出てきます。ボリューム満点の大きなチキンで、中までしっかりと塩味がきいています。温かくても冷たくてもおいしいやわらかいのチキンで、温めてテーブルに置くだけでディナーやホームパーティーが盛り上がります。ブラジル産のおすすめのチキンです。

■コストコ さくらどり もも肉

次におすすめするコストコのチキンは「コストコ さくらどり もも肉」。ジューシーでやわらかく、臭みやクセのないさくらどりのもも肉です。どんなチキン料理にも使いやすい鶏肉で、塩こしょうだけでもおいしく食べられます。2枚ずつパッケージされたものが4つセットになったコストコのチキンで、1枚で2人分くらいの量があります。ツヤのある国産のもも肉で、一度も冷凍されていない新鮮な鶏肉です。

■コストコ さくらどり むね肉

次に紹介するコストコのチキンは「コストコ さくらどり むね肉」。一度も冷凍されていない新鮮なさくらどりのむね肉で、2枚ずつパッケージされたものが3つと、1枚がパッケージされたものが1つの計7枚のチキンセットになっています。薄いピンク色をした国産のむね肉で、やわらかくて臭みがなく包丁で切りやすいチキンです。コストコのさくらどりのむね肉は、ひと口食べただけでも味の違いがわかるほどおいしい鶏肉です。

■コストコ さくらどり ささみ肉

次におすすめするコストコのチキンは「コストコ さくらどり ささみ肉」。やわらかいささみ肉でパサパサ感がなくしっとりしています。皮つきのささみ肉で、噛むとお肉の中から味が染みだしてくるような感じの鶏肉です。4つに分けてパッケージされていて、ひと袋に8枚くらいのささみ肉が入っています。コストコで買うことができる国産のさくらどりのささみ肉で、調理がしやすくダイエットにおすすめのチキンです。

■コストコ さくらどり ひき肉（冷凍）

続いておすすめのコストコのチキンは「コストコ さくらどり ひき肉（冷凍）」。枕のような大きさのチャック式パッケージに入っている、ボリューム満点のさくらどりの冷凍ひき肉です。パラパラしていて味付けがしやすく、解凍してもドリップのでない国産の冷凍ひき肉で、少量しか使わないお弁当や離乳食におすすめです。使いたい時に使いたい分だけ使うことができる非常に便利なコストコのチキンです。

■コストコ さくらどり 手羽元

続いておすすめのコストコのチキンは「コストコ さくらどり 手羽元」。4つのパッケージに分かれたチキンセットで、1パッケージには10～13本くらいの手羽元が入っています。このコストコの手羽元は臭みがなくてやわらかく、ジューシーでコラーゲンがたっぷり含まれていて、お肉の身もお肉の骨出しスープも楽しめます。さくらどりのお肉は同じようなパッケージで売られているように見えますが、それぞれ違うパッケージデザインになっています。

■コストコ マテ茶鶏

次におすすめするコストコのチキンは「コストコ マテ茶鶏」。マテ茶鶏はブラジルで飲まれているマテ茶を飼料として育った鶏のお肉で、臭みやパサつき感のないコストコのチキンです。安全管理がしっかりしているブラジル産の冷凍チキンで、板状に凍ったパッケージには、サイズの違う約9枚のマテ茶鶏がぎゅうぎゅうに詰まっています。1枚ずつ切り開いてあり、きちんと下処理された状態で冷凍され使い勝手の良い商品です。

■コストコ さくらどり 焼鳥用もも肉串

次におすすめするコストコのチキンは「コストコ さくらどり 焼鳥用もも肉串」。30本入りの国産の冷凍の焼鳥で、さくらどりのもも肉を四角くカットして串にさしています。普通の焼鳥と同じくらいの大きさで、味付けをして焼いて食べる用です。焼鳥同士がくっつかないように冷凍されているので、必要な分だけ使えるのも便利なんです。焼くとふっくらしたお肉ですので、バーベキューにおすすめのチキンになっています。

■コストコ CPチキンナゲット

次に紹介するコストコのチキンは「コストコ CPチキンナゲット」。ジッパー付きのパッケージに入っているCP食品のチキンナゲットで、50個くらいの量が入っています。調理済みの冷凍のチキンナゲットで、油で少し揚げたりトースターで焼いたりするだけで簡単に食べられます。ひと口サイズなので、お弁当作りにも使い勝手が良くおすすめです。魚のすり身のような食感に香ばしくサクサクした衣で、味がついているのでそのままでもおいしく食べられますよ。

■コストコ CP若鶏の竜田揚げ

次おすすめのコストコのチキンは「コストコ CP若鶏の竜田揚げ」。和風テイストの若鶏の竜田揚げで、ジッパー付きのパッケージに入っています。バラ凍結された若鶏の竜田揚げが40個くらい入っていて、温めるだけで食べられます。タイのCP食品というメーカーの若鶏の竜田揚げで、厚めの衣でしっかりした味をしています。鶏のもも肉を使っていて、レンジでチンすると衣がサクサクしたジューシーなコストコのチキンが食べられます。

■コストコ グリルチキンレッグ

次におすすめするコストコのチキンは「コストコ グリルチキンレッグ」。味付けをした鶏のモモ肉をグリルしたコストコのチキンで、ガーリックとペッパーの香りが食欲をそそります。鶏皮にこんがりと焼き色がついた、やわらかくてジューシーな6本入りのチキンセットで、クリスマスパーティーにもおすすめのです。あまり味の濃くない大ぶりのチキンで、鶏の丸焼きみたいに切る必要もなくそのまま食べらるので、大人にも子供にもうれしい一品です。

■コストコ チキンエンチラーダ

次におすすめするコストコのチキンは「コストコ チキンエンチラーダ」。コストコで売っている具材を、トルティーヤで巻いたメキシコの家庭料理で、しっとりした大きめのチキンがたくさん入っています。少し塩気が強めのソースがかかっていて、チリ味のラザニアのような料理です。唐辛子風味のマイルドな料理で、サワークリームとチリソースが別容器でついています。4つの切れ目が入っていて、ひと切れで2人分くらいのボリュームろとなっています。

■コストコ ロティサリーチキンサラダ

次におすすめするコストコのチキンは「コストコ ロティサリーチキンサラダ」。グリーンリーフレタスの上に塩味のチキンボールが3つ、ベビーキャロットが横に添えてあるコストコのサラダです。チキンをほぐしたものに、セロリと玉ねぎのみじん切りと調味料を混ぜて丸くしたもので、野球のボールと同じくらいの大きさがあります。シャリシャリした食感の割には野菜ばかりが主張しておらず、ほとんどチキンなので、子供でも食べやすいサラダになっています。

■コストコ さくら鶏＆アルゲンティニアスパイス

次に紹介するコストコのチキンは「コストコ さくら鶏＆アルゲンティニアスパイス」。さくら鶏の手羽元を使った料理で、アルゲンティニアスパイスがかかっています。100g単位の値段で売られているコストコのチキンで、1000g～1500gの間で買うことができます。チキンには味がついているので、フライパンかオーブンで焼くだけで食べられます。焼くと風味の良いチキンの油が出てくるので、油を引かずに調理ができます。薄めの塩味で後味はスパイシーです。

■コストコ キヌアチキンサラダ

次におすすめするコストコのチキンは「コストコ キヌアチキンサラダ」。きゅうりと赤パプリカなどのミックスサラダで、ロティサリーチキンのほぐし身、白いつぶつぶのキヌアなどが入っているサラダです。レモンのような酸味のあるあっさりした薄味で、ロティサリーチキンの塩味がおいしさを増しています。しっかりとドレッシングで味付けされているのでそのまま食べられるのもうれしいんです。見た目より満腹感のあるコストコのチキンサラダです。