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アイルランド旅行でケルト文明から音楽、ギネス、雄大な自然まで徹底的に味わう旅ガイド

ヨーロッパ最西端に位置するアイルランド共和国は、人間より羊が多いと言われる自然豊かな島国で、緑が多いことからエメラルドの島とも呼ばれています。北海道よりわずかに大きい程度の小さな島でありながら、独自の文化や芸術を発展させたことでも観光客を惹きつけています。ケルト文様や伝承、アイリッシュダンスといった独特の文化はこの国ならではです。 さらに、治安が良く、世話好きで話好きな人が多いという国民性から、世界でもホスピタリティの高さに定評があります。本場のパブでギネスビールを飲みながら、気軽に地元の人達と言葉を交わすのも楽しい旅の思い出となるでしょう。 今回は、そんなアイルランド旅行の基本情報からおすすめ観光地、穴場スポットまで盛りだくさんの情報をまとめました。ぜひ、観光の際の参考にしてください。

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更新日: 2024年4月20日

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アイルランドの歴史と魅力

アイルランドは古来から、渡来してきたケルト人やキリスト教文化、また侵略してきた北欧のバイキングやイングランド人からの影響を受けてきた土地です。そのため、複雑かつ独自性の高い文化を確立してきました。

ケルト文化とキリスト教の融合が見られるケルト十字

特に有名なのは、紀元前に大陸から渡来してきたケルト民族をルーツとするケルト文明でしょう。ケルト独特の自然をモチーフにした文様や神話は、今もアイルランドの象徴として受け継がれています。その言語であるゲール語は現在でもアイルランドの第一公用語であり、学校で教えられる他、今も地方によってはゲール語を母国語とする人々がいます。日常会話では英語が使われていますが、観光客もいたる所でゲール語表記を目にすることができるので、ぜひその雰囲気を味わってください。

現代文学や音楽シーンに与えた影響も少なくありません。文学ではオスカー・ワイルドやジェイムズ・ジョイス、サミュエル・ベケットなど、ノーベル賞受賞者を含む数々の文豪を生み出したことで知られています。また、音楽好きな方ならU2やエンヤの国として思い出すかもしれません。さらに、フィドル(バイオリン)やバウロン(手持ちの太鼓)で奏でる伝承音楽、タップダンスの原型とも言われるアイリッシュダンスなど、音楽好きでなくとも虜にする魅力があります。

ダブリンにあるオスカー・ワイルドの像

Irish Music

アイルランド旅行なら、まずはダブリンから

アイルランドの首都ダブリンでは、観光スポットのほとんどがシティセンター付近に集まっており、徒歩でも十分に見て回ることができます。スティーブンス・グリーンという中心ポイントやオコンネル通りなどを起点にすると迷いづらいでしょう。
歩き疲れたら、随所にあるパブで一杯飲んだり(ソフトドリンクでも大丈夫です)、パブランチを楽しむのもおすすめです。素晴らしい観光スポットがたくさんありますが、ここではケルト文化の至宝が見られる2箇所を紹介します。

トリニティ・カレッジ(ケルズの書)

ケルト文様に興味のある方にぜひ見てほしいのが、国宝のケルズの書(The Book of Kells)です。聖書をケルト文様で描いた豪華絢爛な装飾写本で、9世紀に作成されました。この本が展示されているトリニティ・カレッジの図書館も18世紀に建てられた美しい建造物です。ちなみに、65mの長さがある図書館のロングルームは、スター・ウォーズのエピソード2でジェダイ図書館のモデルになったことがファンの間で知られています。

図書館のロングルーム

Book of kells

トリニティ・カレッジ

College Green Dublin 2
+353 1 896 1000
5〜9月 月〜土8:30-17:00 日9:30-17:00 10〜4月 月〜土9:30-17:00 日12:00-16:30
入場料€10 - 13 12歳以下無料
https://www.tcd.ie/visitors/book-of-kells/

アイルランド国立博物館(考古学部門)

国会議事堂の隣にある円形の建物がアイルランド国立博物館です。先史時代から中世までの金属細工、バイキングの船や遺物など考古学的に価値が高い品々が集められています。まばゆい黄金の装飾物の数々に目を引かれますが、なかでも注目したいのが国宝級のタラのブローチです。精密なケルト文様が荘厳な雰囲気を醸し出す装飾性の高い品で、7〜8世紀頃に作られたと見られています。

NATIONAL MUSEUM

アイルランド国立博物館

Kildare Street Dublin2
+353 1 6777444
火〜土10am-5pm 日2pm- 5pm
月曜 クリスマス グッドフライデー
https://www.museum.ie/Archaeology/

ダブリンには他にもダブリン城や2つの大聖堂など見どころがたくさんあります。道すがらアイルランド独立運動の歴史スポット・中央郵便局(GPO)や、繊細な美しさのハーフペニーブリッジなど見て歩くのも楽しいので、ぜひ地図を片手に出かけてください。

リフィ川にかかるハーフペニーブリッジ

ダブリンから日帰りで行ける、おすすめデイトリップ2選

自然が豊かなアイルランドでは、ダブリンを少し離れるだけで、雄大な景色や遺跡を楽しめます。こちらでは日帰りで簡単に行かれるおすすめスポットを紹介します。

【世界遺産】ニューグレンジ(タラの丘)

考古学に興味のある方におすすめのスポットが、紀元前3200年頃に作られたニューグレンジ遺跡という石造りの古墳です。イギリスのストーンヘンジやエジプトのピラミッドに匹敵する古さで、世界遺産にも登録されています。また、冬至の日の朝のみ、太陽光が石室内に差し込むように造られていることでも有名です。ダブリンから日帰りで行ける距離ですが、車でないと難しい場所なので、レンタカーまたは一日バスツアーを利用しましょう。ツアーは一人€30〜40程度で、タラの丘(Hill of Tara)というアイルランド先史時代の遺跡が集まる場所と合わせて回ることができます。

【参照】人気のダブリン発ツアー 

Gray Line Diblin (Visit Dubilin)

Newgrange & Hill of tara Tour by Mary Gibbons

グレンダロッホ(Glendalough)

「2つの湖と谷」という意味のグレンダロッホは、ダブリンの南のウィックロー州にあります。アッパーとロウワーレイクを中心にした谷で、景観の美しさからハイキングコースとしても人気のあるスポットです。湖のほとりにはキリスト教が伝わった初期の遺跡があり、聖ケビンのキッチンと呼ばれる石造りの教会や、聖ケビンのベッドという名前の洞穴などが見られます。また、キリスト教とケルト文明の融合の象徴とも言える30mほどのラウンドタワーは必見です。

Glendalough HDR

グレンダロッホの公式ウェブサイトはこちら→ Glendalough

グレンダロッホへ行く場合は一日ツアーに参加するか車になります。電車はありませんが、スティーブンス・グリーンから出るセント・ケビンズ社のバスも利用できます。

セント・ケビンズのサイト・タイムテーブルはこちら→ St. Kevins Bus Service

Glendalough

グレンダロッホへの穴場ルート、サリー・ギャップ

もしレンタカーやタクシーで行くなら、ウィックロー・マウンテン国立公園内を通ってサリー・ギャップ(R759)を経由するのがおすすめです。通常のルートとしては国立公園を通らず、高速道路を使ってブレイ(Bray)を経由するのが一般的ですが、サリー・ギャップなら雄大な景色を見ながらのドライブが楽しめます。いかにもアイルランドという、ヒースの生い茂る大地と湖は息を呑む美しさです。道は細めで曲がりくねっていますが、視界が開けているので運転は難しくありません。

Sally Gap - Wicklow

サリー・ギャップのサイトはこちら→ Sally Gap

絶景に感動!アイルランドで一番人気な名所「モハーの断崖」

モハーの断崖はアイルランド観光の中でも人気のスポット。まるで何かで切ったような断崖は美しく、打ち寄せる波とともに見応えがあります。天候によりますが、時には水しぶきが断崖に来ることもあり、綺麗なだけでなく迫力があります。
そして断崖までは歩いて行かなくてはならず、ウォーキングやトレイルコースとして人気があり、ガイドツアーに参加して訪れることもできます。また、断崖とは反対方向には牛が放牧されていたり、レトロな城が見えたりとアイルランドならではの風景を堪能できます。訪れる際は、歩きやすい靴と雨具は必須です。

モハーの断崖観光ツアー

古代ロマンにワクワク♪ピラミッドよりも古い「ニューグレンジ遺跡」

ニューグレンジは、アイルランドの首都ダブリンから車で約1時間のミース州にある古代遺跡です。ブルー・ナ・ボ―ニャ遺跡群を構成する3つの遺跡の1つであり、先史時代の歴史を知るうえで重要な古墳だとして世界遺産にも登録されている遺跡です。
ニューグレンジはブルー・ナ・ボ―ニャ遺跡群の中でも最大の遺跡。お椀をひっくり返したような形の古墳が多くあるのが特徴で、大きい物は実際に中に入ってみることが可能です。1年に一度、冬至の日、ニューグレンジ遺跡中心部まで一筋の太陽光が差し込む作りになっているというから驚きです。

世界遺産ニューグレンジ観光ツアー

移動時間も特別な時間…♪列車で巡るアイルランドの旅

これぞアイルランド!という景色を見たいなら西海岸へ

大西洋に面するアイルランド西側は岩だらけで痩せた土地が多く、東側とは一味違ったワイルドな景色が広がります。しかしその荒涼感のある景観には誰もが感嘆する迫力があり、一年中訪れる人が絶えません。特に人気のある景観スポットを紹介しますので、ぜひ足を伸ばしてください。

モハーの断崖・バレン高原

アイルランド西海岸の人気観光スポットと言えばモハーの断崖です。モハーはゲール語で「砦の廃墟」という意味で、岬にあった砦をナポレオン戦争の時代に信号塔を造るために壊したことに由来しています。全長約8kmにわたり3億年という古さの岩の断崖絶壁が続いており、最も高いポイントで214mあります。ビジターセンターは穴ぐらのようなスペースに造られているのがユニークで、モハーの断崖について学ぶことができます。なお、日本語のリーフレットも用意されています。

モハーの断崖ビジターセンター

Lislorkan North Liscannor Co. Clare
+353 65 708 6141
ウェブサイト参照
12月24〜26日
大人€6 16歳以下無料
https://www.cliffsofmoher.ie

バレン高原は、モハーの断崖とともにユネスコのジオパークネットワークに加盟している、石灰岩で出来た広大な台地です。僅かに生えている草がなければ月の表面かと見まごうほど、岩だらけの地が延々と続いています。壮観な眺めだけでも感動しますが、「巨人のテーブル」を始めとする先史時代の巨石建造物や、鍾乳洞であるアルウィー洞窟も見ものです。

【参照サイト】 Burren Ecotourism
※このサイトの'Getting Here'にバスの時刻表やレンタサイクル情報があります。

ダブリンから車で4時間程度で一日ツアーも出ていますが、できれば近隣のゴールウェイ(Galway)あたりに宿泊してゆっくり見学したいものです。ちなみにゴールウェイからなら1時間半ほどで到着し、バスも多く出ています。

ゴールウェイ 観光ガイド

ちなみに、アイルランド系英国人シンガーのエド・シーランが「ゴールウェイ・ガール」という曲を出しています。このミュージック・ビデオが夜のゴールウェイを舞台にしたもので、おしゃれな観光ビデオかと思うほど、現地のパブの活気ある雰囲気をよく表しています。音楽セッションやアイリッシュダンスも垣間見られて楽しいビデオなので、よろしければご覧ください。アイルランド人のハリウッド女優、シアーシャ・ローナンもかわいいです。

【Galway Girl公式ビデオ】

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アイルランドのナイトライフ

パブ・クロール

アイルランドに行くなら外せないのがパブです。アイルランド料理が食べられたり、音楽のセッションが見られたりとそれぞれに個性があるので、パブ・クロールというパブのはしごをするのも面白いでしょう。

ダブリンでは テンプル・バー (Temple Bar)という一角が有名なナイトライフのスポットで、観光客でも入りやすいところですが、少し離れたエリアにも魅力的なパブがたくさんあります。地方へ行く人は、ローカルのパブもぜひトライしてください。

【ダブリンのおすすめパブ】ブレイズン・ヘッドはジョイスの「ユリシーズ」にも登場する、アイルランドで最も古いパブです。音楽のセッションが毎晩あり、食事もできるのでゆっくりできます。

The Brazen Head

20 Bridge Street Lower Dublin 8
(01) 677 9549 / (01) 679 5186
http://www.brazenhead.com/index.php

アイルランド旅行の基本情報

日本からの行き方は?

アイルランドへの直行便はないため、スキポール(アムステルダム)、ヒースロー(ロンドン)、シャルル・ド・ゴール(パリ)など、ヨーロッパの空港での乗り換えが必要です。目的地はダブリン空港の他、南のコーク、西のシャノンがあります。乗り換えのタイミングにもよりますが、所要時間は15時間前後が目安です。

ベストシーズンや服装は?

ベストシーズンは冷え込みが厳しくなく、日の入りも遅い5月〜9月です。反対にクリスマス前後は観光スポットやお店が閉まることが多いため、あまりおすすめできません。冬場は日没も早く、夕方4時〜5時ごろには真っ暗という日も多いので気をつけましょう。

冬でもそれほど雪が降らず、「温暖」と言われることの多いアイルランドですが、あくまで緯度に対してであって、日本から訪れると寒く感じます。夏であっても20℃以下であることが多いため、フリースやカーディガン、軽いコートなどの羽織ものを持参するのがおすすめです。また、天候が変わりやすいため雨具も必ず持参してください。

アイルランド最大のお祭り、セント・パトリックス・デーに行くには?

アイルランドの聖人、聖パトリックを祝う祝日である3月17日にあわせて訪れたいという人も多いかもしれません。華やかなパレードが行われ、活気があって楽しいお祭りですが、アイルランドをルーツとするアメリカ人など海外からの観光客も非常に増える時期です。この時期を狙うなら予約は早めにしましょう。

ARTASTIC AT THE ST. PATRICKS DAY PARADE [MARCH 17 2017]-125780

お祭りそのものは数日にわたって行われ、パレードの他にも大道芸などがあちらこちらで披露されます。緑のアイテムを身に着けるのが定番ですが、現地で緑の帽子などが売っているので、お土産の意味も込めて購入するのも良いでしょう。道端では、服につけるようシャムロックの束も売られています。ちなみにアイルランドの国花(草ですが)であるシャムロックは、よくクローバーと混同されますが、もう少し小ぶりの三つ葉の植物なので、間違ってもアイリッシュの前で「クローバー」と言わないようにしましょう。

宿泊などの費用は?

ダブリンなど都市部なら、ホテルやゲストハウスが充実しているため宿泊先の選択に困ることはありません。少し中心部から離れた場所や地方へ行くなら、朝食付きのB&Bがおすすめです。個人経営であるB&Bは世話好きなオーナーが多いので、近場のおすすめパブや観光地への行き方など教えてくれ、楽しい滞在ができる可能性が高いです。

【参照サイト】 B&B Ireland
※上部の検索窓から場所や日付でサーチできる他、地図からも探せて便利です。

宿泊費は時期によっても変わりますが、やはり都市部、特にダブリンは高めになります。しかしバジェット系ホテルやB&Bなどは2人1部屋で€30〜50程度で泊まることも可能です。食事についても、ちょっとしたレストランに行くなら一人€40〜50は見ておきたいところですが、パブの軽いランチやカフェなど気軽なところなら€10程度で収まるので、予算にあわせてお店を選びましょう。節約したいなら、テイクアウェイのチップスやサンドイッチなどもおすすめです。

Irish Stew and Guinness

※写真はアイリッシュ・シチューです。数少ないおいしいアイルランド料理のひとつなので、ぜひお試しください。

基本消費税が23%ですから、物価はそれほど安くありません。特に日本から行くと、紙類や洋服など品質に対して高価に感じるアイテムが多いため、必要なものは持参したほうが良いでしょう。また、ダブリン中心部以外は車でないと行かれない観光スポットが多いので、レンタカーやタクシー、コーチ(長距離バス)、現地発着ツアーの費用など、移動にかかるコストは高めに設定しておいた方が安心です。

アイルランド旅行でおすすめのお土産は?

お酒が好きな人には、アイリッシュ・ウイスキーやベイリーズ(Baileys Irish Cream)がおすすめです。ベイリーズはカルーアミルクに似た味の飲みやすいリキュールで、パブではオンザロックで供されます。また、装飾品ならクラダ・リング(写真)やケルト文様のシルバー細工などが比較的手頃で、お土産にもぴったりです。

Claddagh Ring

他には、ビューリーズの紅茶もよく選ばれているお土産です。ビューリーズは1840年創立の会社で、ギフト向けのおしゃれなパッケージの紅茶やコーヒーが揃います。ダブリンのグラフトン通りに構えるカフェ&ショップはステンドグラスが素敵なので、ぜひ立ち寄ってみてください。

BEWLEY'S ORIENTAL CAFES LTD

Bewley's Grafton Street

78- 79 Grafton Street Dublin 2
+353 1 5640900
9:00-20:00
https://www.bewleys.com/ie/grafton-street-cafe/

アイルランド旅行の注意点

第一公用語であるゲール語も随所に使われていますが、ほとんどは英語と併記されているので問題ありません。ただし、警察はゲール語のGarda(ガーダ)、または複数形でGardi(ガーディ)という表記です。口頭でポリスと言ってももちろん通じますが、表記はあくまでガーダであることに注意しましょう。ちなみに警察・消防・救急の電話番号は共通で999です。

Dublin, Co. Dublin - Ireland

また、分煙・禁煙が徹底しており、タバコを吸える場所はかなり限定されています。飲食店などの内部はすべて禁煙ですが、これは働く人の健康を守るために非常に重要なこととされているので、必ず守りましょう。

アイルランド旅行のまとめ

アイルランドは自然の美しさと厳しさ、国民のフレンドリーさが際立った国です。小国ながら、文学や音楽、美術と言った文化のレベルが高いことにも驚かされます。ぜひ、本場のパブでギネスのパイントを傾けながら、アイリッシュ文化を堪能してください。

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