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根津美術館で芸術&庭園鑑賞! 南青山で日本の美に触れる大人の休日

「根津美術館」があるのは、最先端のファッションやグルメが集まる「表参道駅」から徒歩10分の距離。「根津美術館」は、1941年(昭和16年)に開館した歴史ある美術館です。日本と東洋の古美術品が主な収蔵品で、なかには貴重な国宝も含まれています。 カフェやショップが多く立ち並ぶエリアに位置していますが、「根津美術館」は周囲のにぎやかさとは切り離された閑静な空間です。美術館そのものはもちろん、敷地内にある広大な日本庭園が人気のスポット。カップルや友達同士でのおでかけで、いつもと違った南青山を楽しみたいという時にぴったりです。今回は、芸術&庭園鑑賞ができる「根津美術館」を詳しく紹介していきます。

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更新日: 2024年4月20日

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「根津美術館」の概要&魅力

実業家・初代根津嘉一郎氏(ねづ かいちろう)

「根津美術館」は、初代根津嘉一郎氏のコレクションを展示した美術館です。初代根津嘉一郎氏は、東武鉄道や南部鉄道(現 南海電気鉄道)などの再建に関わり、「鉄道王」と呼ばれた実業家で、衆議院議員なども務めた政治家でもあります。
若いころから日本・東洋の古美術品を収集しており、明治から大正期にかけては海外に日本の美術品が流出するのを防ぐために、多くの私財を投入して美術品を買い求めたと言われています。初代根津嘉一郎氏の没後、集めたコレクションを秘蔵させずに「衆とともに楽しむ」という故人の遺志を継ぎ、2代目根津嘉一郎氏が「根津美術館」を開館しました。現在の「根津美術館」は、もともと根津邸の敷地だった場所に建てられたものです。

日本・東洋の古美術品7,400点を収蔵

「根津美術館」では現在、国宝7件、重要文化財87件、重要美術品94件を含む計7,400件もの美術品を収蔵しています。日本・東洋の絵画・書籍・彫刻・漆工・金工・陶磁など幅広い古美術品があり、初代根津嘉一郎氏が茶の湯に親しんでいたことから茶道具のコレクションも豊富です。

建築家・隈研吾氏の設計による建築デザイン

Nezu Museum

「根津美術館」の現在の建物は、2009年に建築家・隈研吾氏による設計でリニューアルオープンしました。隈研吾氏は、2020年東京五輪でメインスタジアウとして使用される「新国立競技場」の設計者として選ばれた日本を代表する建築家です。「根津美術館」のほかにも、「サントリー美術館」、「ONE表参道」、「銀座歌舞伎座」などの作品があります。
和風家屋を思わせる「根津美術館」、そして併設されている「NEZUCAFÉ」も隈研吾氏が手がけたもの。美術品はもちろんのこと、その建物にも注目して鑑賞してみましょう。

「根津美術館」の見どころ:豊富な美術品と美しい庭園

国宝 燕子花図屏風(かきつばたずびょうぶ)展示

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国宝指定されている尾形光琳(おがたこうりん)筆の「燕子花図屏風」は、「根津美術館」を代表する美術品。純金地の屏風に群生するカキツバタを鮮やかに描いた作品です。毎年ゴールデンウィークを含む4月下旬から5月中旬に展示が行われています。

国宝と一緒に楽しむ庭園のカキツバタ

毎年4月下旬から5月中旬に「燕子花図屏風」の展示を行う理由は、敷地内にある庭園のカキツバタがちょうど見頃を迎える時期だからです。タイミングが合えば、国宝「燕子花図屏風」と、本物のカキツバタを両方鑑賞できる大人気の展示企画。時期を逃さず見ておきたい必見スポットです。

訪れる前に開催中の展覧会をチェック

「根津美術館」では頻繁に展示替えを行っており、展示内容は時期によって異なります。素材的に弱いものや劣化しやすい作品が多く、作品を保護するために展示期間を区切る必要があるからです。展覧会は年間スケジュールが出されており、時期によっては茶会や展示されている美術品の解説が聞けるスライドレクチャーなども行っています。まずは展覧会スケジュールをチェックして、自分好みのものを探してみましょう。

根津美術館 展覧会情報

日本庭園

美術品と建築物のほかに、「根津美術館」の大きな見どころとなっているのが17,000㎡もの広大な日本庭園です。南青山という都心であることを忘れてしまうほど、緑があふれるぜいたくな空間です。自然の傾斜を活かした立体的な庭園で、石畳の小径(こみち)を進んで茶室や池、四季折々で変化する庭木を鑑賞できます。元は根津氏の私邸だったため道が入り組んでいますが、そこがこの庭園の楽しいところ。探検する気分であちこち散策してみましょう。入館者なら誰でも入れるため、天気のいい日はおすすめ。庭園内は起伏や段差がありますが、車イスやベビーカーでも通行可能なアスファルトで整備された道があるので高齢者や子連れでも安心です。

日本庭園の紅葉

「根津美術館」の日本庭園は都内でも有数の紅葉名所です。茶室のそばにモミジが多くある「被錦斎の紅葉(ひきんさいのもみじ)」、石造の渡唐天神像が祀られた「天神の飛梅祠(てんじんのひばいし)」、地下水が湧出する「吹上の井筒(ふきあげのいづつ)など、庭園内にはビューポイントが点在し、さまざまな庭の表情を楽しめます。ホームページ上で庭園の様子を最新情報として発信しているため、紅葉時期を迎えたらこまめにチェックしてみましょう。

茶室はレンタル可能

「根津美術館」の庭園内には4つの茶室が点在しています。通常この茶室に立ち入ることはできませんが、申し込みをすれば茶室を借りることができます。ぜいたくな日本庭園のなかで、お茶を楽しみたいという人にはぜひおすすめです。

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「根津美術館」の見どころ:建築デザイン

和の雰囲気漂う外観

根津美術館

「根津美術館」の外観は、和風家屋のような大きな屋根が特徴的。地上2階、地下1階の建物で、周囲の日本庭園に溶け込むような落ち着いた雰囲気です。

竹の回廊

竹の回廊

https://www.jalan.net

「根津美術館」で、まず来館者が惹きつけられるのが「竹の回廊」です。軒下の空間を使い、竹の生垣と竹の壁面に挟まれた長く伸びるアプローチを通って入り口へ。“和の大家”と言われる建築家の隈研吾氏ならではの日本の美を感じさせる圧巻のデザインです。
また、「竹の回廊」に入る前にある舟形のつくばい(庭に置く手水鉢)と、朝鮮灯籠(とうろう)が寄り添って設置された「月の石船」も忘れずに見ておきたいスポット。かつて根津邸で使われていたもので、灯籠を月光に、船を三日月になぞらえた作品です。

仏像が並ぶホール

根津美術館

「根津美術館」のホールは、壁面がガラス張りになった明るくて開放的な雰囲気。美術館は作品を保護するためにあまり陽の光が入らないよう作られていることが多いため、新鮮な驚きがあるはず。屋根の傾斜をそのまま使った広い空間が特長で、日本庭園を美しく眺めることができる工夫がされています。そしてホールに展示されているのは、如来立像や如来三尊像などの仏像。庭の美しい緑と一緒に楽しめます。

「根津美術館」での食事・ショップ情報:庭と一体化した緑のカフェ

NEZUCAFÉ

「NEZUCAFÉ」は「根津美術館」の本館にあるのではなく、日本庭園のなかにある独立した建物。こちらも美術館と同じく、建築家の隈研吾氏による設計です。庭園を見渡せる絶好のポイントにあり、都心であることを忘れてしまうくらい緑に囲まれた景色が見どころ。店内は三方向をガラス張りにし、庭園と一体化したような店内でくつろげます。ガラス壁面前のカウンター席が庭園風景を堪能できる特等席。展覧会や日本庭園を鑑賞したあとにゆったり休憩できる場所です。

NEZUCAFÉの人気メニュー

「NEZUCAFÉ」で人気を集めているメニューは、神戸ビーフ100%のミートパイ。スープセットとしてオーダーすることもでき、ランチにもぴったりです。そのほかにも、ボリューム満点のB.L.T.サンドイッチやパスタといった軽食、アップルパイなどのスイーツ、そして和の雰囲気に浸れるお抹茶セットなどのメニューもあります。また、オリジナルのNUZUブレンドコーヒーもこだわりの一品。美術館の余韻に浸れる優雅な時間が持てるはずです。
<営業時間>10時〜17時 <席数>45席

ミュージアムショップ

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1階のホール横にある「ミュージアムショップ」も、帰りに必ず立ち寄っておきたいスポット。「根津美術館」自慢の収蔵品をモチーフにした、クリアファイルやはがき、カレンダーなどのオリジナルグッズを多く販売しています。「燕子花図屏風」をあしらったカレンダーや御朱印帳、ミニ屏風などの国宝グッズも人気商品。眺めるだけでも楽しいグッズが豊富です。

「根津美術館」観光の基本情報&アクセス

車でのアクセス

首都高速道路「高樹町I.C」より10分。駐車場の収容台数は9台で、うち身障者優先駐車場は1台です。

電車・バスでのアクセス

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<電車>地下鉄表参道駅A5出口より徒歩8分
<バス>渋谷駅前発 都バス渋88に乗車し、南青山6丁目下車徒歩5分

根津美術館

東京都港区南青山6-5-1
03-3400-2536
10:00〜17:00(入館は16:30まで)
月曜日(月曜日が祝日の場合翌火曜日)・展示替期間・年末年始
http://www.nezu-muse.or.jp/

バリアフリー設備について

館内は各階にエレベーターがあり、車イスやベビーカーのまま観覧ができます。ただし、ベビーカーに関しては混雑時に利用が制限されることがあるので、混雑が予想される日は注意しましょう。また、1階と地下1階にはオストメイトトイレがあり、赤ちゃんのオムツ替えにも利用できます。

「根津美術館」の周辺観光情報

岡本太郎記念館

岡本太郎記念館

「岡本太郎記念館」は、「根津美術館」から徒歩3分の距離。芸術家・岡本太郎氏が亡くなるまでアトリエ兼住居として使っていた建物を公開しています。庭にはさまざまなオブジェが置かれ、1階のアトリエでは作品の制作時に飛び散った絵の具がそのまま残されており、岡本太郎氏の芸術が生まれた現場をリアルに感じられます。企画展も行われているので、時期によって違った作品を楽しめます。

岡本太郎記念館

東京都港区南青山6-1-19
03-3406-0801
10:00~18:00(最終入館17:30)
年末年始・火曜日休館(祝日の場合は開館)
銀座線・千代田線・半蔵門線 表参道駅より徒歩8分、都営バス 南青山六丁目下車徒歩2分
http://www.taro-okamoto.or.jp/

明治神宮

明治神宮 大鳥居

https://www.jalan.net

「根津美術館」から表参道を原宿方面にまっすぐに20分歩くと、「明治神宮」に到着。こちらも緑が多く、都会の真ん中でほっとできる空間です。明治天皇と昭憲皇太后をお祀りする神社で、縁結びにご利益があることで有名です。

明治神宮

東京都渋谷区代々木神園町1-1
03-3379-5511
開閉門が日の出~日の入りのため5:00~18:30の間で変動する
原宿明治神宮前駅より徒歩1分
http://www.meijijingu.or.jp/

「根津美術館」のまとめ

「根津美術館」は、たくさんの美術品とともに日本庭園も鑑賞できるぜいたくなスポットです。表参道の騒がしさから離れてゆったりと過ごせるので、大人の休日を過ごしたいという人におすすめの美術館。自分好みの展覧会や、庭園が見頃を迎える季節を選んで1度「根津美術館」を訪れてみてはいかがでしょうか。

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