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【パリ】ルーブル美術館の楽しみ方のコツ・便利情報まとめ

セーヌ川のほとりに建つルーブル美術館は、パリで最も人気の高い観光スポットです。モナ・リザなど誰でも知っている有名な作品が多数展示されているため、アートに興味のない人でも楽しめます。 アート好きな人なら数日通っても飽きないほどの膨大な収蔵量を誇りま、美術品だけでなく、考古学的に価値のある遺物も収蔵されており、ヨーロッパを超えてエジプトやオリエンタルなど幅広い文化に触れることができます。 元は宮殿だけあって華やかな建物も魅力的ですが、非常に広いので、お目当ての作品を観るためには見学の前にしっかり計画を立てましょう。こちらの記事ではルーブル美術館の人気の展示物や、見学の際の便利情報、お得なチケット情報をまとめたので、ぜひ来館前の参考にしてください。

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更新日: 2023年11月21日

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ルーブル美術館の歴史

ルーブル美術館の敷地と建物は、1190年頃に要塞として、また国王フィリップ2世が権力を誇示するためのものとして造られました。その後、パリが多数の市民の住む街へと変貌していくに従い、国王の居城として利用されるようになります。自ずと王室所有の美術品がルーブルへと集まり、美術館としての基礎が形成されていきました。

初めに美術館として一般に公開されたのはフランス革命の頃で、王の財産であった美術品を国有財産としたことがきっかけです。開館日である1793年8月10日は、奇しくもルイ16世が処刑された日のちょうど一年後でした。その後も一時期「ナポレオン美術館」と命名されるなど時代と時の権力者に翻弄されつつ、19世紀後半には現在の建物構成が完成しました。ランドマークである中央のピラミッドができたのは1989年のことです。

効率良く観覧するには

展示されている作品だけでも3万5千点、収蔵品の数はその10倍以上に上ります。敷地も広く、全部じっくり観るなら数日〜1週間はかかってしまうため、ピンポイントで観たい作品を調べて計画的に回りましょう。

ルーブル美術館には下記の8つの部門があり、それぞれ展示室が分かれています。ただし、彫刻は回廊や踊り場なども利用した展示方法です。

・古代オリエント美術
・イスラム美術
・ローマ帝国期地中海オリエント美術
・古代ギリシア・エトルリア・ローマ美術
・古代エジプト美術
・工芸品
・絵画・素描・版画
・彫刻

また、コの字型のルーブルの建物は、ドゥノン翼、シュリー翼、リシュリュー翼という3つのパートに分かれています。この中で、人気と知名度の高い絵画作品が最も多く集まっているのがドュノン翼です。そのため、時間のない人はまずこちらから見学することをおすすめします。

こちらはシュリー翼です

オーディオガイド

館内は広いので、オーディオガイドを利用するのもおすすめです。こちらでは任天堂3DSを使用しており、インタラクティブ・マップで観たい作品がどこにあるのかなど確認できます。もちろん日本語音声もあるので安心です。チケットを購入する際に一緒に貸出料金5ユーロを支払うと引換券をくれるので、カウンターでID(パスポートなど)を見せて借りてください。

【オーディオガイド交換所】
ピラミッド下、ドゥノン翼、リシュリュー翼、シュリー翼の各入口

ルーブル美術館の見どころ〜ドュノン翼の絵画

膨大なコレクションを誇るルーブル美術館の見どころは、とてもここだけでは紹介しきれませんが、特に見逃せない作品を集めました。どれも一度観たら一生の思い出になるような傑作ぞろいなので、ぜひ間近で堪能してください。

モナ・リザ(La Joconde)

ルーブルに行くなら、やはりモナ・リザが観たいという人は多いでしょう。世界で最も有名な絵画であるこちらのレオナルド・ダビンチの作品は、ルーブルでも一番人気があるため、小さめな絵にも関わらず前にはいつも人が群がっています。ちなみに、2017年11月にニューヨークのオークションで、美術品として史上最高額の約510億円で落札された「サルバトール・ムンディ」はモナ・リザの男性版と言われています。そのため、モナ・リザへの注目度もますます上がってしまう可能性があり、少しでもゆったり観たい人は朝一番で展示室に向かった方が良いかもしれません。

【展示場所】ドュノン翼1階 

民衆を導く自由の女神

こちらはドラクロワの傑作で、1830年の民衆蜂起をダイナミックな筆致で描いています。中央でフランス国旗を持っている凛々しい女性は、ニューヨークの自由の女神のモデルにもなったマリアンヌです。フランスが大事にしている自由の精神を象徴する絵であり、この作品をパリで観ることには大きな意味があると言えるでしょう。なお、絵の奥の方にはノートルダム寺院が描かれているのが見えます。

【展示場所】ドュノン翼1階(モナ・リザの裏手、フランス絵画部門)

民衆を導く自由の女神/ウジェーヌ・ドラクロワ

ナポレオン一世の戴冠式と皇妃ジョゼフィーヌの戴冠

ルーブル美術館で2番目に大きい絵画で、ナポレオンのお抱え画家ダヴィッドの作品です。ノートルダム大聖堂の中で行われた戴冠式のシーンで、細部まで精密に描かれているのでリアリティが感じられます。しかし実際には、短躯のナポレオンを長身にしたり、ジョゼフィーヌを実物よりずっと若く描いたり、実際には出席していなかったナポレオンの母や兄を加えていたりと、かなりの脚色が施されています。こういった絵を描かせたナポレオンの性格やその後の失脚を考えながら鑑賞すると、一層興味深く楽しめるでしょう。

【展示場所】ドュノン翼1階(フランス絵画部門)

Inside the Louvre

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ルーブル美術館の見どころ〜彫刻類

ミロのビーナス

シュリー翼の目玉と言えば、こちらの両手のない愛と美の女神、ビーナスの彫像でしょう。ギリシャのミロ島で見つかったことからミロのビーナスとして知られていますが、正式な名前はギリシャ名であるアフロディーテです。1820年に発見された時にはもっと細かく損壊した状態だったものがここまで修復され、完璧な美の姿を表わすものとして世界的に有名になりました。

【展示場所】シュリー翼0階(古代ギリシャ美術部門)

Louvre

タニスの大スフィンクス

古代エジプト美術部門の入り口を入ると迎えてくれるのが、迫力のあるスフィンクスの石像です。顔はエジプトのファラオ、体はライオンを表しています。4千年以上も前に作られたというこの石像は、高さが約2m、長さは5m近くあり、威厳と威圧感が感じられます。

【展示場所】シュリー翼0階

サモトラケのニケ

ギリシャのサモトラケ島で発見されたことからこの名前がついた彫像は、非常に特徴的です。頭部が無いにも関わらず、今にも飛びたちそうな躍動感のある翼や風にはためく衣装の造形が美しく、ドラマチックな迫力があります。なお、ニケ(Nike)とは勝利の女神のことで、スポーツメーカーのナイキの名前の由来にもなりました。

【展示場所】ドュノン翼のシュリー翼の間の階段、0〜1階の踊り場

ルーブル美術館での食事情報

ルーブル美術館内にはカフェやレストランが点在しており、観覧中にランチやお茶をするのに便利です。下に挙げている3箇所以外にもテイクアウトできるカウンターや屋台があります。

カフェ・モリアン

ドュノン翼1階の、モナ・リザやフランス絵画の部屋のすぐ近くのカフェです。中庭(ナポレオン広場)に面したテラスでお茶ができ、室内も装飾品で飾られた優雅な雰囲気で好評です。

カフェ・マルリー

きちんとした食事を取りたい時や、ワンランク上のお茶のひとときを過ごしたい時にはこちらがおすすめです。テラスからピラミッドを眺められる位置にあるレストランで、値段は少し高めですが味には定評があります。朝8時から深夜まで営業しているため、ルーブルの開館前に行って朝食をとったり、観覧後にディナーに利用することも可能です。

こちら のウェブサイトからメニューのチェックや予約ができます。

The Cafe Marly

カフェ・ドゥ・ラ・ピラミッド

ピラミッド下にあるフードコートです。セルフサービス式なので気楽にランチやスナックが食べられます。内部は煮込み料理などの温かいメニュー、サンドイッチやスープ・デザートなど、テイクアウトコーナーの3箇所に分かれています。

入館する際の手荷物の持ち込みについて

持ち込みが可能な手荷物の大きさは55cm x 35cm x 20cmまでと制限されています。この大きさ以内なら、ピラミッド下にクロークルーム(無料)を利用できますが、スーツケースなど大きな荷物は持ち込めません。また、入館時にはセキュリティーのため荷物を検査されます。

スーツケースの預け先情報

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旅行のスケジュールによって、どうしてもスーツケースや大型のバッグを持って行かなければならない場合、近隣の預かり所などを利用しましょう。パリには下記のようなサービスがあります。

【City Locker】
北駅、マレ地区、サンジェルマン・デ・プレにあるロッカーです。大半のスーツケースに対応できる48x61X85cmの大型ロッカーで、予約時にメールかSNSで送られてくるコードを使ってアクセスするため、鍵を持ち歩く手間もありません。

利用料金 14ユーロ/日 利用時間 08:00〜22:00
ウェブサイトは こちら です。左上の国旗のマークをクリックして出てくる日本の国旗を選ぶと日本語で読めます。

【旅ステーション】
日本の旅行会社の店舗「旅ステーション」にも荷物預かりサービスがあります。予約不要で、日本語で対応してくれるので安心です。こちらはオペラ座の近くで、徒歩だとルーブル美術館から15〜20分ほどの距離です。

TABI-STATION 旅ステ-ション

25 rue Louis Le Grand 75002 Paris
33 (01) 42-60-21-21
9:30〜19:00
日曜・祝日
預かり料金10ユーロ/日
http://tabi-station.fr/our-service/baggage

ルーブル美術館の基本情報

Musée du Louvre

Rue de Rivoli 75001 Paris
+33 1 40 20 50 50
月・木・土・日9:00〜18:00 水・金9:00〜21:45
火曜、1月1日、5月1日、12月25日
http://www.louvre.fr/jp

【観覧料】
大人(18歳以上)15ユーロ(ルーブルとウジェーヌ・ドラクロワ美術館の常設展・企画展すべてに入場可)
18歳以下 無料

10月〜3月までの第一日曜日、また7月14日は常設展のみ無料です。また、金曜の18:00以降は26歳未満のみ常設展が無料で見られます(パスポートなどのIDが必要です)。

チケット購入方法

チケットは当日購入もできますが、長い順番待ちの行列ができていることも多いので、できるだけ事前に購入しておくのがおすすめです。下記の公式サイトからは日にちと入場時間の予約ができます。

ルーブル美術館 チケット予約ページ

もしパリの他の美術館や郊外の宮殿・城へも行くなら、共通のパスを購入するとお得です。特にハイシーズンはどこでも入場券を買うために並ぶことが多いので、パスがあれば時間の節約にもなります。詳細・購入は下記のウェブサイト(日本語)をチェックしてください。

パリ・ミュージアムパス

ルーブル美術館へのアクセス方法

【地下鉄利用の場合】
地下鉄(メトロ)1番線または7番線のパレ・ロワイヤル/ミュゼ・デュ・ルーヴル(Palais-Royal/Musée du Louvre)駅を下車するとすぐ目の前です。

Metro Louvre

【RATP(パリ交通公団)のバス利用の場合】
21、24、27、39、48、68、69、72、81、95番で、ルーブル美術館下車。

メトロ・バスなど公共交通機関の案内は こちら です(日本語)。

paris-louvre13

【車の場合】
地下の有料駐車場が利用できます。入り口はジェネラル・ルモニエ通り(Avenue du Général Lemonnier)にあります。

ルーブル美術館のまとめ

世界でも屈指のコレクションを誇るルーブル美術館を訪れたら、最高級の美術品とヨーロッパらしい建物を心ゆくまで堪能しましょう。パリ旅行のハイライトとしても相応しい魅力があります。ぜひ、ルーブル美術館で楽しい思い出を作ってください。

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