【神奈川】相模原市で行きたいおすすめプール７選

神奈川県にある相模原市は、都会的要素と田舎的要素を兼ね備えた魅力溢れる市です。交通網も発達しショッピングや観光にも便利な場所です。子供連れで遊ぶ場所も多くありファミリーにはうれしいスポットです。

例えば公相模原市立麻溝公園や県立相模原公園・県立相模湖公園など広大な敷地で自然に触れあいながらのびのび遊ぶことができます。夏場には大小様々なプールも開設されます。規模に関係なく大人の遊泳場所と幼児用のプールが備わりスライダーも設備されているのが特徴です。

また冬季も営業しているプールもあるので水遊び大好きなキッズにはうれしい情報ですね。ここではそんなファミリー向けおすすめプールを紹介します。

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※新型コロナウイルス感染症対策のため、各施設の営業日時や利用方法に変更のある場合があります。ホームページなどで情報を確認してからのお出かけをお願い致します。

■相模原市民健康文化センター プール

最初におすすめする相模原市のプールは「相模原市民健康文化センター プール」。通年屋内プール使用可能な施設で、25ｍプール・児童用プール・幼児用プール・スライダー（小学生以上1基・幼児用1基）が備わっています。

幼児用のプールが整っていたり、採暖用のジャグジーがあったり小さい子供連れの家族でも安心して遊べるたのしいプールです。

■【電話予約制で営業予定】古淵鵜野森公園（屋外水泳プール）

2番目におすすめする相模原市のプールは「古淵鵜野森公園（屋外水泳プール）」。
毎年夏季にオープンする夏の日差しを感じながら泳げるプールです。2020年は7月20日～29日まで電話予約を受け付け、8月1日～31日の間営業します。

メインプール（25ｍ水深1ｍ～1.2ｍ）と幼児用プール（水深0.3～0.5ｍ）があり幼児用プールには滑り台が設置。プールサイドには日除けのテントとベンチが常設で休憩場所にも困りません。

■【プール休止中】銀河アリーナ

銀河アリーナのプールは2019年度から休止中です。再開についてはホームページをご確認ください。
※下記は過去の情報です。

次におすすめする相模原市のプールは「銀河アリーナ」。
銀河アリーナは夏季と冬季で営業が変わります。

夏季（6月～9月）はメインプール（50ｍ水深1.2～1.4m）とサブプール（18ｍ×14m水深0.8～1.0ｍ）の2つのコースが利用できます。冬季（10月～5月）はスケート場になり通年スポーツが楽しめる施設です。スケート場ではカーリング体験などイベントも開催します。

■相模原市 小原プール

4番目におすすめする相模原市のプールは「相模原市 小原プール」。
メインプール（25ｍ水深0.8～1.2ｍ）と小プール（8ｍ×3m水深0.7ｍ）の2種類のプールが備わっています。

相模原市の運営で利用期間は毎年7月中旬から8月下旬になりますが、利用する時にスポーツ課（津久井地域班）へ事前に利用申請が必要です。このプールの魅力は利用料金が格安でお得に遊べます。

■【電話予約制で営業予定】相模原市 小倉プール

5番目におすすめする相模原市のプールは「相模原市 小倉プール」。
緑豊かな環境の屋外プールで例年7月上旬から8月下旬のオープンしていますが、2020年は7月20日～29日まで電話予約を受け付け8月1日～31日の間営業します。

メインプール（50ｍ水深1～1.2ｍ）と幼児用プール（水深0.4～0.5ｍ）があり自然に囲まれた開放的なプールです。またウォータースライダー（高さ7m、長さ25.5m、斜度24度）もあり子供に人気です。

■さがみはらグリーンプール

続いておすすめの相模原市のプールは「さがみはらグリーンプール」。
横山公園内にあり通年楽しめる屋内プールで全国規模の水泳大会が開ける本格的なプール。

メインプール（50ｍ×25ｍ）とサブプール（25m×17m）に飛び込みプールまで備わっています。シンクロ教室の開催やトレーニングルームもあり総合的なスポーツができるスポットです。