広告

おすすめ化粧下地15選♡種類や選び方も紹介

ベースメイクの基本ともいえる化粧下地。ファンデーションのノリを良くして肌をきれいに見せてくれるだけでなく、化粧くずれを防いだり、毛穴や色ムラなどの肌トラブルをカバーしてくれるメイクには欠かせないアイテムです。スキンケアができる保湿成分配合の化粧下地や、紫外線対策に特化したベースクリームなど、多機能なアイテムが続々と登場しているため、自分の肌にはどれを選んだらよいのか迷ってしまう方も多いはず。
そこで今回は、化粧下地の選び方のポイントやコツ、下地のタイプ別に合う肌質などをわかりやすく紹介します。メイクを長持ちさせるための塗り方やおすすめの人気化粧下地など、詳しく紹介しているので、お気に入りのアイテムを見つけてみてくださいね。

本ページではプロモーションが含まれます
当サイトでは商品やサービス(以下、商品等)の掲載にあたり、 ページタイトルに規定された条件に合致することを前提として、当社編集部の責任において商品等を選定しおすすめアイテムとして紹介しています。

同一ページ内に掲載される各商品等は、費用や内容量、使いやすさ等、異なる観点から評価しており、ページタイトル上で「ランキング」であることを明示している場合を除き、掲載の順番は各商品間のランク付けや優劣評価を表現するものではありません。

なお当サイトではユーザーのみなさまに無料コンテンツを提供する目的で、Amazonアソシエイト他、複数のアフィリエイト・プログラムに参加し、商品等の紹介を通じた手数料の支払いを受けています。掲載の順番には商品等の提供会社やECサイトにより支払われる報酬も考慮されています。

化粧下地の選び方のポイント・コツ!

肌の水分量や皮脂量によって、肌とファンデーションの密着度は大きく変わります。そのためメイクの土台となる化粧下地は、自分の肌質にあったものを選ぶことが大切です。

乾燥肌の人は、ヒアルロン酸やコラーゲンなど、保湿成分が多く含まれている下地がおすすめです。紫外線効果が高すぎるものは肌への負担が大きく、トラブルの原因になるので避けたほうがいいでしょう。皮脂が多くテカリやすい脂性肌の人には、オイルフリーやノンコメドジュニック処方の下地が人気です。皮脂吸着成分が配合されたものなら、化粧くずれも防いでくれますよ。

紫外線の影響を受けやすいので、紫外線カット機能があるものがおすすめです。肌の部位によって肌質が違う混合肌は、頬の状態をベースに化粧下地を選ぶのといいでしょう。肌の性質によって塗る量を調節したり、季節で下地を使い分けるのがおすすめですよ。

化粧下地の種類・タイプ

リキッドタイプ

乳液のようにやわらかくて、ゆるいテクスチャの化粧下地です。肌に均一に伸びて使いやすく、肌へのなじみがいいのも魅力です。保湿成分や美容成分を配合した高機能タイプの化粧下地も多くあり、スキンケアしながらメイクができるのも人気のポイント。汗や皮脂に強いものが多いため、化粧くずれしにくく、汗をかきやすい春夏シーズン用の下地としてもぴったりです。サラッとした使い心地なので、Tゾーンのテカリが気になる脂性肌や、素肌感をいかしたナチュラルメイク派の方におすすめですよ。

クリームタイプ

リキッドタイプよりも濃厚でしっかりとしたテクスチャの化粧下地です。保湿力が高いタイプが多いので、乾燥肌の方や秋冬シーズンの乾燥対策に人気のアイテムです。しっとりと肌に密着してくれるため、カバー力があるのも魅力のひとつ。多くつけすぎると厚塗り感がでてしまうので、薄く広げて重ね塗りをするのが崩れないベースメイク作りのコツです。コントロールカラーとして使用できるタイプの下地もあり、毛穴のデコボコや色ムラ、くすみなど、肌トラブルが気になる人にもおすすめですよ。

ジェルタイプ

みずみずしい使用感が人気の化粧下地です。化粧水をつけているような軽い使い心地で、スキンケアをしている感覚で使えます。肌なじみがよく、ハリやツヤ感がでやすいのも魅力のひとつ。色ムラをカバーできる色つきのタイプもありますが、ほとんどが薄づきのため、厚塗り感のないナチュラルなベースメイクに仕上がります。化粧下地としてだけでなく、単品使いもできるので、透明感がある自然な素肌メイクも楽しめますよ。皮脂吸着成分が配合されたものも多いので、脂性肌や混合肌におすすめです。

ムースタイプ

フワッと軽い使い心地がクセになる化粧下地です。毛穴や肌の凹凸をカバーしてキメの整った素肌に仕上げてくれます。お肌にのせた瞬間に、シュワシュワと肌に浸透していく爽快感が人気のひみつ。少量で顔全体にムラなく伸びるので、肌への負担もかかりません。サラサラとした感触で、メイクがくずれにくく、ファンデーションのノリも良くしてくれます。手のひらにのせて直接肌に塗ってもOKですが、スポンジを使って素早くきれいに仕上げるのがおすすめですよ。

化粧下地の上手な使い方:メイクを長持ちさせるための塗り方をマスターしよう!

メイクがくずれるのを防ぐためには、土台となる素肌をしっかり整えておくことが大切です。洗顔後、化粧水や乳液、クリームなどを使って、きちんと肌を保湿しておきましょう。テカリやすいTゾーンは保湿を少なめにして、水分や油分を調節するとメイクの持ちがグンとよくなりますよ。日焼け止めを塗る場合は、化粧下地の前に塗っておくのがポイント。

下地は一度、手の甲にパール粒大とって、指で温めてから肌に塗ると伸びがよくなります。頬に2~3点おいたあと、中心から外側に向かって均一に伸ばしていきます。そのまま皮膚の薄い口周りやあご先にも伸ばしていくと、厚塗りにならずにきれいに仕上がりますよ。次に額に下地を乗せて、中央から生え際に向かって伸ばします。鼻筋と小鼻は上から下へ、ていねいに下地をなじませていくと、時間がたってもヨレにくくなります。最後に指に残った下地をまぶたと目の際に薄く伸ばして完成。目元はよく動く部分なので、軽く塗るのがおすすめですよ。

化粧下地を使う時の注意点

化粧下地はつけすぎるとメイクがくずれる原因になってしまいます。反対に量が少ないと伸びが悪くなるため、摩擦による肌へのダメージが大きくなります。使用する化粧下地のメーカーによって違いはありますが、基本的にパール粒大の適量をムラなく伸ばしていくのがキレイに仕上げるポイント。スポンジを使って肌になじませていくと、密着度がアップして、メイクの持ちがさらによくなりますよ。カラーや機能が肌質に合わない場合もあるので、人気の化粧下地はサンプルなどで試してから使うのがおすすめです。

化粧下地のおすすめ15選を紹介!

化粧下地の選び方のポイントや塗り方のコツがわかったところで、さっそく、おすすめの人気アイテムを紹介していきます。皮脂を吸収して、化粧くずれを徹底的に防いでくれる脂性肌におすすめの化粧下地をはじめ、スキンケア効果が高い乾燥肌用ベースクリームや、肌トーンをアップしてくれるカラーコントロールタイプなど、お肌のお悩みにあわせた人気の化粧下地を厳選してピックアップしています。メイクのベースになる化粧下地だからこそ、自分の肌にフィットするコスメしっかり見極めて使用したいですね。

■おすすめ化粧下地1:ソフィーナ プリマヴィスタ 皮脂くずれ防止化粧下地

楽天市場

汗や皮脂に強く、気になる毛穴目立ちなどをカバーしてテカリのないきれいな仕上がりを長時間キープしてくれます。サラッとした軽い使い心地も魅力のひとつ。余分な皮脂を吸収してはじいてくれる成分を配合しているので、ファンデーションがヨレずに化粧直しの手間も省けます。脂性肌の方やメイクの皮脂くずれが気になる方におすすめですよ。

ソフィーナ プリマヴィスタ 皮脂くずれ防止化粧下地

25ml・2,800円 (編集部調べ)

利用者の口コミ・評価

申し訳ありませんが、該当のツイートが見つかりませんでした。

広告

■おすすめ化粧下地2:ポール & ジョー ボーテ モイスチュアライジング ファンデーション プライマー S

楽天市場

保湿効果が高いリッチな使い心地の化粧下地です。美容液のようなトリートメント成分を配合しているので、みずみずしいツヤ肌メイクに仕上がります。キュートなパッケージデザインも人気のひみつ。伸びがよくやわらかなテクスチャで、くすみや色ムラ、毛穴を自然にカバーしてくれます。乾燥肌の人やメイク中でもしっかりスキンケアしたい方におすすめですよ。

ポール & ジョー ボーテ モイスチュアライジング ファンデーション プライマー S

■おすすめ化粧下地3:セザンヌ 皮脂テカリ防止下地

楽天市場

幅広い年齢層に人気のプチプラ化粧下地です。余分な皮脂を強力に吸着する成分を配合しているので、テカリのないメイクを長時間キープしてくれます。毛穴カバー効果もあり、脂性肌や混合肌の方にもおすすめ。明るいピンクベージュカラーで、白浮きせずにトーンアップできるのもうれしいポイントです(※メイクアップ効果)。汗や水に強いウォータープルーフタイプになっているので、紫外線対策もバッチリです。

セザンヌ 皮脂テカリ防止下地

利用者の口コミ・評価

申し訳ありませんが、該当のツイートが見つかりませんでした。
申し訳ありませんが、該当のツイートが見つかりませんでした。

■おすすめ化粧下地4:キャンメイク ラスティングマルチアイベース WP

楽天市場

プチプラコスメの人気ブランド・キャンメイクから発売されている目元用化粧下地です。少量を薄く塗るだけでOKなので、コスパ重視の方にもおすすめです。アイシャドウのヨレやにじみを防いで、鮮やかな発色をキープしてくれます。汗や皮脂に強いウォータープルーフタイプで、お化粧直しもラクラク。アイシャドウだけでなく、アイブロウやアイラインの下地としても使える優れものです。

キャンメイク ラスティングマルチアイベース WP

利用者の口コミ・評価

申し訳ありませんが、該当のツイートが見つかりませんでした。

■おすすめ化粧下地5:エテュセ オイルブロックベース <部分用化粧下地>

楽天市場

テカリやすいTゾーン専用の化粧下地です。化粧くずれが気になる部分にブラシで塗るだけで、皮脂をブロックしてサラサラな質感をキープしてくれます。朝のベースメイクとしてだけでなく、ファンデーションの上からでも使えるのが人気のひみつ。キュートなコンパクトサイズで、日中のお化粧直しにも大活躍してくれます。脂性肌の人や毛穴の凸凹でお悩みの方にもおすすめですよ。

エテュセ オイルブロックベース <部分用化粧下地>

広告

利用者の口コミ・評価

申し訳ありませんが、該当のツイートが見つかりませんでした。

■おすすめ化粧下地6:マキアージュ ドラマティックスキンセンサーベース UV

楽天市場

資生堂マキアージュのくずれにくい化粧下地。独自開発の美肌センサーが水分と皮脂をコントロールしてくれるので、美肌メイクをキープしてくれます。リキッドタイプで伸びがよく、サラッとした触感も人気の理由のひとつ。テカラないのにみずみずしいツヤ肌メイクに仕上げてくれるのも魅力です。毛穴やくすみのカバーだけでなく、SPF配合で紫外線対策もしてくれるので、単品使いにもおすすめです。

マキアージュ ドラマティックスキンセンサーベース UV

利用者の口コミ・評価

申し訳ありませんが、該当のツイートが見つかりませんでした。

■おすすめ化粧下地7:SK-II アトモスフィア CC クリーム

楽天市場

使い続けることで、スキンケアができる人気の化粧下地です。微細パールを配合しているので、みずみずしいツヤ肌を演出してくれます。SPF50+/PA++++で有害な紫外線からもしっかりと肌をガード。毛穴やくすみをカバーしてくれるので、美肌に見せたい方におすすめです。コンシーラーやフェイスパウダーだけで仕上げて、ナチュラルな素肌メイクも楽しめますよ。

SK-II アトモスフィア CC クリーム

利用者の口コミ・評価

申し訳ありませんが、該当のツイートが見つかりませんでした。
申し訳ありませんが、該当のツイートが見つかりませんでした。

■おすすめ化粧下地8:MIMURA SS COVER

楽天市場

毛穴や小ジワをカバーして目立たなくする新感触の人気化粧下地です。肌にハリを与える美容成分を配合しており、肌の凸凹をカバーしてファンデーションのノリやもちをUPしてくれます。ふわっとしたムースタイプで、伸びがよく使い心地も抜群。テカらず化粧くずれを防ぐ効果があり、夜まで肌の透明感をキープしてくれます。脂性肌の人や下地で毛穴をしっかりカバーしたい方におすすめですよ。

利用者の口コミ・評価

申し訳ありませんが、該当のツイートが見つかりませんでした。
申し訳ありませんが、該当のツイートが見つかりませんでした。

■おすすめ化粧下地9:アンブリオリス アンブリオリス モイスチャークリーム

楽天市場

プロのメイクアップアーティストが愛用するフランス生まれのモイスチャークリームです。トリートメント効果と保湿効果に優れており、朝晩の保湿だけでなく、化粧下地としても人気があります。軽い使用感で少量でも伸びがいいのでコスパも抜群。ナチュラルな植物系の香りにも癒やされます。赤ちゃんからお年寄りまで安心して使えるので、乾燥敏感肌の方にもおすすめです。

アンブリオリス アンブリオリス モイスチャークリーム

利用者の口コミ・評価

申し訳ありませんが、該当のツイートが見つかりませんでした。
申し訳ありませんが、該当のツイートが見つかりませんでした。

■おすすめ化粧下地10:イプサ コントロールベイス

楽天市場

くすんだ肌の透明感をUPしてくれる人気のコントロールカラー。色ムラや毛穴の凸凹をカバーするだけでなく、素肌に足りない光を補って、明るくきらめく肌に仕上げてくれます。しみやソバカスなど気になる部分には、二度塗りするのもおすすめ。ブルー、ピンク、イエローの3タイプあり、なりたい肌にあわせて選べます。化粧下地としてだけでなく、単品使いですっぴん風メイクも楽しめます。

イプサ コントロールベイス

利用者の口コミ・評価

申し訳ありませんが、該当のツイートが見つかりませんでした。
申し訳ありませんが、該当のツイートが見つかりませんでした。

コスメ・スキンケア、健康食品・サプリメント、ヘアケア、ダイエット、脱毛など、あらゆる切り口から自分らしい便利な暮らしをサポートします。「めったに起こらない」が起きた時、解決のヒントがここにある。

広告

広告

広告

運営会社