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おすすめデンタルフロス15選♡種類や選び方も紹介

今回は歯ブラシにプラスしてのケアグッズとして人気のデンタルフロスで、おすすめの商品を紹介していきますま。
虫歯や歯周病を予防するために歯磨きを毎食後する方もいますが、実は歯磨きだけではお口の掃除は十分ではありません。歯間や歯肉縁下に食べカスが詰まって歯垢になってしまう場合があるからです。

デンタルフロスは狭い歯間にも入るので歯ブラシではなかなか磨けない歯の側面や歯肉縁下の汚れを絡め取ってきれいにできます。また、歯ブラシでは磨きにくいインプラントの横やブリッジの底部、歯列矯正のワイヤーの下も掃除ができます。
デンタルフロスと言ってもさまざまな種類があり、人によって合うものもあれば使いにくいものもあります。ぜひ本記事を参考に選んでみてください。

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デンタルフロスの選び方のポイント・コツ!

歯間の掃除に便利なのがデンタルフロスです。歯間は歯ブラシが入らない場合が多くあり、食べカスが詰まりやすくなっています。食べカスが詰まると歯垢になり、虫歯になったり歯肉炎を起こす場合があります。そのようにならないために、しっかり掃除をしなければいけないのです。

しかし、歯間ブラシといっても今はさまざまなタイプがあります。初めての方でも使いやすい取っ手が付いているものから、糸だけのタイプもあります。取っ手付きの場合は前歯の間を掃除しやすいF字型や奥歯の掃除をしやすいY字型があります。そして糸のタイプもさまざまです。

選び方を間違えると使いづらかったり、歯肉に負担をかけてしまう場合もあります。そのため、お口の健康を保つためにはただ掃除をするだけでなく、適切な掃除をすることが必要です。どのようなタイプを選ぶと効果的に掃除ができるのか、おすすめのデンタルフロスを紹介します。

デンタルフロスの種類・タイプ

ホルダータイプ

ホルダータイプとは取っ手が付いているタイプのことです。これはデンタルフロスに慣れていない方や初心者におすすめです。

初めての方の場合はどれくらいの力で歯間に入れればいいのか、奥歯にどうやって入れたらいいかわからなかったりしますが、取っ手がついてれば奥にも入れやすく掃除もしやすいので初めてでもしっかり使えます。

形は2種類あります。F字型とY字型です。F字型は使い捨てタイプが市販にあり、コンパクトなので使いやすいというメリットがあります。そしてY字型は奥歯の歯間にも入れやすいので、初めての方におすすめです。

ロールタイプ

ロールタイプは取っ手のない糸だけのタイプで、デンタルフロスに慣れている方向けです。
こちらは必要な長さを切り取って、指に巻きつけます。口の中に指を入れることになるので、初めての方はなかなかできない場合がありますが、市販品だとホルダータイプより量があるので経済的です。ワックス、ノンワックス、エクスバンドの3種類から糸を選べます。

ワックスは滑り込みやすいので歯間に入りやすく、ロールタイプが初めてという方におすすめです。
そして慣れている方に人気なのがノンワックスです。糸がほつれやすいのですが、その部分で歯垢を取りやすいという特徴があります。
エクスバンドは水や摩擦でスポンジ状に広がるので、汚れを取りやすい反面、動かしにくくなる可能性があります。
いろいろ使ってみて好みの使い心地のものを見つけるといいでしょう。

デンタルフロスの上手な使い方:

デンタルフロスの使い方をホルダータイプとロールタイプでそれぞれ紹介します。

まず、ホルダータイプの場合は取っ手を持ってフロス部分を歯と歯の間に置いて、ゆっくり横に動かしながら歯間に入れます。そして上下に動かして左右の歯の側面を糸がなぞるように掃除します。こうやって歯の側面の歯垢を取り除くのです。それからゆっくり横に動かしながら取り出します。これをすべての歯の側面にします。

次にロールタイプの使い方を紹介します。まず、40cmほど糸を切り取り左右の中指に2、3回巻きつけて指と指の間を1、2cmにします。
そしてホルダータイプと同様に歯間に横に動かしながら入れていきます。歯の根元にまで入れたら歯の側面に巻きつけるように上下に動かして歯の側面を掃除してから横に動かしながら取り出します。

この時、糸がほつれたり汚れが取れたら指に巻いている箇所をズラすと、また綺麗な部分で掃除ができます。やっている途中にうまく抜けなくなった場合は片方の指に巻いていた方を放して引き抜くだけで大丈夫です。

デンタルフロスを使う時の注意点

デンタルフロスを正しく使うには注意が必要です。間違った使い方をすると歯肉を傷つけてしまう可能性があります。
初めて使う場合は歯科医院や歯科衛生士の方に使い方を教えてもらうことをおすすめします。慣れない方がいきなり使うと力の入れ方が分からずに歯や歯肉に負担をかけてしまう場合があります。

慣れるまではきちんと正しい使い方を教わってから鏡を見ながら行うようにして下さい。そして、同じ箇所で毎回糸がほつれたり、上手く通らない場合は一度歯科で診察を受けることをおすすめします。
同じ箇所で糸が上手く通らないということは歯が欠けたり虫歯になっている可能性があります。そのため違和感を感じたら早めに診察を受けるようにして下さい。

デンタルフロスのおすすめ15選を紹介!

■クリニカ クリニカ スポンジフロス

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最初におすすめするデンタルフロスは「クリニカ クリニカ スポンジフロス」。こちらは人気のロールタイプです。糸が唾液を含むと3倍から4倍のスポンジ状に膨らむタイプで、広範囲で歯間の汚れを取りやすくなっています。

この糸の特徴はワックス加工されているということです。スポンジ状になるフロスは膨らむ分、糸が歯間に入りにくかったり、抜けにくい場合がありますが、このフロスは表面にワックスが塗られているので歯間に入りやすいという特徴があります。

ループ状の繊維がランダムに絡みあった特殊構造なので汚れを取りやすくなっています。歯肉に当たっても痛くないので使いやすいと人気です。デンタルフロスに慣れている方におすすめです。

クリニカ クリニカ スポンジフロス

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■ルシェロ フロス

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2番目におすすめするデンタルフロスは「ルシェロ フロス」。こちらはデンタルメーカーで人気の高いGCの商品です。GCは世界トップクラスの歯科医療総合メーカーで、歯科医でも利用されているロールタイプの商品です。

糸はくさび状の極細繊維を束ねたデンタルフロスで、歯間の汚れを取りやすくなっています。糸の表面は爽やかなミントワックスでコーティングしてあるので、歯間に入りやすいと共にスッキリと掃除ができます。

被せ物や詰め物をしているところにも入りやすく、掃除後はミントの香りで口全体がスッキリするので人気があります。掃除後もスッキリ感が欲しいという方におすすめです。

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■クリニカ アドバンテージ デンタルフロス Y字タイプ

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続いておすすめのデンタルフロスは「クリニカ アドバンテージ デンタルフロス Y字タイプ」。こちらは歯科医推奨の歯間ケア商品です。さらにこれは初めての方でも使いやすいY字型のホルダータイプです。1ケースにブルー、ピンク、ホワイトの3色が入っています。

取っ手は握りやすい形状になっており、動かしやすくなっています。さらにフロス部分は強度が高いので洗って繰り返し何度も使えます。

120本のミクロ繊維糸がやわらかいので歯肉を傷つけにくく、デンタルフロスが初めての方でも安心して使えます。奥歯の歯間も掃除しやすく、横にゆっくり動かしやすいので磨き残しを取り除けます。デンタルフロスが初めてという方におすすめの形状です。

クリニカ アドバンテージ デンタルフロス Y字タイプ

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■リーチ デンタルフロス

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続いておすすめのデンタルフロスは「リーチ デンタルフロス」。こちらはデンタルフロスの売り上げナンバーワンの商品です。シンプルなフロスのため、歯科医も推奨する商品で、初めての方でも使いやすいワックス加工がされています。歯間に入りやすく、汚れを根こそぎ取れます。

ミント風味なので、後味も爽やかです。そしてこのロールタイプは50mもあるので、コストパフォーマンスが良く、人気があります。初めてロールタイプを使う人におすすめです。

慣れてきた方やもっと汚れを取りたいという方にはワックス加工がないタイプや、フロス部分に256本の特殊加工繊維を使ったクリーンバーストもあります。

リーチ デンタルフロス

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■oralcare フロアフロス

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5番目におすすめするデンタルフロスは「oralcare フロアフロス」。こちらは歯周病予防に定評があるオーラルケアのデンタルフロスです。

歯周病を予防するためには歯肉縁下・縁上の1mmから2mmに付着した歯垢を除去しなければいけません。フロスによっては糸が固くで奥まで入れられないという方もいますが、このフロスはやわらかい384本の繊維が広がるので、歯肉に刺激を与えずに歯肉縁下の歯垢をしっかり落とせます。

歯周病で歯肉が炎症している方や他のフロスを使っているのに歯周病を繰り返す方、汚れをごっそり取りたいという方におすすめのロールタイプです。45mと250mがあるのでこまめに掃除をしたいという方には何回も使える250mタイプがおすすめです。

oralcare フロアフロス

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■GUM デンタルフロス

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続いておすすめのデンタルフロスは「GUM デンタルフロス」。GUMも歯周病予防を重点的に研修しているメーカーです。そんなGUMのデンタルフロスは狭い歯間にも入りやすいフラットタイプで、滑らかに使いやすいようにワックス加工がしてあります。

フロス部分は細かい糸が編み込まれているので、狭い隙間からも汚れをごっそり取り除けます。歯間が狭い方におすすめのロールタイプです。

歯間が少し広い方やもっと汚れを取りたいという方には「ワックス ふくらむタイプ」や「アンワックス ふくらむタイプ」があります。ふくらむタイプはスポンジ状になるので、歯肉を傷つける心配がありません。

GUM デンタルフロス

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■小林製薬 糸ようじ

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続いておすすめのデンタルフロスは「小林製薬 糸ようじ」。こちらはF字型のデンタルフロスです。取っ手があって初めての方も使いやすく、10本入りから販売しているのでお試しでデンタルフロスを使いたい方におすすめです。

フロス部分は帯状に6本の特殊糸が付いているので、1本では取りづらい歯垢も絡めとります。取っ手の先はピックになっており、歯の裏の汚れもピック部分を使って取れます。

6本糸では入りにくいという方には4本糸の入りやすいタイプもあります。そしてこちらの糸ようじは一度ケースを開けてもまた閉じられるので中身がバラバラになることもありません。

小林製薬 糸ようじ

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■ライオン DENT.EX ウルトラフロス

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続いておすすめのデンタルフロスは「ライオン DENT.EX ウルトラフロス」。こちらは虫歯になりやすい奥歯の掃除も簡単にできるY字型のホルダータイプです。

奥歯が虫歯になりやすいのは歯ブラシでは磨きにくく、特に歯間に食べ残しが詰まりやすいからです。それを放っておくと虫歯になるのです。しかし、このY字型ならデンタルフロス初心者の方でも簡単に奥の歯間掃除ができます。

フロス部分は耐久性が高い糸を緩ませてあるので、歯間に入りやすく、動かしやすくなっています。そしてほつれにくいので洗うことで繰り返し使うことで、エコにもなります。ホルダー部分も握りやすいので、動かしやすくて便利です。デンタルフロス初心者におすすめです。

ライオン DENT.EX ウルトラフロス

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■GUM(ガム) デンタルフロス&ピック Y字型

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次に紹介するデンタルフロスは「GUM(ガム) デンタルフロス&ピック Y字型」。こちらはGUMのY字型デンタルフロスです。フロス部分はやわらかく、わざと緩く張ってあるので歯肉を傷つけにくく、奥歯の歯間にも入れやすくなっています。ホルダーの先のピック部分もやわらかいので歯の裏側の掃除に使えます。

1つのケースに30本も入っているので他のフロスに比べると、コストパフォーマンスが高いフロスです。コンパクトなので携帯にはいいですが、奥の歯間を掃除するときには口の中で動かさないとならず、フロスが初めての方にはもしかしたら使いづらいかもしれません。フロスの使い方に慣れている方におすすめです。

GUM(ガム) デンタルフロス&ピック Y字型

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■クリニカ ダブルフロス

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次に紹介するデンタルフロスは「クリニカ ダブルフロス」。こちらは1つのホルダータイプの両端にフロスが付いているので、1本で通常の2倍使えます。さらに、このフロスは小包装になっています。そのため、出張や旅行時にも携帯できます。

フロス部分はミクロ繊維が束になっているので歯間の汚れを一気に絡め取れます。しかし、ほかのフロスの糸に比べると太めになっているので、デンタルフロスが初めての方や歯間が狭い方、唾液で糸が膨らむのが苦手な方には向きません。

フロスの使い方に慣れている方や、ごっそり汚れを取りたい方、歯間が広がっている方やピックがいらない方におすすめのホルダータイプです。

クリニカ ダブルフロス

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■エムズワン デンタルフロス

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11番目におすすめするデンタルフロスは「エムズワン デンタルフロス」。こちらは一袋購入するだけで数ヶ月は使える大容量ホルダータイプです。50本入りと100本入りがあり、コストパフォーマンスが高いので気軽に使いやすくなっています。

フロス部分はナイロン製の糸で細いので、狭い歯間にも入りやすいという特徴があります。歯の裏側にも届きやすいアーチ状で、ホルダー部分も握りやすくなっているので、初めての方にもおすすめです。

歯の汚れや歯肉炎は気になるけど、なるべくコストをかけずに掃除をしたい方や、デンタルフロスが初めてという方におすすめのホルダータイプです。大容量で使い捨てなので家族全員でも使えます。

エムズワン デンタルフロス

■プロキシソフト 3in1 レギュラータイプ

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12番目におすすめするデンタルフロスは「プロキシソフト 3in1 レギュラータイプ」。こちらは一本の糸に3つの機能がついたフロスです。歯列矯正をしているとワイヤーがあったり、ブリッジを装着していると歯間がなくて歯の側面を上手く掃除できない場合があります。そんな時に使えるのがこのフロスです。

1本の糸に糸通しの部分とスポンジ状のフィラメント部分、やわらかいフロス部分があるので場所によって使い分けることで、しっかり掃除ができます。

糸通しから歯間に通してフィラメント部分を上下に動かしてブリッジのポンティック底部やインプラント部、歯列矯正中の歯の側面を綺麗にします。その後はフロス部分を通常のフロスと同様に使います。ブリッジやインプラント、矯正中の方におすすめです。

プロキシソフト 3in1 レギュラータイプ

■ライオン DENT.e-floss(デントイーフロス)

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13番目におすすめするデンタルフロスは「ライオン DENT.e-floss(デントイーフロス)」。こちらは初心者でも使いやすいロールタイプです。ロールタイプの場合は指に巻きつけて使うため、使うと指が痛くなるという方もいますが、このフロスは糸がソフトな感触なので、指が痛くなりにくいという特徴があります。

糸は唾液を含むと約4倍のスポンジ状に膨れ上がるエキスパンディングフロスです。そのため、一度でごっそりと汚れを取れます。唾液に触れると水溶性ワックスが溶け出してくるので、歯間に入りやすく、フロス初心者の方でも使いやすくなっています。

後味もミントフレーバーなのですっきりします。ロールタイプが初めてという方におすすめです。

ライオン DENT.e-floss(デントイーフロス)

■Ciフロス 《スポンジタイプ》ミントワックス・フロライド

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続いておすすめのデンタルフロスは「Ciフロス 《スポンジタイプ》ミントワックス・フロライド」。こちらはワックス加工がしてあるロールタイプです。滑らかに歯間に入るので初めての方や詰め物をしている方でも使いやすくなっています。

唾液で膨らむので、それにより掃除面積が広がり、一度にごっそりと歯の側面を掃除できます。さらにこのフロスにはフッ素加工がしてあり、掃除するだけでなく、虫歯予防もできます。

ミントフレーバーなので、使った後は口の中が爽やかです。初めてロールタイプを使う方やごっそりと汚れを取りたい方、虫歯予防もしたい方におすすめのデンタルフロスです。40mも入っているのでコストパフォーマンスが高くて人気のフロスです。

Ciフロス 《スポンジタイプ》ミントワックス・フロライド

■デンタルプロ フレッシュ フロスピック

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デンタルフロスの最後におすすめしたいのは「デンタルプロ フレッシュ フロスピック」。こちらは一袋に50本も入ったお得な大容量ホルダータイプです。F字型で使いやすく、フロス部分は歯茎に優しいマイクロ繊維で、歯肉を傷つけにくく、歯間の汚れをごっそり取れる構造になっています。

ホルダー部分は持ちやすく、初めての方でも使いやすい形状です。コストパフォーマンスが高いのでコストをかけたくないという方でもしっかり掃除ができます。ドラッグストアにあるので購入しやすいというメリットもあります。

デンタルプロ フレッシュ フロスピック

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