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【沖縄】宮古島の観光スポットまとめ:宮古島の美しい海を堪能!

今回は宮古島でおすすめの観光スポットを紹介します。 大人気の国内観光スポットである沖縄県。その中でも沖縄本島から飛行機で1時間ほど簿場所にある宮古島は、目の前に広がるエメラルドグリーンのビーチや白浜、マングローブの原生林やトロピカルフルーツ、温かな気候など、誰もが思い浮かべる「沖縄らしさ」が詰まった島です。 サンゴ礁やカラフルな熱帯魚が見られるシュノーケリングやダイビング、パラセーリングやジェットスキーなどのマリンスポーツを堪能できるのはもちろん、素晴らしい景観地や独特の文化を築く神社や信仰施設、牧場や温泉など見どころたっぷりです。家族連れでも友達同士でも、カップルでも楽しめる島ですよ。

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更新日: 2024年4月20日

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宮古島おすすめホテル

宮古島でおすすめ観光特集

宮古島は、沖縄本島から南西に約300キロの場所にある島です。夏でも気温は30度少ししか上がらず、冬も温暖な亜熱帯性気候で、大人気の旅行地です。東京から宮古島まで飛行機(直行便)で約3時間、大阪からなら約2時間。仕事や家事に追われる日々から抜け出し、癒しが欲しくなったら飛行機でひとっ飛びして宮古島に行きませんか。宮古島は小さいながらも、魅力が満載の島です。特に世界屈指の透明度を誇る美しい海が有名で、マリンスポーツのメッカとしても知られています。ほかにも、宮古列島をつなぐ約1500メートルもの長さの橋、亜熱帯性気候ならではの植物を見られる植物園など、宮古ならではの見どころがたくさんです。そんな宮古島でおすすめの観光特集をご紹介します。

宮古島でおすすめグルメ特集

宮古島は沖縄の中で人気の離島の1つです。海や島の美しい風景や、島の人びとの温かさが魅力で、多くの観光客がリピーターになっています。もちろん、観光で人気の離島ということで、多くの食堂や居酒屋なども軒を連ねており、地元の方から観光客までごった混ぜで、泡盛や郷土料理を頂きながらわいわいしている風景を目にすることができます。そのくらい、島の方々がフレンドリーです。
こちらでは、温かい宮古島の島民も愛する、是非お食事を食べに、そして泡盛を飲みに行って頂きたいオススメのグルメ特集をご紹介します。

宮古島でおすすめのホテル特集

沖縄県にある大小8つの島からなる宮古諸島にある代表的な島、宮古島。周囲を取り巻く「宮古ブルー」と美称される海を目当てに、国内外から多くの観光客が訪れる沖縄でも有名な観光地です。白い青い海と砂浜、美しいサンゴ礁に惹かれ、ダイビングやシュノーケルの人気スポットとなっています。大自然の絶景が楽しめる観光スポットも多く、池間島と宮古島をつなぐ「池間大橋」からは美しい宮古のエメラルドグリーンの海を眺めることができます。自然の入り江を利用した海浜公園「イムギャーマリンガーデン」を散策すれば、宮古の特異な地形を観賞できます。他には「うえのドイツ文化村」や「宮古島市体験工芸村」など家族で楽しめるレジャースポットも。たくさん泳いで観光スポットを巡った後は、じっくり選んで決めたホテルや宿で一日の疲れを癒しましょう。そんな宮古島でおすすめのホテル特集をご紹介します。

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宮古島の観光事情

宮古島の主要観光地

美しい大自然を楽しめる宮古島では観光スポットが盛りだくさん。宮古島から伊良部島、下地島を繋ぐ「伊良部大橋」は青い空と海のはざまで3.5kmのドライブを楽しめます。全長7kmの「与那覇前浜ビーチ」は「東洋一白い砂浜」と呼ばれるほどの美しさ。宮古島南部の「イムギャーマリンガーデン」では子供にも人気の「クマノミ」を観ることができるポイントがあって人気です。

宮古島の名物・グルメ

宮古島への旅行ではグルメも楽しみですよね。島で大切に育てられた「宮古牛」は焼肉やステーキなどで楽しめます。あっさりスープの「宮古そば」は麺の太さや成分など細かく指定されていて沖縄本島のそばとも違う独自の麺です。もちろん沖縄料理としては既に有名な「チャンプルー」や「生もずく」「海ブドウ」も外したくないですよね。食事のお供には是非「泡盛」をどうぞ。

宮古島のベストシーズンは?

宮古島の天候には四季がなく、大きくは夏季(4月半ば~10月半ば)と冬季(11月~3月)に分けられます。ベストシーズンは7月~9月です。
特に7月は、晴天率63%と1年の中で最も晴れの日が多い月です。平均気温も7月が最も高く、平均29.0℃・最高気温31.9℃です。ビーチを楽しむにはもってこいですね。9月は大型の台風が襲来することが多く、6月の梅雨時以上の降水量です。

宮古島の主要宿泊エリア

北西部にある平良市街地が宮古島における繁華街となり、この近辺には多くのホテルが集まります。リーズナブルな格安ホテルからリゾート感を感じられるホテルまで様々。空港や平良港へのアクセスも良いので、アクティブに観光やダイビングなどをされる方にはおすすめ。南部のシギラベイ近辺には大型のリゾートホテルが並びます。ホテルでのんびり過ごしたい方にはぴったりです。

宮古島へのアクセス

宮古島の空港へは羽田空港、関西空港、中部空港から便数は少ないものの直行便も出ています。また、全国各地からアクセスする場合は一度那覇空港で乗り換えが必要となります。那覇から宮古島は飛行機で約50分。一日15便フライトがあるので接続も容易です。那覇空港へはLCCも飛んでいるのでリーズナブルに行きたい場合は那覇乗り換えもおすすめです。

宮古島のおすすめ観光スポットを紹介

■与那覇前浜

最初におすすめする宮古島の観光スポットは「与那覇前浜」。「東洋一美しいビーチ」と称される宮古島を代表するビーチです。7km続く白い砂浜と見渡す限りエメラルドグリーンの海は、本土では決して見ることのできない景色。

バナナボートやジェットスキー、パラセイリングなどのアクティビティも楽しめ、バーベキューもできます。駐車場や売店、シャワーやトイレなども完備されています。海開きは4月上旬。夕日の沈む絶景スポットもありますよ。

与那覇前浜

沖縄県宮古島市下地字与那覇
アクセス:宮古空港から車で15分

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■東平安名崎/平安名崎灯台

次に紹介する宮古島の観光スポットは「東平安名崎/平安名崎灯台」。宮古島の最東端に伸びる2kmほどの長い岬です。日本百景にも指定されている宮古島を代表する景観地で、先端には平安名崎灯台があります。

駐車場から灯台まで距離がありますが、人力車も走っているので安心です。灯台には上ることも可能で、ほぼ360度大パノラマの太平洋・東シナ海の大海原を見られます。岬にはテッポウユリや天然記念物の天ノ梅の群生などが咲き誇ります。

東平安名崎/平安名崎灯台

沖縄県宮古島市城辺保良
アクセス:宮古空港から車で35分

■砂山

3番目におすすめする宮古島の観光スポットは「砂山」。平良市街から車で10分ほどの好立地に広がる、日本のビーチトップ10にランクインするほど有名な絶景ビーチです。

シャワー室などを備えた駐車場から長い砂の坂道を歩いて越えると、コバルトブルーの海が突然現れます。ビーチはプライベート感たっぷり。ビーチの象徴は、岩の天然アーチです。波が高い日が多いので海水浴よりも自然の偉大な造形美を楽しむのに適したビーチです。

砂山

沖縄県宮古島市字荷川取705
アクセス:宮古空港から車で20分
http://www.city.miyakojima.lg.jp/

■池間大橋

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続いておすすめの宮古島の観光スポットは「池間大橋」。宮古島から別の島に架かる3つの橋の中で最初に架けられた橋です。宮古島の北西にある小さな離島・池間島とを結び、全長は1425mを誇ります。

宮古島の中でも美しさが随一だと言われる海の上を架かっている橋なので、車を運転しながら渡ることができます。一面に広がるエメラルドグリーンの海、西平安名岬や大神島を望む景観は、抜群の写真撮影スポットです。

池間大橋

沖縄県宮古島市
アクセス:宮古空港から車で30分

■新城海岸

5番目におすすめする宮古島の観光スポットは「新城海岸」。毎シーズン10万人が訪れる、宮古島の中でもシュノーケリングをしたい人がこぞって訪れるビーチです。ビーチの長さはおよそ700m。

かなり遠浅な海なので、深く潜らなくてもカラフルなサンゴ礁を目にできます。クマノミやスズメダイといったビビットカラーのかわいらしい熱帯魚もたくさん泳いでいます。東平安名岬からも車で10分ほどなので合わせて観光するのもおすすめです。

新城海岸

沖縄県宮古島市字新城
アクセス:宮古空港から車で30分

■来間島

6番目におすすめする宮古島の観光スポットは「来間島」。宮古島から1690mの長さを誇る来間大橋で結ばれている周囲9kmの小島です。宮古ブルーの海の上をドライブして渡れば、あっという間にプライベート感たっぷりの離島へ到着。

シュノーケリングなどでビーチを楽しむのはもちろん、巨石墓の遺跡「スムリャーミャーカ」や夕日スポットなど、観光も楽しめます。おすすめは居心地抜群のおしゃれカフェ。ドラゴンフルーツのシェイクが一番人気です。

来間島

沖縄県宮古島市下地来間
アクセス:宮古空港から車で20分

宮古島のホテル事情

宮古島の主要宿泊エリア

沖縄本島から南西に290kmのところに位置する市、宮古島。日本一綺麗と言われるマリンブルーの海と白い砂浜がマッチしたビーチや色シュノーケリングでウミガメと泳げるなど、非日常空間が楽しめる人気スポットなので市全体にホテル、民泊、ペンションなどの宿泊施設が点在しています。ゆったりとしたプライベート空間が楽しめるヴィラタイプが併設されたホテル、アットホームな空間のペンションなど4,000円代から揃います。

宮古島へのアクセス

沖縄本島から飛行機で50分ほど離れた場所にある宮古島へは、東京や大阪からも直行便が出ているのでアクセス良く訪れることができます。羽田空港からは3時間、関西空港からは2時間10分と週末だけでも気軽に旅行できます。飛行機以外に旅客フェリーもありますが、多良間や大神の離島のみしか現在は運行していません。宮古島内はレンタカーで回るのがおすすめ。

宮古島の主要観光地

宮古島には、海からシーカヤックなどでしか行くことができない不思議な鍾乳洞「パンプキン鍾乳洞」、宮古島では観光客でも、唯一訪れることができるパワースポットとして有名な「漲水御嶽」など素晴らしい観光スポットが点在。またエメラルドブルーの海と空を眺められる「パラセーリング」、海の上を爽快に走る「バナナボート」などのマリンスポーツが楽します。

宮古島の名物・グルメ

白い砂浜とコバルトブルーの海に囲まれた宮古島は、亜熱帯気候で1年を通して暖かいため南国フルーツや野菜などおいしい食材が豊富に取れます。昭和7年創業の製麺所直営店の「古謝そば屋」ではモチモチとした食感の沖縄独特の「宮古そば」が食べられると地元民に人気。またまた宮古島でしか食べられない、天然記念物の「ヤシガニ」を提供している「割烹 魚宮」では他にも伊勢えびや新鮮な魚介類が食べられるのでおすすめ。

宮古島の観光スポットをもっと知りたい方は次のページへ

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