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karrimor(カリマー)とは?
ユニオンジャックのロゴマークでおなじみの英国アウトドアブランドです。本格登山用からバックパッカー初心者、タウンユースまで、幅広いラインアップがそろっています。スタイリッシュなフォルムやカラーも人気のひみつ。背負いやすさにこだわった背面のデザインで安定感も抜群です。同じリュックでもサイズが選べるタイプもあるので、フィット感や安定感重視の方にもおすすめです。
■【karrimor(カリマー)】Predator Patrol 45
最初におすすめするパックパッカーリュックは「Predator Patrol 45」。イギリス軍に採用されたクールなミリタリーモデルです。耐久性抜群の頑丈なつくりなので、アウトドアからタフなバックパッカーまで幅広く利用できます。両サイドのファスナーを開くとマチが広がり収納力もUP。収納部付きの上ぶたは、本体から取り外して使用可能です。オプションのポーチやサイドポケットなどをプラスして、自分好みのリュックにカスタマイズも楽しめます。
【karrimor(カリマー)】Predator Patrol 45
■【Karrimor(カリマー)】intrepid40
次に紹介するパックパッカーリュックは「intrepid40」。収納力抜群の40Lサイズのリュックです。メインルームは大きくU字に開けるので、大容量でも出し入れがスムーズです。上部やサイドなど、大型ポケットが充実しているのもうれしいポイント。移動中でも取り出しやすいファスナーデザインがバックパッカーに人気です。背面、ショルダーハーネス、ヒップベルト、すべてが快適に設計されており、荷物の量にかかわらず安定性が保てます。
【Karrimor(カリマー)】intrepid40
mont-bell(モンベル)とは?
日本を代表するアウトドアウエアブランドです。品質の高さはもちろん、サイズ展開が幅広く、カラーやデザインも豊富にそろっています。コストパフォーマンスが高いのが最大の魅力。女性やバックパッカー初心者にも人気があります。シンプルで使いやすいリュックが多いので、山歩きだけでなく、タウンユースからビジネスまで、用途に応じて使い分けができます。
■【mont-bell(モンベル)】ストライダーパック30
次におすすめするパックパッカーリュックは「mont-bell(モンベル)ストライダーパック30」。バックパネルにフレームを内蔵しているため、荷物が多くなっても安定した背負い心地を保てます。メインルームは大きく開き、小物収納に便利なポケットも使いやすく配置されています。ロゴ入りのパックカバーが付いているのも嬉しいポイントです。
【mont-bell(モンベル)】ストライダーパック30
Millet(ミレー)とは?
フランスの登山隊がヒマラヤ初登頂時に使用したことで知られる老舗ブランドです。「リュックは丈夫でなくてはならない」というコンセプトから、糸や織り方にまでこだわった頑丈な生地で作られています。おしゃれの国フランスらしい豊富なカラーバリエーションも魅力のひとつ。女性のためのリュックモデルも充実しているので、山ガールや女性バックパッカーにも人気があります。
■【Millet(ミレー)】サースフェー 30+5
次に紹介するパックパッカーにぴったりなリュックは「サースフェー 30+5」。背負う人を選ばないトレッキングの定番リュックです。荷重を分散する背面システムを採用しているので、理想的なウォーキング姿勢が保てます。ウエストベルトの物入れをはじめ、大小9カ所ものポケットで利便性も抜群。メインは上下2気室構造なので、荷物の仕分けもスムーズです。通気性に優れたクッション材を背面に使っており、熱帯エリアを巡るバックパッカーでも快適に背負えます。
【Millet(ミレー)】サースフェー 30+5
■【Millet(ミレー)】リュック クンブ 45
続いておすすめのパックパッカーリュックは「リュック クンブ 45」。荷物の出し入れがしやすいジップオープンタイプの中型リュックです。肩幅やウエスト部分がスリムなデザインになっており、女性バックパッカーにもおすすめです。収納力があるのに軽量なのも魅力のひとつ。拡張可能なウエストポケットのほか、収納式チェストポケットやポールホルダーなど、荷物の仕分けに便利な機能も満載です。ひと回り小さい35Lタイプも小柄な女性に人気です。
【Millet(ミレー)】リュック クンブ 45
■【Millet(ミレー)】プロライター 38+10
続いておすすめするパックパッカーにぴったりなリュックは「プロライター 38+10」。プロの山岳ガイドが認めた機能性抜群の大容量リュックです。シンプルな1気室構造で、着脱可能なウエストベルトも付いており、アルパインクライミングにも対応した定番モデルです。スタイリッシュな細身のデザインも魅力のひとつ。フランスブランドならではのおしゃれなカラーも人気です。超軽量なのに頑丈で耐久性があるので、本格登山用やタフなバックパッカーにもおすすめです。
【Millet(ミレー)】プロライター 38+10
GREGORY(グレゴリー)とは?
「山のロールスロイス」の異名をもつアメリカのリュック専門ブランドです。最高の背負い心地と高い機能性にこだわって作られており、世界中の登山家に愛されています。デイパックの種類が豊富なのも人気のひみつ。通勤やタウンユースでも大活躍してくれます。デザインやカラーも豊富にそろっているので、おしゃれで機能的なリュックを探しているバックパッカーにもおすすめですよ。
■【GREGORY(グレゴリー)】スケッチ28
次におすすめするパックパッカーにぴったりなリュックは「スケッチ28」。耐久性に優れた素材を使った縦長デザインのリュックです。B4サイズが入る収納スペースには、PC対応のパッド入りポケットが付いているので、電子機器の持ち運びもOKです。小物の整理に便利なポケット収納が豊富なのもうれしいポイント。固定ベルト付きで歩行中のフィット感も抜群なので、普段使いだけでなく、短期間の旅行者やバックパッカーなど、オールマイティーに使えます。
【GREGORY(グレゴリー)】スケッチ28
■【GREGORY(グレゴリー)】ジャーニーマン
次に紹介するパックパッカーリュックは「ジャーニーマン」。スッキリ背中に収まるスクエア型のリュックです。30Lもあるメイン収納部は、スーツケースのようにフルオープンできるので、パッキング時のストレスがありません。ファスナー付きのポケットで収納がわかれているのも魅力のひとつ。書類やPC、衣類などを効率よく収納できます。持ち運びに便利なサイドハンドルも付いており、ビジネスマンやバックパッカーにもおすすめです。
【GREGORY(グレゴリー)】ジャーニーマン
THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)とは?
虹のようなロゴマークが若者に人気の定番アウトドアブランドです。登山グッズからタウンユースまで、幅広いアイテムがそろっています。こだわり抜かれた快適な背負い心地が魅力のひとつ。アウトドアシーンだけでなく、徒歩での移動が長いバックパッカーにも人気です。サイズやデザインも豊富にそろっているので、背負いやすくておしゃれなリュックを探している方にもおすすめです。
■【THE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス)】MARTIN WING 10
続いておすすめするパックパッカーリュックは「MARTIN WING 10」。ロードランニング用シリーズの定番リュックです。胸の高い位置で固定するショルダーハーネスや、腰にフィットするヒップベルトなど、安定感ある動きをサポートしてくれます。メイン収納部分は、サイドファスナーで出し入れもスムーズ。通気性に優れたエアメッシュの背面デザインで汗をかいても快適です。ハイドレーション対応もOK。最低限の装備で軽快に走リたい方におすすめです。
【THE NORTH FACE(ザ・ノースフェイス)】MARTIN WING 10
■【THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)】ボレアリス
次にパックパッカーにおすすめするリュックは「ボレアリス」。15インチPCが収納できる28L容量のデイパックです。クッション性が高いポケットが充実しており、電子機器やサングラスなども安心して持ち運べます。カラーバリエーションが豊富なのも人気のひみつ。負担を軽減するショルダーベルトや背面構造で、荷物が重くなっても快適な背負い心地が得られます。街歩きリュックとしてだけでなく、荷物が多いバックパッカーにもおすすめです。
【THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)】ボレアリス
■【THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)】K Sunny Camper 40+6
続いておすすめするパックパッカーにぴったりなリュックは「K Sunny Camper 40+6」。林間学校やサマーキャンプにぴったりのキッズ用のバックパックです。40Lのメイン収納部分は、スーツケースのようにフルオープンできるので、荷物の整理が簡単です。着脱可能な6Lのフロントポケットは、単体でリュック利用が可能。両サイドにある大型収納スペースも、荷物の仕分けに便利です。子どもらしい明るいカラーがそろっているので、初めての大型リュックにもおすすめですよ。